マスターユータさんの映画レビュー・感想・評価

マスターユータ

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

原作は見ていない。
ちょい役で豪華俳優を容赦なくぶちこんでいる中、山田杏奈さんは要求された通りの演技をしていた感じがあって好印象。良い意味で自分を出しすぎていなかった。網走監獄も阿寒湖アイヌコタンも小
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

壮大なシザーハンズ!?思わず、ダンカンバカヤローと言いたくなる作品。皆さんも書いてますがとにかくエマストーンに脱帽するしかない。エマストーン凄い。ここ10年は売れてる女優で、体を張らなくてもいい立場に>>続きを読む

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

3.6

モノクロであえて鑑賞!
モノクロの良さを十分に活かせていたと思う。
MX4Dにしたせいでゴジラが登場するたびに怯えていた。それほどの迫力だった。しかし、観ているとゴジラがなんだか可愛く見えてきて、なぜ
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

クリヘムは相変わらずかっこいい。
ナタリーポートマン起用ずるい。
話は恋愛に至るまでがあまりにも短い、仲間が弱すぎるなど、言われてる通りですね。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

これは不朽の名作。
カラフルな色使いと黒の対比。
家族がいい人たちすぎる。この人たちのおかげで人間の暖かさに触れることもできた。めちゃくちゃ素敵な作品。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.2

商社マンでメキシコ赴任。海外赴任手当とかを考えるとおいしかったはずが、とんでもない街に赴任したヒロシ。幼稚園の友達のパパの役職を把握しているねねちゃんの怖さも必見。昨今のクレしん映画は風間くんを特別フ>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

1,2とはまったくの別物でした。
まぁ普通にもはや別作品としてはよかった。
死ぬほど懐かしい世界史で学んだところらへんの話で感動した。歴史むずいな

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.7

あまり真剣にみてなかったせいで、いいやつそうに見えた雲のおばさんが、ファイヤーシティに水をぶっかけていた本ボスでと勝手に睨んでいたがとんだ見当違いだった。誰が水かけてたんだあれ、仕方ないよ水道管の欠陥>>続きを読む

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.8

相変わらずカメラワークも最高だし本当に面白い。こんなアクションずっと見れます。はい。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.5

ジゼルやロバートの面影を思い出しながら楽しめた。魔法にかけられて1が強すぎるからなぁ。ほんまに神作品だからこれの続編はしんどい。題材的にも。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

見た人に聞くと満足なコメントが多いけど、、、なんというかこんな綺麗な話かぁ、と。
繋がってないのは百も承知だが、チャリチョコから考えるとダークコメディ感が薄くヒューマンドラマのミュージカルなので期待し
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.2

しんのすけの心の中にはシロがいるところが良かった。戦国の時を考えると深みとかに欠けて見えてしまったせいで印象は薄い

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.6

あいみょんのハルノヒで泣きそうになったのは初めて。めちゃキツい思い出なのにアルバムにしまって素敵な思い出になってるのが素晴らしすぎる。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.2

ミルクボーイとか見れてよかったんだけど、絶対に映画館じゃなくていいものを見てしまった、、、飛び出しくんとか滋賀で観に行ったりしたからそれは感動した。片岡さんの出身、堺をいじったり、片岡さんの前で藤原紀>>続きを読む

アナログ(2023年製作の映画)

3.8

広尾に店を持つものとして、広尾が舞台なのは本当に嬉しいしそれだけで見入ってしまった。広尾の話とは知らず広尾の病院から映画館に向かう時、木曜日に会うと決めたあの場所を通ってきました。
内容自体は正直あり
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

ハリーポッターシリーズが見れれば満足の私からしたら普通に楽しかった。
ワクワクするよな。
一つだけうーんなところは昔の話という設定なのにまた変に人種への配慮があって疑問。
この時代に中国とブラジルの代
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次元大介(2023年製作の映画)

3.5

アクションなんか求めんな!それなりによかったやんけ!!
玉山鉄二という個人的にガオレンジャーの頃から好きな俳優が出ていて最高。
次元大介のことは詳しくなあのでわからないが、玉山鉄二は次元大介感はなかっ
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.5

小中一貫だからみんな中学生なのかな?
アツキチシオちゃんという名前がこの映画で1番吹いた。死ぬほどセンスいい。みんなに笑われても胸を張って生きてくれればいいという両親の熱意のバランスもよかった。風間く
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.6

ものすごく長い映画だったが、飽きなく見れた。
最後の演出は角度を変えてきた感じはあるけど、すごくスッキリした終わり方ではないところも、映画を感じられて良い。

その名の通りキラーズの話だったんだが、デ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

前作と同じで、ザ・アメリカ映画なところが良い。ライバル同士が衝突しながら最後はアツい仲直りをする点も、アイスが出演する点も、アメフトのシーンも、たくさんの要素が「映画」を感じられてとても満足!無双する>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

クリスエヴァンスがカッコよくてキャラが入ってこないぜ!!!
ヒロインのヒロインたる演技が見もの。
探偵モノなのにずっとキレッキレというわけではなく一見探偵がすっとこどっこいな感じがくどくて良い

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

コンサートの演出で視聴者も聴こえない前提で理解しているのに、ここまでわからない世界なんだと驚きを与えるところは凄い。
父親の前で歌うところや、最後の試験のところは心を動かされました。純粋な心を忘れかけ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.4

トムクルーズがただただかっこいい。
大学生の時の俺ならもっとハマってたかもしれないわかりやすいアメリカンな映画。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.6

ママのインサイドヘッドが昔のブラジル人の恋人の方が良かったんじゃないかと現実逃避するところが良かった。今まで助けてくれてたやつが忘れられて消えていくみたいな描写はピクサーのオハコなのなってくらい見てる>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.2

評価のしようがない!!
原作も見てないので、エヴァとはまた違う類のよくわからない作品。
丸いよくわからん生き物や、大勢のお婆さん、戦争、自然などジブリ要素のオンパレードでジブリみを感じたというところで
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

1を観てないのに間違えて鑑賞。
犯罪と友情のスレスレを攻める狂気の愛を見せるラルフ。絶妙なニュアンスでなんとか良い着地になったが、このまま憎悪に変わり殺人物語になってしまうんじゃないかというほどの狂気
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ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

3.3

可愛スンギ。
誕生日は特別な日にしたいという思いが私も強いのでこの子にとって最高な日になって本当によかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

Cocoが原題。
なるほど素晴らしい作品やな。
優しく見守り包み込む。
家族系はずるいなぁ

青春墓場(2021年製作の映画)

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目を覆いたくなるような場面の連続。一つのシーンを除いて、そこまでエグいシーンではないはずなのに、とても心をえぐられる。ネットフリックスやアマプラなら家で止めてトイレに行ったり休憩したり目を背けることが>>続きを読む

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.2

牧くんが全く取り上げられなかったくらいにスーパースター軍団だったんだな。
本当にみんなかっこいい。ダルビッシュや大谷はカッコ良すぎる。
改めて自分は野球が大好きと実感できた。
決勝先発した今永は本当に
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.1

ほぼメンツがコンフィデンスマン。
そんなに面白いわけではないが、キムタクの栄光を追いかけてる自分がいる。入り込んでみる映画でもなく、気軽に楽しめる

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.2

プリンセス実写系で1番微妙だったかもしれない。
人種差別はあってはならないことだが、元々ある世界観にそれを植え付けるのも傲慢なのではないかと思う。沢山の人種の方をキャスティングしたことに若干の違和感を
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