YudaiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価

YudaiSuzuki

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

オチはなんとなく読めたけど、最後感謝されてる感じが人間味出てて良かった

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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SPY×FAMILYに戦闘シーンはあんまり求めてないから、次回は学校中心のテーマ希望。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

今更ながら。社会へのメッセージ性強め映画とコメントしてた大学生を、社会人がバカにしてたけど、大学生あってんじゃんってなった。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

エンドロールにも気合入ってて超大作感。インドの人が見たら激アツなんだろうなーとおもた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

すごい綺麗な映像を作るとかじゃなくて、単純な演出だけど、すごい響いた映画館で観てよかった

(2020年製作の映画)

4.0

内容は大した事ないけど、なぜか刺さった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

真っ直ぐ生きることはバカにされることもあるけど結局それが自分も周囲もハッピーにさせるんだなあとおもた。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

めっちゃ笑えるのにめっちゃ良い話。これでGoogle入れるとは思わないけど、とりあえずGoogleで働きたい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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電気がチカチカしたらモールス信号思い出しそうでやだ。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

これを考えた作家だったり、アニメを作成した人の深みを感じた。強い人は世のためひとのために尽くすという当たり前のことを再認識した。
死ぬ時に母親に胸張っていられるように頑張りたいておもた。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

「時間はお金で買えない」、「家族を大事にする
」ことを再確認させられた。

キャッツ(2019年製作の映画)

4.5

舞台鑑賞経験のない人にとっては、内容理解が難しい作品。
酷評されているのは、通常の映画という前提で鑑賞した方々の評価が反映されているように感じる。

そもそもcatsはミュージカル作品であり、舞台では
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