とてもよかった。クローズアップスケールは小さいのに、これだけ壮大な物語になるのが本当にすごいと思った。
とてもかっこよかった。
考えさせられる映画。
この世界の構造上、
どこかしらで搾取が生まれていて
ダイヤモンドは氷山の一角にすぎないのだろうなと感じた。
忘れてはならないのは、
先進国、発展途上国の人間として区別し
能力>>続きを読む
とても考えさせられる映画。
最後の締めくくりの言葉が
「How beautiful it was」で
まさにこの映画を象徴している言葉だなと思った。
「NEGRO」から「BLACK」へ
時代の大>>続きを読む
哲学的でもあり、
この現代社会を反映していた。
想像力の大切さも知った。
虐待を受けるこどもが
「助ける助けるって口だけ」
と言っていて本当そうだなと思ったし
彼らの責任は一つもないよなと思った時に>>続きを読む
好き
エンタメとしても面白いし
深い映画でもある
最後のシーンはやっぱり圧巻
何度見てもいい映画
んー微妙
ずっと愛着障害だかいろんなトラウマを抱えていて
それを払拭する物語なんだけど
物語が単調で展開もあまりよくなく
常にトラウマを反芻している感じ
哲学的な言葉も出てきたように見えて
そこ>>続きを読む
なぜかめちゃくちゃ鳥肌たった
家族愛に泣いた
期待してなかったけど良い映画だった
人の心を動かす映画を作る人はすごい
エンタメとしてとても面白かった
ジョークや微妙な空気感が面白く
展開も早くていい映画
宗教にはいい面と悪い面の両面性があって、印象的だったのは「お客さん、無事を祈っておきます」「祈るな。そんな無駄なこと。それが全ての原因だ」というもの。
確かにいい面もあるが、このように盲信して宗教の>>続きを読む
評価低いのなんでかわからんかけど
個人的にすごく勉強になったし面白かった
銀行の仕組みとか投資銀行の仕組みで
まあ社会システムをひん曲げて
一般市民の怒りを買ってるよねってのが
大前提であったからあ>>続きを読む
三島由紀夫の魅力にやられた
たしかにあんな目見たことない
言葉の重要性も再認識した。
以下響いた言葉を載せておく
「敬意を評し合うということも会話の一つ
本当に憎んでいたら会話をする必要がないから>>続きを読む
知らない世界を体感することができた。
そこまで深い内容でもないし、哲学的なものもなかったので3.7だが、割と展開が早くあっという間に2時間が過ぎた。
個人的には好きや映画。
お金持ちなりの葛藤が>>続きを読む
終わり方は渋いなと思ったものの
とても考えさせられる映画だった
おそらく子供の非行や娘のおねしょなどは
親がそばにいないことが原因なのだが
両親は「お前のせいだ」と子供に言う
だけど心の奥では原因>>続きを読む
カオス理論
かなり哲学的な映画だった
今の一瞬一瞬の選択が未来を創る
だからこそ今この瞬間を全力で生きる
という事を教えてくれた
また、愛の形が切なく思ってしまった
素敵な映画
主人公の人柄に惚れ
ユーモアも交えつつも
社会問題にも迫る
ユダヤ人迫害の話も考えさせられた
終わり方は切ないけど素敵だった
戦車が現れたの素敵だったなあ
愛着障害は本当に大変だと思ったし、天才は天才ならではの悩みや苦しみがある
そして才能があるからこそそれを捨てるのか捨てないのかみたいな葛藤もある
で結局最後は愛を選んだ
自分を守るために人に拒>>続きを読む