ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

アナログ(2023年製作の映画)

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私の頭の中の消しゴムてきなパターン。
ある意味話の作りがベタに感じてしまい、泣けはしなかった

消しゴムはめちゃ泣けるのにな?

はるさんが美しかったです。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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すれ違いすぎなんだよぉ
心の穴埋める、とか
要は「違うことをすると色々ズレてくるよ」ていう話だね

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.7

今の私にぴったりなストーリー

まずイタリア・アウグストゥス廟での主人公の気づきがまさに。

「混乱しているのは周り、
周りに執着するな」

「壊すことで新しい自分が生まれる」

人間は変化を恐れる生
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

1.0

つまらんすぎてびっくりした笑
映画館まで観に行かなくて良かった〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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発表会があった日の夜、

パパがルビーに、歌ってとお願いして
聴覚以外でルビーの歌を感じ取ろうとしてるシーンにグッときてしまった😭

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

ロンドン行きの機内で。

えもえものエモでした

全然ちょっとなんかじゃ、ないんよなー

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

みな実を拝みに。
ファッションもお家も素敵だったし、
みな実の美しさは裏切らなかった。
結婚しても独身でも、
自分の軸を持って逞しく生きよう!

ココ・シャネル 時代と闘った女(2019年製作の映画)

4.0

小学生の頃、偉人の伝記を読み漁っていて
中でも一番憧れていた人

当時の気持ちを懐かしみつつ鑑賞

なかなかくせつよちゃん(取扱い注意)だけど
どんな逆境にも屈しない芯の強さがあり、
彼女のように強く
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.3

韓国映画のリメイク版
話綺麗すぎるものの結局涙😿
純愛しか勝たん😿


流星と由里子はただの眼福、、
闘いのシーン怖くて心がえぐれた

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

5.0

久しぶりにこんなに惹き込まれた映画

洋子(石田ゆり子)の生き様、2人の言葉、背景も音楽も。とにかく繊細で、美しい


「未来が過去を変える」
って、素敵な言葉だ。

例えどんなに辛かった過去があって
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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キャストが豪華、さすが蜷川ファミリー
二階堂ふみがすごかったなあ
若いのに演技に深みがあるというか

事あるごとにやたらと花を散らばせていて、え、そこにも花?!て思うシーンもあった笑

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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エドワードとカーターがナイスコンビに尽きる!その点『最高のふたり』に似てるなあ
「数ヶ月前までは他人だったけど、お互いの人生に喜びをもたらしてくれた」とエドワードがカーターのことを語っていて、やっぱ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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タイトルと内容の関連性はまだ見出せていない。有村架純かわいい。

自分とか自分の周りをみているかのような設定だったなあ。場所が東京ってのもある。下高井戸シネマとか明大前とか、あー、あそこね、とか思いな
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世界で一番いとしい君へ(2014年製作の映画)

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美男美女夫婦。
隣の家のおじさんのキャラが何気に好きだった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

5.0

これは傑作!
やっとやっと観れた!!!
下高井戸の映画館、ローカルだったなあ笑

一言で表すと、これは
「女性の生き辛さ」についての問題提起だと思う。ひと昔前に比べたら女性の社会進出は推進されてきては
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よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

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主人公がブサメンの上言動がクズすぎて
耐えられんくなった

映像も良くないし
みんな貧乏臭くて
全力でおすすめしない。笑

ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

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特殊メイクまでしてパクヘイルに老人役させてる違和感と
弟子が鈴木亮平に見えてしまうのと
ウンギョが後輩に見えてしまうというわけで
モヤモヤしながら観たww

個人的にパクヘイルは『ラストプリンセス』の
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ど定番を今更ちゃんと観た
エミリーはサイコパス


パリで、移動中車内でエミリーと向き合って話したあと、その車に背を向けて去っていくアンディの姿が象徴的だった

ここで結局自分の中の譲れない価値観は、
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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KEのファーストクラス使って世界中移動してくれてるっぽい✈️うれしい


2ne1が表出てるときに
裏で何年も頑張ってたんだなぁこの子たち

もともとチャンスも才能もあった人達が
さらに何年も必死にト
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恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

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韓国の就職きびしいなあ

オンニに似てるって言われてからすっかり意識するようになったボヨンちゃん、が主演だから観てみた

韓国のタイトルと日本のタイトルちがいすぎw (ちょっと日本のは的外れな気が…)

シャレード(1963年製作の映画)

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オードリーがいちいち可愛い
自分に似合うスタイルわかり尽くしてるなあ

みんな嘘つきだからだれも信じられなかった
アダムさん?完全に金目的だったのか
オードリーのこと愛してたのかよくわからない

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.8

月が私に手を差し伸べるのよ



ハァ…予想はついていたはずだけど
オードリーのあまりの麗しさにため息が出る。
時を経ても尚このように世界中で愛され続けるオードリーからは、普遍的な美を再認識させられる
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お嬢さん(2016年製作の映画)

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設定がやばすぎて絶句
ジャンルはやや異なるけど、"oasis"並の衝撃
最終的にアガッシ達がいろんな意味でちゃんと解放されて安堵

欲望まみれのクズ男共からの解放
セクハラからの解放(あの朗読会なに
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Red(2020年製作の映画)

3.7

おやまだのおすすめ
妻夫木がはじめてかっこいいと思った

目は口ほどに物を言うとはこのことで
その眼差しだけで心底塔子(夏帆)に惚れてるのが伝わってきて
あーこういう恋愛したいなって思った

塔子のお
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女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

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狂気そのもの
恨みは人を狂わせるね

母親って自分のことよりも自分の子供のことにムキになってしまうものなのかしら


ちょっともう一回観ないと理解しきらない

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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こんなタイミングで観るから余計エモくなってしまった

どんなに想っていても届かないものは届かない、運命には逆らえない

その哀しさとか虚しさをどこにぶつけたらいいかなど、きっと誰にもわからないんだよね
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愛のタリオ(2014年製作の映画)

3.7

「目には目を」

スタート4分の1でもう、好きぃぃ!ってなった、安直な女はこちらです。笑
チョンウソンが淫らなかんじになってることにだいぶ混乱。キャーーーー

終始興奮しっぱなしでしんどい
映画って、
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.7


「スカッとコリア」


一人ひとりの疑心の方向がコロコロ変わって、その度にハラハラさせられる
話がシンプルに面白い。
これが実際の事件に基いてるのもすごい

ナナとヒョンビンが眼福でした。



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女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

3.7

「嫉妬と欲情、静かに爆発」


いやいやいやいや あかんすぎ

ホラーでも人殺しでもないのに
心臓にわるくて途中でタブレット投げたww

キムハヌルさんいい味出してる
最後が静かに激しかった。


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ビリギャル(2015年製作の映画)

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2回目な気がしなくもなかった

教育格差という概念を知っていると
冷めた目で見てしまう節はある
母親がパートするシーンとか出てくるが、中高一貫の私立に入れられるだけの裕福さと学力はあったのが前提である
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私を忘れないで(2014年製作の映画)

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弁護士役のチョンウソンagain

家族が記憶喪失になったら
どう向き合うだろうか、
そもそも向き合えるだろうか。
とか考えさせられた映画





追記:
キムハヌルさんの肌と髪に釘付けだった

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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

4.3


泣いた
덕혜옹주님達の苦労よ、、
日本の軍事政府のせいで、ごめんなさい。
38年もの歳月がかかってしまったけど、
最後に祖国へ帰れて良かったです。
キムジョンハンの真っ直ぐさ、誠実さ、옹주님 を慕う
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