Tinscowさんの映画レビュー・感想・評価

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ある男(2022年製作の映画)

3.6

マナーの悪い客が多いこと。
特に隣の爺が酷く、イラついて没頭できなかった💢(日比谷ではこんなことない)

と、せっかく良い映画だったのに、感想が。。

ヒューマンミステリーは役者が重要。
今回みんな良
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ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

3.5

タイムリープスリラーとカテゴライズされてるが、これはタイムリープサスペンスだな。

嗅覚の鋭い少女がニオイを嗅ぐとタイムリープする。タイムリープシーンがちょっとわかりづらいところがあったり、ラストも考
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.9

グルメ系なのにジャンルはホラー?
うん、これはグルメスリラーだ。

コース1品目から章だてで進むストーリーはテンポよく、観ている側も、レストランの客の如く次は何が出てくるのかワクワク。

しかし、客に
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.0

巨大生物×少女の韓国映画って、グエムルがちらつくなーと思ったら、これポンジュノだったのか。

オクジャの質感とかリアルさはさすが。
話は普通。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

身の回りに起こる不可思議な事象に、自分が生活している世界に疑惑の念を持つ主人公。
夫と、同じユートピアに暮らす近所の住民達は、被害妄想だ、パラノイアだと主人公の精神がおかしいと否定しまくる。

キレイ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

周りの評判が芳しくないので、ハードル下がった状態で観たせいか、全然悪くなかった。
とはいえ、長いので小分けにして観たけど。

衝撃の過去、重い過去、そういう回想シーンがあるわけでなく、登場人物たちの語
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.3

思ってたんと違う。
キービジュアルのイメージ、ストーリー概要で、もっとサスペンスミステリーものを期待した。

期待するのは勝手だけど、あの感じはサスペンスミステリーもの期待しちゃうよ。
なんかミスリー
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パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.5

終盤までドラマティックな展開に目が離せない。どういうラストを迎えるのか?しかし途中から出てきたスペイン内線の話が、なんだか余計だった。これまでのように、個人間の話に帰結してくれた方が面白かった気がして>>続きを読む

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.1

同時期に放送していた仮面ライダードライブ(竹内涼真)とトッキュウジャー(横浜流星)のダブル主演てのが熱い。
それぞれのキャラも合ってるしね。

久しぶりに徳重聡見たらすっかりおじさんになっていた。でも
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カリブの白い薔薇(2006年製作の映画)

3.1

ラテン系美女アナデアルマス
程よいエロス
美しいカリブ

この世界に残されて(2019年製作の映画)

3.3

少女クレタと中年医師の微妙で絶妙?な距離感が、なんともモヤモヤしつつ、それを表現する二人の演技が良かった。

二人の本当の心情は想像を越えないけど、戦争で傷付きいた心の癒しと温もりを求めていたやりとり
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悪人(2010年製作の映画)

3.8

娘の葬式で激怒する柄本明のシーンで、何やら既視感が。
開始20分で、疑惑が確信に。あ、これすごい前に一度観たわ。
なかなかすごか作品なのに、オチも失念。

妻夫木聡は可哀想。満島ひかりは自業自得。岡田
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ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.3

インタビューウィズヴァンパイアの監督がまたヴァンパイアものを撮った。
でもあの作品には敵わないね。

シアーシャローナンが血を吸うシーン、血塗れのガーゼに口をあて絞り飲むようなシーンが好き。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

2.5

水墨画というエンタメにするには地味になるテーマを横浜流星が主演すると、、、
いやー、終止地味だった。
横浜流星である理由も見つからず。

何やら重い過去を抱えている主人公。
重い内容はわかったけど、そ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.9

タイムループものってサスペンスか恋愛ものがほとんどだけど、今作はコメディ。
しかもたいてい主人公だけが終わらない毎日を繰り返す(タイムループに気づいている)設定だけど、今作は登場人物全員てのが斬新。
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

過去のガリレオ作品と比較すると、ヒネリというか、唸らされる部分は少し弱かったと感じた。とはいえ、ミステリー作品としてはもちろん面白かった。

さすがにそんなストレートに終わるわけはないと思いつつ、どん
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.5

一般的にはB級の部類だけどジョンカーペンター作品としてはA級?

真相はベタというか、こういうの好きな人はすぐわかっちゃうし、ふーんて感じで平均点低めなのかな?

