車にひかれても、高所から落ちても、階段から転げ落ちても我らがジョン・ウィックは、びくともしません。相手の弾なんか絶対に、当たりません。無敵なんです。笑
でも最後は、人間だったんだなぁって。
最初から>>続きを読む
「八日目の蝉」…意味深なタイトル。
でも、この作品が何を伝えたいのかわからなかった。
子供は、親を選べない。
大人の事情で被害に合うのは、いつも子供だ。
ジャズ好きの方に薦められて鑑賞。
ジャズについて全く知識がなかったので入門には、丁度良いのかな。ただ、まだジャズには、ハマらず。
原作の漫画があるらしい。あのエンディングだと続きがあるのかな?
世間の評判が良いので鑑賞。
やはり映画館で観る作品。
ゴジラのシーンは、迫力があった。
ストーリーは、山崎監督作品、主演が朝のテレビ小説コンビ、吉岡秀隆まで出てるのでヒューマンドラマ感が強いけどなんか>>続きを読む
凄まじいドタバタ劇。
アクションなのかコメディーなのか。
ぶっちゃけありえないストーリーなんですがドタバタ過ぎて何だかんだ最後まで観てしまう。だから「最後まで行く」なの?笑
デヴィッド・フィンチャーの作品なので期待し過ぎたかな。
殺し屋とは何ぞやみたいなことを淡々と語るけど、最初からあっさりミスるって笑
その後のドタバタ劇も本当に凄腕の殺し屋なの?ってかんじ。
最後も恋人>>続きを読む
鑑賞日、12月25日。
最近、この時期になると必ず話す会話。
「一年て早いですね〜」
毎日、同じことの繰り返しであっという間に過ぎる時間。
けど、この作品を観て改めて気付きます。
毎日、決めたルーティ>>続きを読む
この映画の影響で福山雅治の「東京にもあったんだ」を「東京タワー」だと思ってた。
それくらいピッタリのエンディングテーマでした。
映像は、凄かった。
ピラミッドに大砲を撃ち込むシーンとか。
ただ、ジョセフィーヌとの関係にスポットを当てていたのでナポレオンの凄さは、伝わらなかった。英雄か悪魔かって聞かれたらただの人間ですってかんじ>>続きを読む
凄い人だ。
傲慢でわがままで自己中だけど人を惹きつける何かを持っている1人の女性がいろんな人達を巻き込んでこの偉業を成し遂げた。
人間には、それぞれ向き不向きがあってそれぞれ役割がある。主役も居れば脇>>続きを読む
随分前に原作を読んでめちゃくちゃ感動しました。
映画化って難しいですね。原作を読まずに鑑賞したら良い作品ってなるのでしょうが原作を読んでいるとちょっと物足りない。
良い作品でしたが原作には、敵わずって>>続きを読む
ミナリ=セリ。
なんか意味がよく理解出来なかった。
どこでも生きて行けるってこと?それとも根をはって地道に生きて行けってこと?
最後もバッドエンドなのかハッピーエンドなのかわからなかった。
私の頭では>>続きを読む
大沢たかおに豊川悦司。
小澤征悦、要潤、加藤雅也、高嶋政宏、そして佐藤浩市に玉木宏。今回は、出番少なかったけど吉沢亮。
凄い脇役達を集め過ぎて主演の山崎賢人が霞むなぁ〜。
誰か他に居なかったのかね〜、>>続きを読む
同じ日に2本の映画を鑑賞しました。
1本は、全く告知なし前情報なしという異例のアニメ映画。
そしてもう1本は、予告でド派手なアクションシーンを惜しげもなく観せておいて本編では、それを見事に超えて来る。>>続きを読む
祝アカデミー長編アニメ映画賞受賞✨
ということで2回目の鑑賞。
やっぱり難しい〜。
けど2回目の鑑賞なので、この作品の凄さが少しだけわかりました。
宮崎駿ってやっぱり凄いなぁ。頭の中どんなんなってんだ>>続きを読む
評価か高かったので期待してたんですが…。
是枝監督の「怪物」を観てからの鑑賞ってのがよくなかったかな。
「またね」っていつ言っただろう?
まずは、坂本龍一さんが音楽を担当したということで聞き入ってしまいました。
是枝監督も今まで色々な人間を描いて来てとうとう「怪物」まで来ましたか。
最近この手のテーマを扱った作品が多々ありますが、その>>続きを読む
予告編に騙されました。
不覚にも鑑賞してしまいました。
俺の2時間を返せー。笑
原作を読んでからの鑑賞。
阿部サダヲの演技が抜群でした。
この作品を観た誰かには、この病が感染してるのかも。怖っ。
東日本大震災。
生活保護。
護られなかった者たち。
護れなかった者たち。
天災と人災。
色々なテーマにスポットを当てた作品ですがこのストーリーには、違和感を感じます。
原作を読んでみたいです。
久々の韓国映画でしたが、やっぱり韓国語は、いいね。なんか哀愁がある。
今までありそうでなかった設定で面白そうだったんだけど、なんか微妙。殺し屋と母親の両立は、難しいね。笑
NHKのドキュメントを観てしまい不覚にも鑑賞してしまいました。
やっぱり原作の方がいいです。
シン(新)ですから現代風に庵野さんのイメージでリメイクしてますが、なんか違う。仮面ライダーへのオマージュ>>続きを読む
アカデミー賞発表前に鑑賞。
アカデミー賞作品賞。
その他、7冠。
この手の作品が作品賞を取ってしまうんですね。「パラサイト」の時も思いましたが…。
アジア系の作品や俳優が賞を取ることは、嬉しいのです>>続きを読む
最後に歌った曲が「Unchained M elody」だったというのが切ないですね。
映画の出来どうこうよりも、エルヴィスの自伝的なところで参考になりました。
BS放送で久しぶりに鑑賞。
アル・パチーノとショーン・ペンの共演が今となっては、貴重。
怒涛の3時間。
圧倒されました。
映画とは、なんぞや?
って問いに見事に答えてくれる。
落ち目の俳優を演じるブラピがいい。
また鑑賞したい。
前に鑑賞済みでした。
実話らしい。
ギャング映画で豪華キャストなんだけど何故か重厚感無く軽い。笑
ラ・ラ・ランドの時に少し話題になっていたライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの共演作。
いや〜、懐かしかった。
単行本全巻持ってて何度も読みました。
井上雄彦が監督をするってことで、どんな作品になってるのかと鑑賞しましたが、そぉー来ましたか。彼にスポットを当てるあたりが監督のスラムダンク>>続きを読む
なんか続編らしいけど全然知らずに鑑賞。残念ながらハマらなかった。なので前作は、観ないと思います。
長年、手をつけなかったスターウォーズをコロナ隔離期間に挑戦。
先は、長いなぁ…。