ピピさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ピピ

ピピ

ベストムービーに『時計じかけのオレンジ』入れたいんだけど、入らないんだよね。10本って少ない。

何でもかんでも観たい人。
スコアは直感ですが、3.5を平均にします。
ベストムービーはもはや全部1位。

レビュー&考察読むのが好き。
私が大傑作だと思っても、駄作だろと思う人がいるのが面白いところ。反対も然り。
映画廃人。

映画(1006)
ドラマ(36)

死と父と息子(2017年製作の映画)

3.8

死にゆく運命に逆らってはいけないのだなと。

死神様、まだ来ないでください。。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

群ようこ原作の作品を荻上直子監督が映画化。

フィンランドのヘルシンキでたまたま出会った日本人女性3人と、食堂と、フィンランド人たちのお話。

フィンランドに行きたくなる🇫🇮

異国の地であんな可愛い
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.6

あたたかい映画に見えて、重い。
でもあたたかい。そんな作品。

劇中の役であるリンコさんと斗真くんが同一人物と思えない。。

LGBTテーマだし、だからといって重く描き過ぎず笑えるし、どう考えても本作
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カメレオンマン(1983年製作の映画)

3.3

周りに合わせるカメレオンになっちゃダメだね。
.

フィルムで記録されたドキュメンタリー風の全編白黒作品で、やっぱわたしはカラーの方が好きだなと感じました。

フォレスト・ガンプより先に偉人たちとの共
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人間蒸発(1967年製作の映画)

4.0

「セット飛ばせ!」

この世界、全部本当だと思うなよ。
嘘も本当も紙一重。

真実なんて誰にも分からない。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6

まだ16歳のレイは、親のサインを貰わないと男の子になる手術を受けることができない。

その年齢的もどかしさはLGBTに限らず、(例えば古本を売れないとか、携帯電話の名義が親だとか)わたしも経験した小さ
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

2.8

疲れていて途中眠くなりながらも、これ寝たら何が何だか分からなくなる!と思い頑張りました。が、
結局「邪」がなんだったのか分からなかった。

言うほど玉木宏が悪ではない。
てか悪ではない。

原作読んで
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レンタネコ(2011年製作の映画)

3.5

北欧映画みたいな色彩感と、のんびりなんだけど、非日常的で、でも共感できるこの感じ。

どこからともなく猫が寄ってくる主人公の家には、猫がめちゃくちゃたくさんいて、猫好きには堪らないと思う。

レンタネ
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(2017年製作の映画)

3.5

言葉がいい。映像がいい。音楽がいい。
多くは語られないところがまたいい。

離れていた点(彼)と点(彼女)が近づいて、記憶の片隅にある青春を思い返す。まるですっかり忘れていたうなじのほくろ(点)のよう
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

蒼井優さんの関西弁なんかいいな〜。

前情報を何も入れず、純粋な気持ちで観ていたから、純粋に楽しめた。

日本の警察何やってんだ!感はあったけど、
いきなり部屋の壁が壊されたり、
車の屋根からフェード
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24フレーム(2016年製作の映画)

4.0

フィルメックスで鑑賞。
下書きで止まってたのでやっとこさマーク。


え。これがあと24回続くのか…
始めはそんな感想を持った、
私の卒論のメインパートとなった作品。

絵画や写真は一瞬を捉えたもの。
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

なにやってんだよツチダ(臼田あさ美)!って何回も何回も叫びたくなるけど、全く共感できないわけでもなく。わたしだって選ぶ道が少しずれていたら、ツチダみたいになっちゃってたかもしれない。なっちゃうかもしれ>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.6

何回かに分けて観たけど最後泣いたっていうね。

飛ぶやばいやつは『ミスト』のと同じ生き物だろっていうね。

『シン・ゴジラ』もこんな感じのPOVだったらまた違った迫力ありそう。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

おもしろかったあ!
引き込まれたあ!

怖い世界だよね本当。
でも本当にあったらどうしよう、という。

友達めっちゃいい奴(笑)

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

たしかにスタンドバイミーだった。
そこに紅一点って感じ。良い。

オープニングが一番引き込まれた。変なとこから出てくる。

シンプル・シモンのときの愛おしいビルはいない…怖すぎるしうますぎるよペニーワ
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暴力人間(1997年製作の映画)

3.5

素人と思えない役者たちのリアル。
『狂い咲きサンダーロード』より『孤高の遠吠え』より好き。
白石くんやっぱ最低なんだけど嫌いにはなれない。ラストは、え?ってなる。

シロメ(2010年製作の映画)

3.6

ふらーっと観てたら気になって全部観てしまった。当時のももクロ可愛いんだもん。

この手の作品ってどうしても演技っぽくなってしまうのに、全く演技っぽくなくて、すごいなぁと思っていたら、そういうことだった
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.7

