馬侍さんの映画レビュー・感想・評価

馬侍

馬侍

白と黒(1963年製作の映画)

4.2

さすが橋本忍!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!

いやー、面白かった!!
まさか最後こういった展開になるとはね・・・。
この展開は全く読めなかった。
完全に誘
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学校の怪談G(1998年製作の映画)

4.2

非常にレベルの高いオムニバス形式のホラー。

本作では中編・短編・アニメーションなど様々な形式のホラーが展開するが、それぞれ違った種類の怖さが視聴者に襲い掛かって来る。

本来テレビドラマは「ながら見
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心と体(2023年製作の映画)

3.6

【簡易メモ】

え…ホラーコメディ!?
これってコメディなのか??
一体どこにコメディ要素があるんだ??

『バスケット・ケース』に出てくる兄みたいな奴が登場してから、てっきり『テッド』のようなブラッ
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Happy Hunting(2018年製作の映画)

3.5

【簡易メモ】

婚活パーティーという将来のパートナーを探す場所にも関わらず、男と女で対立し、お互いを罵り合うという有り得ない地獄絵図を違和感なくコミカルに描いた作品。

これは面白い!!
参加者男性3
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ナックルガール(2023年製作の映画)

2.8

■ 寸評

中盤までは割と楽しんで鑑賞する事が出来たんだけど、終盤からちょっとね・・・。
印象に残るシーンもほぼないので、1週間後には忘れてそうな作品かな。


■ 演出

アクションシーンに関しては
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ゴジラ(2021年製作の映画)

1.3

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは ゴジラ映画を観ていたと思ったが 最初から最後まで ゴジラが一度も登場しなかった…』

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.3

■ 寸評

基本的に「福田雄一」監督の映画は合わないので、全く期待していなかったが、予想通り酷い作品であった。
所々『勇者ヨシヒコシリーズ』を彷彿とさせる演出がなされていたが、あれは適度なチープさと世
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眼の壁(1958年製作の映画)

2.4

「松本清張」という事で、かなり期待値高めで鑑賞したのだが、何というか良くも悪くも「普通」で全然印象に残らない作品だったな・・・。
多分1か月後には内容自体ほとんど忘れてそうだ。

にしてもこの手の作品
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超人機メタルダー(1987年製作の映画)

2.3

メタルヒーローのマンネリ化を避ける為に制作された作品が、この「超人機メタルダー」である。
メタルダーは第二次大戦中、日本軍の起死回生の為に、古賀竜一郎博士によって作られた人造人間だ。
時速240kmで
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忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年製作の映画)

1.7

【簡易メモ】

深作欣二+忠臣蔵+四谷怪談。
個人的に好きな3つが組み合わさったのに出来たものは、糞だった。

キャラクターに全然感情移入出来ない。
お岩が薬を盛られて、醜い顔になっても全く悲壮感が感
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新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後篇(2021年製作の映画)

3.1

U-17W杯終了後(2023年10月時点の原作では、まだ終わっていない)、氷帝vs立海を描いた作品であり、後編の本作では「跡部」vs「幸村」、そして「日吉」vs「赤也」を描いている。

本作を初鑑賞し
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226(1989年製作の映画)

3.5

青年将校が率いる大部隊が起こしたクーデター「226事件」を描いた作品。

基本的に本作は青年将校側にかなり肩入れしており、それは佐野史郎や本木などのキャスティングからも伺える。

全体的には素晴らしく
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ピープルvsジョージ・ルーカス(2010年製作の映画)

3.4

基本的には「ジョージ・ルーカス」を叩くような作品になっているものの、『スター・ウォーズ』が社会にもたらした影響や「ジョージ・ルーカス」に敬意を表している部分も見受けられる。
目配りや構成もいい。

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終末のイヴ(2019年製作の映画)

3.6

■ 簡易メモ

・「ひそひそ星」に近いけど、こっちの方が全然いい

・あえて原始人を描かなかったのは良い。

・ロングショットだと荒廃した町がCGと分かりにくいけど、町の中に入ると一発でグリーンバック
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.3

良くも悪くも『シティーハンター』といった感じ。
満足度としては過去の劇場版やTVSPより若干上くらいかな。

劇中に流れる「愛よ消えないで」のタイミングと効果は抜群にいいし、当然EDの「Get Wil
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教育お伽漫画 兎と亀(1924年製作の映画)

2.0

前から思ってたんだけど、何でウサギってゴール付近で寝るのかね・・・。
ゴールしてから寝ればいいのに・・・。
それに本作を含め、大体の「ウサギと亀」のウサギって昼間から夕方辺りまでガッツリ寝てるけどさ。
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マジンガーZ(1973年製作の映画)

3.5

■ 素晴らしい子供向け教育アニメ
本作を子供が観ると

・バイクに乗ってる人に襲い掛かると、怪我する事を理解することが出来る。

・電線に触れると感電死する事を理解することが出来る。

・人を騙すんだ
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怖譚 -コワタン-(2013年製作の映画)

1.5

1.集金人

『姉のマンションで留守番中の瞳。
そこに集金人がやってくるが、留守番という理由で断る。
しかし、鳴り続けるインターフォンに次第に恐怖を覚える。』


姉、妹に留守番頼むにしては旅行期間長
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BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

3.0

■ 簡易メモ

オムニバス形式の漫画実写化は、原作の人気話をただ繋げただけで、不自然に感じる作品が多いが、本作は原作でも面白い話を自然に繋げている。
普通に面白い!!

