うっちーさんの映画レビュー・感想・評価

うっちー

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

北斗の拳を実写化したかのような
世界観です。

逃亡劇に巻き込まれた主人公マックス。
基本無口で何を考えているのか
分からないところがあるけど、
結構いい奴です。

個人的なツボは、追跡用のトラックの
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.9

テロリストが占拠した超高層ビルを
舞台に、家族の救出を試みる男の
活躍を描いた作品。

無駄なシーンが少なく、始めから終わり
までテンポが良いです。

また、主人公は義足で不自由という
先入観を逆手に
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.9

うーむ、難解。
役者人の気合いの入った演技は
凄いのだけれど。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

伝令を届けるというシンプルな内容
ながらも、長回しによる緊迫感が
素晴らしく、また主人公達の使命と
友情にグッと来ました。

観終わった後に、いろいろと考え
させられる良作です。

THE LAW 刑事の掟(2019年製作の映画)

3.0

ブルース・ウィリスがチョイ役でしたが、
個人的には結構楽しめました。

汚職警官に追われるマディソンの
緊迫感が良く伝わってきます。
また、機転が効いて、度胸も据わっている
ところもいいですね。

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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.7

社会に紛れて潜伏するレジスタンス
一人一人が、自分の役割を果たして
実行していく過程は、ハラハラして
良かったです。

全体的に映像が暗くて見辛いのと、
派手さが無く思った以上に地味だった
のが残念で
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

圧巻の映像美と、軽快なテンポで進んで
いくストーリーに、時間も忘れて見入ってました。

鬼滅の刃の凄いところは、一人一人、
登場人物を丁寧に描いているところ。

そして、生きる、死ぬという当たり前の
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

前作を上回る怪獣達の大乱闘。
凄い迫力でしたね。
劇場で観た方が映えますね、きっと。

芹沢博士のゴジラ愛、ハンパないっすね。
誰もマネできんわー。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

T2の正統な続編にふさわしく、
アクション満載の作品でした。

敵のターミネーターが強すぎず、
ちょうどいいバランスでしたね。

カーチェイスは必見です。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.9

メガロドン、恐っ!

本当に存在するのであれば、
ゾッとしますね。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

身体は大人、頭脳は子供。
何処かの名探偵とは真逆のヒーロー。

中身が子供なので、カッコよさは皆無
だけど、そのギャップは楽しめました。

なんだかんだで、最後、家族の絆が
深まる展開はグッド👍

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.4

前半の状況を理解するのに、結構
時間がかかるけど、状況が掴めてから
グッと面白くなる。

もう少しテンポよく進んでも
良かったかも。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

決して万人向けではないですが、
主人公の苦悩と狂気がこれでもかと
表現された作品でした。

同時に、主人公の境遇や周囲の
偏見、辛い現実が心に刺さります。

誰しも心に闇を抱えて生きている
のだと思う
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

伝統を守る事も大事だけど、
時にはがむしゃらに、突っ走って
みないと、真実は見えない事もある。

そんな風に思いました。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

所々、無くても話の大筋には影響ない
シーンが多かったです。

船外活動のシーンは本当にリアル。

屈折した主人公も魅力的ではあるけど、
結局最後は納得したのか甚だ疑問が
残る終わり方でした。

僕だっ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アイアンマンから始まった、
MCUシリーズのフィナーレに
相応しい内容でした。

冒頭でのあまりの幕切れに、後味
悪いなぁと思いましたが、そこで
終わらないのは流石。

アベンジャーズにとっては、辛く
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

ソーの映画の中では、かなり
明るいですね。

シリアスさと笑いがいい感じに
MIXしてます。

個人的には、ヴァルキリーの
登場シーンがツボ。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

ワカンダフォーエヴァー‼️

これに尽きます。

最先端のテクノロジーで発展する
一方で、伝統を重んじているところ
とか、面白いですね。

ブラックパンサーのスーツ、
ハイテクやわー。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

主役級の面々が一堂に会する映画、
それが、アベンジャーズ。
面白くないわけがない。

サノスとの交戦は、圧倒的すぎる
力の差、絶望感がひしひしと
伝わってきて、とてもハラハラ
しますね。

次回作、エ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.7

原作は未読です。

熱い作品でした。
主人公はマーベルヒーローみたいな、
完璧な超人ではなく、まだ駆け出しの
ひよっ子です。

だけど、ヒーローとはどうあるべきかを
一番体現しようと足掻くからこそ
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.9

