このレビューはネタバレを含みます
ファンタビの悪役、グリンデルバルドが信奉者を募りだし、活動を始める。そこには、ニュートと親しい人間も…。
前作に比べると、魔法動物要素よりも呪文、悪役との交戦というハリポタに近い要素が多く、楽しめた>>続きを読む
ハリーポッターの世界の過去譚。ファンタジー要素は呪文よりかは魔法動物がメイン。
個人的にはハリーポッターの方が楽しく観れる。別の映画で、時々ハリポタ本編と繋がると思った方が良いかも。
アメリカ魔法>>続きを読む
「言葉で人を殺す」って凄まじい頭脳がないとできない気がする。
ハンニバル博士の狂気はそこから伺えた。
全体的に綺麗にまとまってる印象だった。司法解剖のシーンを除いてあまり猟奇的なシーンはない。次作に>>続きを読む
裁判員制度が導入された時期だから、もう10年以上も前の話。
裁判傍聴の経験はないが、「他人の人生を高みから見物する」という言葉には刺さるものがあった。
裁く、裁かれるの二項対立の狭間で、傍聴人は何>>続きを読む
現代の笑いは浅草に回帰する。
深見千三郎の偉大さは、この作品がなければもしかすれば我々の世代は知る由もなかったかもしれない。
特殊メイク、タップ、そして門脇麦の歌唱もピカイチ。令和の邦画の在り方は>>続きを読む
自分達の才覚が、自分の職業以外で開花することもあるよね。
彼らが作るチキン食べてみたい。もちろん麻薬は勘弁。
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前評判は良く、後評判が振るわなかったこの作品だが、コメディ喰らいの自分からすればかなり面白く試聴できた。
三國志の予備知識があった上で鑑賞したが、多分無くても笑えると思う。
貂蝉の件は広瀬すずあり>>続きを読む
実写化作品の成功作と言われるだけあって、様々なゲームの演出の見応えは抜群。
香川照之の気迫、藤原竜也の叫びが取り上げられがちだが、光石研の情けなくも芯がある演技もなかなか。山本太郎は俳優であるべきか>>続きを読む
『鍵泥棒のメソッド』スタッフということでどうなるかなと思ったらまさかの基本そのまんまのストーリー。アニメに落とし込んで、更にコナンと繋げたのは見事。
ただやっぱり実写の方が面白いかな!
石田三成が惨い!大谷吉継が男前!
「のぼう様」は人間味溢れる、市民に支持される殿様だけど、ちゃんと賢く戦争をしてるところが流石にカッコ良いな。
知られない日本史の、おもしろいところ。