ピピさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ピピ

ピピ

ベストムービーに『時計じかけのオレンジ』入れたいんだけど、入らないんだよね。10本って少ない。

何でもかんでも観たい人。
スコアは直感ですが、3.5を平均にします。
ベストムービーはもはや全部1位。

レビュー&考察読むのが好き。
私が大傑作だと思っても、駄作だろと思う人がいるのが面白いところ。反対も然り。
映画廃人。

映画(1025)
ドラマ(36)

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.3

着ぐるみ大好きの身として鑑賞せずにはいられず。あとなんか『フランク』っぽい見た目に惹かれて。

ブリグズビー・ベアの作者凄すぎない?ってなる。愛がすごい、愛の映画。
主人公が『ナポレオンダイナマイト』
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羊の木(2018年製作の映画)

3.6

役者錦戸亮としてもっと売れてほしい!

そんなことを中学生の時、新宿武蔵野館で『ちょんまげぷりん』を鑑賞した際に友人と話したものです。(8年も経っちゃったのね、、おススメです。)

6人のキャラクター
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

5.0

求めていたものがあった。
役者と役柄の間。二階堂ふみだしハルナ、吉沢亮だし山田、6人の10代の葛藤を描き演じ、役者自身20代の気持ちも吐露していた。
濱口竜介監督がやるような演出だったと思う。大好きな
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犬猿(2017年製作の映画)

4.6

吉田恵輔監督おかえり!!
人を見下したり、羨ましく思ったり、人間の嫌な部分を描くこの感じ、この性格の悪さ!きっとみんな少しは共感できるであろう意地悪さ!!

自分ではいくらでも悪く言えるのに、人から言
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

3.7

ベルリンに旅行行って言葉の通じるイケメンドイツ人とワンナイトラブしたらそのまま監禁された話。
まぁ監禁映画なんですけど、恋愛要素も強くて、他人を愛するとは…と考えながら結構楽しく観ちゃいましたね。
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.5

150億掛けて東京ドーム8個分のセットを作り撮影した映像は圧巻だけど、ところどころ入るCGが台無しにするという無念。

なによりも迫力が重要なんで、大画面で観なきゃいけない作品、ではある。
早く字幕版
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.6

同じ北欧でもデンマークとフィンランドじゃ国風が全然違うのかなと思う。
フィンランドといえばムーミン・マリメッコ・アキカウリスマキ・かもめ食堂。

『ヘイフラワーとキルトシュー』とか『フィンペン』とか『
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.5

最高だった。
ネタバレしないで観てほしい。

どうやって撮影しているの?っていうFPSシーンがたくさんあって圧巻。。冒頭から心を掴まれる!

とにかく主演の悪女がめためたにカッコいいです。
途中いる?
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プラハ(2006年製作の映画)

3.3

若いマッツ・ミケルセンがガタイ良くてカッコいい。

マッツは何も悪くないのに!ひどいよ!って話。

息子はどうなるのでしょう。

チーム・ハリケーン(2017年製作の映画)

4.0

私は両親が誇れる子どもになれてないって言いながら泣いちゃうあの子は私だった。

当たり前に出来なきゃいけないことができないのって言って悩むあの子は私だった。

自分の存在意義を探し求めてオシャレして創
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ミミ(1996年製作の映画)

2.8

『エコール』とか『エヴォリューション』のアザリロヴィック監督の初期作品。
ロリコン。
口元どアップがいっぱい出てきて楽しいと思ってたらこれからってとこで終わって、すんごいびっくりしたわ。

DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

3.7

DVD化されていない、是枝監督の伝説的作品。

カルト教団に入信し無差別殺人事件を遂行した4人の信者。この実行犯4人それぞれの家族4名と殺人を起こさず逃げた信者1名にフォーカスを当てた作品。

キャス
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誰のせいでもない(2015年製作の映画)

3.0

映像めっちゃ綺麗。
結局だれのせいでもないのかは謎。

時間が急に進むのびっくり。

結局なんなのか。、?

不能犯(2018年製作の映画)

3.5

白石晃士ファンとしては胸アツ。
想像以上に白石ワールド全開だった。

・マインドコントロールの世界が完全に地獄。
・無駄に出る沈黙の工藤D。
・そのまんまAD市川。
・殺人ワークショップからのオカルト
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話の話(1979年製作の映画)

4.0

マルチプレーンの奥行きがすごい!
話は断片的でわけわからない感じだけど、戦争を扱う社会派。
狼の子どもが子守唄歌うのすごく好き。
何回観ても新鮮だと思う。
子どもの目線、狼の目線。
何回も観させて戦争
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

2.9

川口春奈ちゃん演じるマキが「あんたの家に住む!」と勝手に決めときながら、来たら来たで「なにこの家〜最悪〜」と言ってくる辺りに超絶イライラしながらも、ゲイの林遣都くんと健気な真剣佑が良くて最後まで鑑賞。>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

展開早すぎて笑った。
崖登りながら5歳児がオッサンになったよ!?