自分はこういうのけっこう好きだし、大
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.4

森で母と同じ名前の8歳の少女と出会う娘。

この作品を制作する中で迷ったとき、宮崎駿ならどうするか?を考えて撮ったらしい。
ジブリを制作指針としたファンタジーとして捉えると、シーン一つ一つの旨みが増す
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

禁断[タブー]が産まれる
このキャッチコピーに惹かれ鑑賞。

アイスランドの荒涼とした大地の中の農場、曇天の空も相まって、スタートから不穏で不気味な空気に満ちている。
限られた登場人物でゆっくりと展開
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3つの鍵(2021年製作の映画)

3.4

同じアパートに住む3つの家族の群像劇。
ヒューマンドラマという表現が最適な映画。群像劇って、それぞれが交わる瞬間がたまらないのよね。

5年後、10年後が描かれ、各キャラクターが成長(あるいは衰退)し
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ブルークリスマス(1978年製作の映画)

3.5

UFOを目撃した人間は血が青くなる、
という現実にはあり得ない設定(だからこその面白さ)だけど、普通の人間とは異なってしまった人間の尊厳を平気で奪う国の恐ろしさ。

赤い血と青い血が混ざり合うシーンが
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息子のまなざし(2002年製作の映画)

3.4

2002年の映画であるが、さらにその15年以上前の作品のようなざらついた映像。

とにかく登場人物(特に主人公のおじさん)のアップが多く、俯瞰の画がとても少ないので、どこにいるのか世界がわからないし、
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ボーダレス ぼくの船の国境線/ゼロ地帯の子どもたち(2014年製作の映画)

3.7

主人公の少年と、侵入者の少女、そしておじさん兵士はそれぞれペルシャ語、アラビア語、英語を話すため、言葉によるコミュニケーションができない。
そのためかセリフも極力少なくされているが、動きだけでストーリ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

朝目覚めると同じ日が繰り返される設定のタイムリープものはよくあるけど、複数の人間にそれが起こるタイプは初めて観た。

明るめのテイストはハッピーデスデイを彷彿とさせるし、終わり方も、らしくて良かった。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.1

不動産屋に紹介された物件、地下室にぽっかり空いた“穴”に入ると「12時間進んで、3日若返る」このエキセントリックな設定がたまらなく鑑賞。
なんか「マルコビッチの穴」を思い出した。

そんなエキセントリ
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アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

3.0

囚人達が舞台に出演する実話ベースの物語。
想定外のラスト!というほど想定外ではなかった。

落ちぶれた演出家と囚人達が絆を深める、、なんか構図的にも既視感ありで、のめり込めなかった。

演技するキャラ
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裸足の季節(2015年製作の映画)

3.3

美しい5人姉妹、これだけでヴァージンスーサイズが頭に過ります。
世界にはこういう風習の地域があるということを知りました。

内容としては、もう少し刺激的なやつを求めてました。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

ヴァーチャルプラトニックファック。

人格を持ったAIと人間との恋愛、そう遠くはない未来に、技術的には実現しそう。倫理的問題とかはおいといて。

「恋は社会的に受容された狂気」というセリフが印象的。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

日本を舞台にした新幹線風の列車内でのアクション映画。電車好きだしブラピも好きだから公開間もなく観ちゃった♪

内容は似てないけど、テイストはキルビルだった。
ツッコミ所満載で挙げたら枚挙に暇がない。で
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.6

事故で植物状態となった母を父が連れて帰ってきた。その母を見た娘は「この人、お母さんじゃない」この概要に惹かれ鑑賞。

この作品の核となる精神医学というアプローチはちょっと無理があり、リアリティーに欠け
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少年と自転車(2011年製作の映画)

3.6

この監督の作品、初めて観たロゼッタが唯一好きだったけど、この作品も次に好き。

可哀想な境遇の少年の怒り、悲しみ、葛藤、いつもそばにあるのはお気に入りの自転車。

ラストも、この監督「らしい」終わり方
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キャンディマン(2021年製作の映画)

3.4

キャンディマンの続編をジョーダンピールが手掛けるって納得。

影絵の昔話解説がすごい良かった。
スタイリッシュなインテリアの中で血しぶきが飛び散る様、鏡からキャンディマンが現れる演出も良かった。

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エマの瞳(2017年製作の映画)

2.9

中年プレイボーイが盲目の女性エマに何故惹かれたのか、よくわからなかった。

ドキドキもしなかったし、特に素敵とも思えなかった。

冒頭とラストの暗闇の中の語りは意味ありげで良かった。

灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

3.8

DUNE砂の惑星 のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の2010年作のデジタルリマスター版。
大スクリーンではないけど、この衝撃、劇場で観れて良かった。

冒頭でいきなりレディオヘッドが流れて、密かテンション上
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