ホールで歌ってるシーンは、アニ
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いなばの国の兎さん(1935年製作の映画)

1.6

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『ワニをコケにしたウサギが ブチギレた10体以上のワニに襲撃されて 嚙み殺されたと思ったら ノーダメだった』

な… 何を言っているのか わからねーと思うが
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Run Baby Run(2021年製作の映画)

1.2

これは酷い…マジで酷い…洒落にならんほど酷い…
上映時間3分と短いが、完全に時間の無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ
こんなの観るんだったら、3分間、壁にキスしてた方がまだ有意義な時間だと思う
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ドッペルゲンガー(2017年製作の映画)

1.3

おれぁ 生まれついてから色んなポエム映画を見て来た…
だから良し悪しの区別は「におい」で分かる!
こいつはくせえッー!
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーッ!!
こんなイタイポエムには出会ったこと
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ハウス・オブ・フィアー(2007年製作の映画)

1.2

「落ち着いて!ちょっと寄り道するだけだって言ったでしょ?」
「トラブルに巻き込まれるぞ、ブラッド!俺がそうさせるんだ」

嘘みたいだろ。
上のセリフが『ガチムチリア充男子』で、下のセリフが『コミュ障女
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忠臣蔵(1910年製作の映画)

3.0

現存する最古の「忠臣蔵」。
全編フルショットで撮影している為、映画というより劇を観ているようだ。

ただ所作や和服の着こなしが完璧なので、場面によっては

「江戸時代に行って撮影したのか?」

と感じ
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DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.6

以前鑑賞した松本人志の『大日本人』とかなり似ている作品だと思うが、『大日本人』の方が遥かに予算があるにも関わらず、脚本・カットなどあらゆる点で本作の方が勝っている。

これは間違いなく、スタッフや監督
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

2.4

アニメーションとしては良いと思うんだけど、何か全然ノれない。
何だか試合っていうよりショーを観てる感じがする。

あれだ…多分負けたら終わりっていう緊迫感がないからだな。
インターハイやウィンターカッ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

■ 寸評

設定はかなり壮大でそれをアニメーションで上手く表現しており、パッと見は如何にも大作らしいものに仕上がっているが、中身はものすごくしょぼく、映像と中身がマッチしていない。
何だろう・・・この
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.7

観る前は正直そこまで期待していなかったが、これがなかなかに面白い。
邦画版「ゾンビランド」といったところだろうか・・・。

物語にブラック会社を盛り込むことで、日常から非日常への切り替わりがいい感じに
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ザ・ビーチク(2000年製作の映画)

1.3

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」を観ていたと思ったら いつのまにか 巨乳が原始人と大乱交する話になっていた』

な… 何を言っているのか わからね
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

【寸評】

YouTubeでの冒頭部分だけで観て、かなり期待したんだけど、コレジャナイ感がハンパない作品だった。
個人的には「シンシリーズ」の中で最も酷い作品だと思う。

【キャラクター】

ほぼ全て
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パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

2.3

菅政権を批判しているような作品となっているが、色々と浅く弱い気がする。


特に予算委員会で菅前総理のことを、

「Aの事を聞いてるのにBのことしか答えないww」

と笑いものにしているが、別に菅政権
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ガスマスクの伊藤さん。(2022年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

材料は非常にいいのだが、製作陣がそれを全く活かせず、Z級にもなりきれないただのクソ映画にしてしまった作品。

■ 設定

どうやら「とある儀式でガスマスクの伊藤さんを呼び出せば何でも願いを叶えてくれる
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ペルー: 知られざる絶景(2017年製作の映画)

3.0

ペルーって『マチュピチュ遺跡』と『ナスカの地上絵』といったイメージしかなかったが、本作を鑑賞して魅力あふれる素晴らしい国だという事を知ることが出来た。
多分本作を鑑賞した大半の人が、「行ってみたい」と
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ピノキオ(2022年製作の映画)

3.1

個人的に脚本や演出で考えたら、1940年製作のアニメ「ピノキオ」よりも断然好み。

特に脚本が素晴らしく、アニメ版では少々疑問に感じた違和感も自然に肉付けがされ、すんなり物語に入っていけるようになって
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ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

本作は1940年とは思えないほど、とてつもなくアニメーションのクオリティーが高い。
今でもそこまで古さを感じないで、子供だけでなく大人も楽しんで鑑賞することが出来る。

その3年後に日本で「桃太郎の海
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.6

個人的に原作がかなり好きな作品だったので、不安半分、期待半分で鑑賞したが、想像よりも原作に忠実で完成度が高い作品だった。

演出や音楽もいいし、何より血飛沫と真っ白な雪のコントラストが美しい。

不満
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