録画してあったのを鑑賞。

一言で言うと、リアルに怖い!

休暇中のサーフィンが一転、
生死を賭けた極限サバイバルに。

唯一の安全地帯が岩場のみ。
片足は重症、助けは来ないという
絶望的状況の中で、
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

原作は未見ですが、前作よりも
大幅にギャグが面白くなってます。

柳楽優弥さん演じる土方十四郎ですが、
トッシーという別人格が露見して
からの変わりっぷりが、個人的に
ツボでした。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

泣ける。

テレビシリーズを観てきただけに、
最後は込み上げてくるものがあります。

あの持ってき方はズルいよ。
もちろん、良い意味で。

勇気と感動が貰える作品でした。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

元気を貰いたい時、勇気が欲しい時に
観たい映画。

一つのネガを探して、あちこち
飛び回るんだけど、最初は冴えない
主人公が、だんだんとカッコよく
見えてくる。

段々と応援したくなってくる、
そんな
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ルーム(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

先ず感じたのは、何故この2人は
閉鎖空間に閉じこもって生活して
いるのだろうという疑問だった。

時間が進むにつれて、その理由は
解明されるのだけれど、脱出劇の
展開が余りにも早いので、ビックリ!
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

所々挟んでくる、フラッシュバック。
過去の記憶と思って観ていたけど、
現在起こっている事象と、どんな
関係があるのか、ずっと不思議だった。

最後まで観て、ようやく理解した。
彼らが伝えたかった事を。
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

地上波でやっていたのを鑑賞。

売り言葉に買い言葉、バカヤロー、
コノヤロー、を連呼しまくる
掛け合いが面白い。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.8

サイバーパンクもの。
自分探しが物語の主軸。

スカーレット・ヨハンソンが
とにかく美しく、かっこいい。
この人は、クールビューティな役が
ピッタリだね。

また、ビートたけしはチョイ役かと
思いきや
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

トンデモなストーリーだけど、
それなりに楽しめた。

ドンキーコング、マリオ、
テトリスくらいは分かったけど、
アーケードゲームを殆ど遊んだことが
ないから、共感できないのが残念。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

分かりやすいストーリーで、
大人でも楽しめる。

エルサの変わりっぷりが、唐突すぎで
凄いです。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.7

地上波で放送していたので鑑賞。

相変わらず、ミニオンは見ていて
面白い。
ゆるキャラだね。

グルーもいい父親しててgood!
なんだかんだ、根は優しく
面倒見のいい人。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

この映画を一言で表すなら、
「結婚とは何か」だと思った。

終わってみれば、壮大な夫婦喧嘩で
あったけれど、互いに理想とする
姿を演じ続けていれば、劇中のような
騒動にはならなかったのだろう。

歯車
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.7

息つく間もないほど、怒涛の展開!

時間が限られているので、
緊迫感が良く出ている。

だんだんと人間離れしていく、
スカーレットの演技も秀逸。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

一言で言うと、凄い映画だ。
SF映画で、長時間にも関わらず
最後までスクリーンに釘付けだった。

映像の美しさもさることながら、
巧みなストーリーにも脱帽。

あれはそういうことだったのか!
と、最後
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ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.7

聖女としてではなく、1人の少女の
生涯を描いた作品。

盲目的なまでに、神の使者として
突き進んで行く姿は、勇ましくも
あるが、同時に狂気とも思える。

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