キアロスタミ先生のジグザグ道3部作1作目。
授業でちらっと観たけど、観直してみた。

1本の木に向かって走るシーンを観たとき、天才だと思いました。3作観たからこそグッと引き込まれる。あの道が虚構と現実
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ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.8

初めて見たブノワさんが、当たり前に人を殺しまくる人だったから、もう『神様メール』なんて落ち着いて観られないよ。

ブノワの誕生日会でのガールフレンドとそのお母様の対応が笑ってしまう。一定の恐怖を越える
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殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

3.6

刺して抜く!刺して抜く!
が頭から離れない。

江野祥平がサイコすぎて、宇野祥平さん自体が恐怖。

劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命(2017年製作の映画)

5.0

映画を愛し映画に愛されている男、それが坪井副支配人!

わたしは、映画と映画人と観客を繋ぐ場所、それが映画館だと思っています。

坪井さんのいるシネマスコーレはその関係が素晴らしく良く出来ていて、名古
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ゼンマイシキ夫婦(2014年製作の映画)

3.5

支え合って生きて行かなきゃ、生きていけないんだなって。

2017.140

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.2

すごく好き。
出ている人みんな好き、みんなうまい。

孫から見た「おじいちゃん」は、子どもから見たらお父さんだし、奥さんから見たら旦那さんだし、お坊さんから見たら他人だし、いろんな人の心情になって観ち
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レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

3.7

ジャッキー・チェン。

友達兼チームメイトが主人公を平気でディスってて笑う。

最終最終兵器、それで動くのすごい分かる!

月と雷(2017年製作の映画)

3.6

自転車のシーン好き。
印象に残っているのは炎。
ムラジュンさん出てくるシーンもとっても好き。

わたしは最後そうおわって欲しくなかった。

サイン&握手会付き。
真面目で優しくて熱い人です高良さん。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

まあ吉沢亮くん目当てで観に行きました。
美しい中二でした、海藤瞬。

舞台挨拶付きじゃなかったら観てなかっただろうけど、カンカンこと橋本環奈ちゃんのシーンが可愛いし面白いし良かった。

スンってしてる
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タナカヒロシのすべて(2004年製作の映画)

3.6

やっと観れた、鳥肌実主演作!!
私の中で(若かりし頃の)鳥肌実さんは嶽本野ばら作品に出てくる青年で、この人存在したんだ!と感動しました。。

コミカルに描いているけど、かなり不幸続きの人生で、でもその
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亜人(2017年製作の映画)

4.0

原作漫画ではおじいちゃんの佐藤(綾野剛)が、若いながらも漫画から飛び出てきたように顔つきも声も佐藤に憑依してて、彼こそが2.5次元俳優なんじゃない!?ってなりました。

アクションも良い感じで浮いてな
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.1

久々に映画観て興奮したけど英語。
でもアニメだからか意外と内容理解できたという奇跡。

これがストップモーション!?って疑うほどなめらかな動き。かつ繊細!3Dと融合することでどこまでがストップモーショ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画が今年一(てかもうここ数年一)泣いた映画になるとは思っていませんでした。

新幹線に閉じ込められて、別車両にゾンビいて、これどう逃げるの?2時間持たなくない??という疑問も何のその。

私た
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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何でこんな絶賛されてるの。
途中寝てしまった数分で何かあったの…?
長すぎるしもっと編集できたでしょとか思ってしまう。
えー。もう一回観よっかな。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.5

前編だけでも2時間37分。
前後編合わせて5時間4分。一気見は長かった…。
役者陣はメインから脇まで超最高なんだけどね。この長さなら『ヘヴンズストーリー』みたいに3部作にしてほしかった。
自主映画じゃ
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パターソン(2016年製作の映画)

3.6

パターソンが優しすぎるのに勇敢…どうして怒らないの?イライラしないの?人間なの…??

もっとわたしも周りの人に感謝しなきゃなって反省しました。こんな心の広い人間になりたい…。

わたしもパターソンの
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サッカー小僧(1974年製作の映画)

5.0

このパッケージに惹かれてついに観た。

スウェーデンの代表選手が彼女の家まで行く途中、広場で少年たちと出会い得意のサッカー技を披露するも、とあるちびっこに簡単にボールを取られてしまう…呆気に取られる選
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心の地図(1992年製作の映画)

3.6

このパッケージ写真に一目惚れして借りたけど、このシーンはないんだね?!?

イヌイットとインディアン。
同じ人間だし、言葉も通じるのに、同じじゃないみたい。

空飛ぶ雲(気球)でのシーンはマジかと思っ
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少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

保紫萌香さんの美しさ。
モトーラ世理奈さんの危うさ。
女子高生の儚さ。人間の儚さ。
輝き、救い。

わたしはすきでした、この作品。
エンドロールでなんか、泣いちゃいました。劇場の電気つくの早くて、焦り
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