yuunaさんの映画レビュー・感想・評価

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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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人のためじゃなくて権力に尽くすのは脳死でおもろいかもみたいな。叶わない夢を見続けて追いかける的な。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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自分のコンプレックスは他人を利用してしか解消できないのか?

子どもも意思を持ち始めると制御が効かなくなる。知恵を駆使して何とかしようとする。

思い通りいかない。他人は他人なのかもと思いながら、寄り
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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やっと観れた。時間は有限だから、使い方は人それぞれ。私生活がダメになりそうなのは昇進の時。信念曲げずに生きたいね。

悪口言われたら笑って誤魔化すんじゃなくてグラスを置いて去るのカッコよかった。私もそ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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いくら本を読んでたって感覚には勝てないし、話を聞いて気持ちを察しようと試みても感情はコントロールできるものではない。彼女を理由に道を決めちゃうのは人生って感じ。束縛とかそんな薄っぺらいものではなく、自>>続きを読む

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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日本軍の命令してくる一々の主張が、理不尽に物事をきまりはきまりだと言ってくる教師たち、大人に見えた。

ミュージアム(2016年製作の映画)

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何となくのコンプレックスから親の背中を自然と追ってしまう感じ、最近になってわかるようになってきた。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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法なんて人間のこしらえたルールにすぎない。善も悪も激しさを増す時、勇気ある冒険者だけが軽々とそれを乗り越える。それはいつも十字路の上で起こる。

一度使ったジョーカーはもうニ度と使えない。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

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伝統や文化に関して外野がとやかく言うのってどうなんだろうっていつも思っちゃうね。グローバルスタンダードの行方

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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三島由紀夫の登場と威圧感さすがだった。あんな感じだったのかなやはり。高良健吾だったのはびっくり。女と関係持つのと家庭を持つのは当然両立できないけど、彼の欠陥までもが女を魅了するんだってことは伝わる。

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