踊りながらオッサンが繊細なメイクを美女に施していくシーンとか、おいおい、嘘だろ?って目を疑ったよ。

象を殺すシーンでCGIってロゴ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

自分の親友がお兄ちゃんと付き合ったらそりゃもう狂っちゃうよね。

仲間だと思ってた人が急に別世界に行っちゃって、遠い存在になって、私はたった一人。

そう思ってるのは自分だけで、みんな同じ世界に生きる
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美味しい美女(2017年製作の映画)

3.8

ラストのオチは、んん?って感じだけど、途中まではいい感じ。

色彩とクレイアニメの融合がとにかく良い!『チャーリーとチョコレート工場』と『グランド・ブダペスト・ホテル』を足して2で割った感じ。

カト
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死と父と息子(2017年製作の映画)

3.8

死にゆく運命に逆らってはいけないのだなと。

死神様、まだ来ないでください。。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

群ようこ原作の作品を荻上直子監督が映画化。

フィンランドのヘルシンキでたまたま出会った日本人女性3人と、食堂と、フィンランド人たちのお話。

フィンランドに行きたくなる🇫🇮

異国の地であんな可愛い
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.6

あたたかい映画に見えて、重い。
でもあたたかい。そんな作品。

劇中の役であるリンコさんと斗真くんが同一人物と思えない。。

LGBTテーマだし、だからといって重く描き過ぎず笑えるし、どう考えても本作
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カメレオンマン(1983年製作の映画)

3.3

周りに合わせるカメレオンになっちゃダメだね。
.

フィルムで記録されたドキュメンタリー風の全編白黒作品で、やっぱわたしはカラーの方が好きだなと感じました。

フォレスト・ガンプより先に偉人たちとの共
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人間蒸発(1967年製作の映画)

4.0

「セット飛ばせ!」

この世界、全部本当だと思うなよ。
嘘も本当も紙一重。

真実なんて誰にも分からない。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6

まだ16歳のレイは、親のサインを貰わないと男の子になる手術を受けることができない。

その年齢的もどかしさはLGBTに限らず、(例えば古本を売れないとか、携帯電話の名義が親だとか)わたしも経験した小さ
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

2.8

疲れていて途中眠くなりながらも、これ寝たら何が何だか分からなくなる!と思い頑張りました。が、
結局「邪」がなんだったのか分からなかった。

言うほど玉木宏が悪ではない。
てか悪ではない。

原作読んで
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レンタネコ(2011年製作の映画)

3.5

北欧映画みたいな色彩感と、のんびりなんだけど、非日常的で、でも共感できるこの感じ。

どこからともなく猫が寄ってくる主人公の家には、猫がめちゃくちゃたくさんいて、猫好きには堪らないと思う。

レンタネ
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(2017年製作の映画)

3.5

言葉がいい。映像がいい。音楽がいい。
多くは語られないところがまたいい。

離れていた点(彼)と点(彼女)が近づいて、記憶の片隅にある青春を思い返す。まるですっかり忘れていたうなじのほくろ(点)のよう
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

蒼井優さんの関西弁なんかいいな〜。

前情報を何も入れず、純粋な気持ちで観ていたから、純粋に楽しめた。

日本の警察何やってんだ!感はあったけど、
いきなり部屋の壁が壊されたり、
車の屋根からフェード
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24フレーム(2016年製作の映画)

4.0

フィルメックスで鑑賞。
下書きで止まってたのでやっとこさマーク。


え。これがあと24回続くのか…
始めはそんな感想を持った、
私の卒論のメインパートとなった作品。

絵画や写真は一瞬を捉えたもの。
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

なにやってんだよツチダ(臼田あさ美)!って何回も何回も叫びたくなるけど、全く共感できないわけでもなく。わたしだって選ぶ道が少しずれていたら、ツチダみたいになっちゃってたかもしれない。なっちゃうかもしれ>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.6

何回かに分けて観たけど最後泣いたっていうね。

飛ぶやばいやつは『ミスト』のと同じ生き物だろっていうね。

『シン・ゴジラ』もこんな感じのPOVだったらまた違った迫力ありそう。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

おもしろかったあ!
引き込まれたあ!

怖い世界だよね本当。
でも本当にあったらどうしよう、という。

友達めっちゃいい奴(笑)

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

たしかにスタンドバイミーだった。
そこに紅一点って感じ。良い。

オープニングが一番引き込まれた。変なとこから出てくる。

シンプル・シモンのときの愛おしいビルはいない…怖すぎるしうますぎるよペニーワ
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暴力人間(1997年製作の映画)

3.5

素人と思えない役者たちのリアル。
『狂い咲きサンダーロード』より『孤高の遠吠え』より好き。
白石くんやっぱ最低なんだけど嫌いにはなれない。ラストは、え?ってなる。

シロメ(2010年製作の映画)

3.6

ふらーっと観てたら気になって全部観てしまった。当時のももクロ可愛いんだもん。

この手の作品ってどうしても演技っぽくなってしまうのに、全く演技っぽくなくて、すごいなぁと思っていたら、そういうことだった
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