yuulgfさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

グロさとかは別に大丈夫なんですけど特に湧き立てられる感情もなく物足りない気持ちになった。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.8

劇中にもあったと思うがエーテルというのは他人の気持ちを感じられる感性の媒体のようなものだと思った。

アヴリルと奇妙な世界(2015年製作の映画)

3.4

スチームパンクという感想をいくつか見たが個人的には全然そんな感じはしなかった。設定としては面白いが良くありそうなストーリーでいまいちだった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

格差社会に対する理解がまだまだ浅いのだなと思い知らされた。洪水の中、ギジョンがたばこを吸っている所が最高にかっこよかった。

万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

4.0

最後のchapterがとてもよかった。人は見えないものにこそ支えられているのに目に見えるものに操られてしまう。

すばらしき世界(2018年製作の映画)

3.5

お母さんとの距離感の描き方がよかった。沼は少年の心の内の世界を表しているように思えた。途中まで出てきてた沼でたまに会う女の子の意味がよく分からなかった。

何者(2016年製作の映画)

3.5

他人を批判して自己肯定してる時はTwitterの140字で語れてしまう。でも自分を見つめ直した時に自分の人生において大切なことなんてものは1分なんかじゃ語りきれない、そう言われてる気がした。序盤の説明>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

最後の扉を通って出ていく前の挨拶がまた新しく始まるトゥルーマンの人生を感じられてよかった。

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.9

世界は気持ちの持ちようで変えられる。いつ見ても楽しい映画でした。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

始まりも終わりもない感じ。ストーリーが全然だめ。言いたい言葉を連ねただけ。後、響の小説の素晴らしさを語るシーンの言葉が弱すぎて負けてしまっている。良いところと言えば平手友梨奈がかっこよかったし可愛かっ>>続きを読む

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.7

設定には説明が足りないところなど多々見受けられるが、メッセージ性は伝わりやすくよかった。気の合わない人とは関わらなければ良いと簡単に言われるがほとんどの小さいコミュニティではそれは難しいことでもある。>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

カルチャーが散りばめられてて見ていて楽しかった。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

ドラゴンボール
林修どこにおったんか見つけられへんかった

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

展開の説明が甘い。壮大な話をしているはずなのに敵の登場人物が少ないせいで違和感がある。エンドゲームのために描かれたファン作品のような感覚。他のマーベルシリーズは面白いのに残念。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

新キャラの増やしすぎとちゃんと描かないで話が展開されていき1が面白かっただけに少し残念だった。