最後の最後まで映画の中で力強く生きている姿、役を通して三浦春馬という俳優の素晴らしさを存分に体感した。
五代友厚さんを知らなかったけど、知れて良かった。
こんな風に歴史上の人物を、この映画を機に歴史を>>続きを読む
最後のシーン、泣き崩れるシーン
感情乗せたらアウトだ。鳥肌で涙が止まらなくなってしまう。
過呼吸になるほど、泣いてしまった。
私にとっては涙活映画。
って分かっていたからこそ、見るのを避けていた映画。笑
真実の親子愛という素晴らしさ。
映画のタイトルがぴったりで、本当に奇跡の重なりから生>>続きを読む
好きなものに向かって直向きに、真っ直ぐ突き進むヒロインの姿に背中を押された。
何か理由をつけて逃げてしまうのではなく、純粋に好きなものを好きなだけ追い続けて諦めないこと。
シンプルに大事なことを学べた>>続きを読む
ワンカットであの長さを撮る素晴らしさ。
ブレたり、違和感もなく、長回しでより映像をリアルに感じることができた。
カットがない分時間の動きが分かりにくい部分があったけれど、それは私がノーカットで撮る映画>>続きを読む