YugoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YugoSato

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ゾンビランド(2009年製作の映画)

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記録

評価高めだから期待して鑑賞
B級を越えたゾンビ映画

ルールと絡めながら話を
進めていくから、理解しやすいし
伏線回収も分かりやすい

ビルマーレイがビルマーレイ役で出ているが、普通に声出して
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コロンバス(2017年製作の映画)

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記録

コロンバスという街を舞台に
対照的な2人が共通項である建築物を
もとに話が進んでいく

観て間もないのにあまり覚えてないが
建築は美しかった

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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記録

先に言うが断然、虎狼の血派

鈴木亮平やりすぎで、若干胸糞やし
松坂桃李不死身すぎだし
バイオレンス、肉体派メインな感じ
初期同様、もう少し頭脳戦欲しかった
ただ、最初から最後まで松坂桃李は、
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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記録

ライ麦畑でつかまえて
の作者の話

書くこととで救われるのに
書けば書くほど邪魔な第三者が現れる

人里離れて、マスターベーション(メディテーション)としての物を書く以外の選択肢しかなかったの
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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記録

幸せかなんて考えたら鬱になる。か
その通りだよなあ
そんなこと考えても現状が変わるわけでもないし、かと思ってもキレるってことは、図星なところもあるんやろなあ
停滞したら終わり

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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記録

平凡な日常を送るハッチ、もう一つの顔は家族に伏せているが、刺激のない日々にうずうず
ちょっとだけ刺激欲しくて、喧嘩売りまくりの買いまくりみたいなやつ

kiddy cat braceletから
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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

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記録

昔の映画スターが
なんちゃっての映画祭に招待されて
ブチギレるが、せっかくだし地元寄ってくか
となり、思い出巡って、いい奴に戻る的な奴

後悔先に立たずとは、まさにで
ひとつひとつの選択を大事
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モテキ(2011年製作の映画)

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記録

ただただ長澤まさみがかわいい
『すいませーん、私ここでドロンします!
シュッシュッシュッシュッシュ』の威力よ

オレだったら麻生久美子で妥協しかねない

使用されてる音楽が1990年前半生まれ
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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記録

ルームの原案であり
オーストリアで起きたフリッツル事件をもとにした、実話ベースの映画

ルームよりは過激な描写あった気はするが、実際はこんなもんじゃないやろというような感じ

事実、実際の事件
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

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記録

実話ベースの映画
ネイビーシールズ史上最大の悲劇と言われる
アフガニスタンでのレッドウィング作戦をもとに作られてるらしい

タリバン指導者暗殺作戦のため、敵地に侵入した4人のシールズ。運悪く敵
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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記録

若かりしロバートデニーロ出演作品

懸賞金ハンターのジャックにギャングの資金横領して、慈善団体に寄付したやついるから捕まえてこい的な依頼来て、ギャングとFBIと同業とに狙われながらがんばるやつ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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記録

今回のゴッサムシティーは水浸し
さすがに呪われた街すぎるやろ

クリストファーノーラン三部作観た後のせいで、オレのバットマンはこいつじゃない。感すごい感じちゃった

冒頭からのNIRVANAは
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

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記録

すべての食べ物好きに送りたい映画
現代社会がいかに本当に美味いものじゃなく、情報を食っているかと考えさせられる

ただただ焼肉が美味しそうに焼かれて
美味しそうに食べるのを観ている話
個人差は
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余命10年(2022年製作の映画)

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記録

頭の悪そうな女も観そうな映画だなと思い、評価は期待せずに鑑賞
小松菜奈と坂口健太郎というコンビは個人的には好き

不治の病にかかって、余命10年と告げられる。が、なんとなく行った同窓会で色々あ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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記録

今度は、影の集団?の娘と娘を守った傭兵がゴッサムを地獄に陥れようと、核爆弾用意するやつ

バットマン鑑賞前のため予習のため鑑賞
長くて若干躊躇した。が、初めはアンハサウェイのキャラを定着させる
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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記録

ゲーム『アンチャーテッド』が原作のアドベンチャー映画

ゲームやってないから、感動みたいなの薄めで、そんなにのめり込めなかった
なんなら原作知らないと、展開よく分からんし、安っぽいアドベンチャ
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パターソン(2016年製作の映画)

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記録

ジムジャームッシュのため鑑賞

パターソンという町のパターソンという男の話
月曜日から始まり、1週間の何気ない日常を描いている
人によっては波がなくてつまらないと思うかも

毎日、ポエムと双子
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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記録

スタンリーキューブリック監督、脚本
ベトナム戦争時代のアメリカ
序盤の訓練期間の教官の言葉が
後半に繋がってくるやつ

自分の銃は女のように扱え
ライフルは道具に過ぎない、殺しは鉄の心臓がやる
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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記録

スパイクリーが監督、脚本、主演を務めた黒人差別への反対提唱的な映画

普段は耐え難い差別を受けてるのかもしれないが、悪いことをしてない白人に感謝の気持ちを忘れ、熱くなるのはさすがに違うと思う
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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記録

1分間タイムマシンで女性を口説こうとする男、そこには落とし穴が。。

分かりやすい展開だし、フラグ回収もしっかりして、オチもしっかりついてて、普通によかった
めちゃくちゃ短い起承転結をみた

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

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記録

母親の不倫?が原因で離婚した両親
不幸せな両親を見て恋愛に希望を抱かない長女と、童貞で奥手な弟
嫁との関係修復や次なる恋愛への挑戦
人を好きになることの不安からの解放
薬中女との恋愛など
家族
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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記録

このジジイ、かなりヤバい
パワーワードやなあ

どうヤバいのかとドキドキ見進めていくが、最後は少し切なくなるという新手の裏切り

法廷でのシーンと犯行のシーンと
入れ替わりながら、結末はうまく
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インスタ・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

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記録

題名詐欺
SNSもパリピゾンビも登場しない

薬中の男が依存症克服のために、人里離れた施設のキャンプに参加して、ゾンビ登場的なやつ
黒幕がいて、誰が死ぬか賭けられててみたいなやつ

走るタイプ
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人造人間13号(2013年製作の映画)

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記録

つまらないタイプのB級映画
走るタイプのゾンビ映画
犯罪科学捜査官を目指す学生が死体の検死をするテストを受けに人里離れた施設に。。用意された3体の試験用の死体。しかし、あるはずのない死体が、、
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透明人間(2019年製作の映画)

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記録

記録忘れてた
多分映画館で観たはず
不協和音的な音の不快感がすごかったはず
機械で透明になってたはず
透明だろうが武器振り回したり、銃撃ちまくったりでさっさと殺せるやろと思ってたはず

ダークナイト(2008年製作の映画)

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記録

再鑑賞
上映公開前にヒースレジャーの死亡、カーアクション時に特撮部隊の死亡という若干の曰く付き

ついにジョーカー登場
誰かササっと殺せやというところだけが
ツッコミどころ
普通に元カノ死ぬし
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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記録

クリストファーノーラン最高
ザ バットマンのために再鑑賞

両親殺された仇のために
正義とはいえないヒーローになり
マフィアとかに制裁与えるやつ

少し長いけど、展開あるし見応えあるし
飽きな
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エール!(2014年製作の映画)

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記録

仕事は漁師ではない
兄ではなく弟
気持ち展開早め
そして、フランス語

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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記録

フランス映画の『エール!』のハリウッドリメイク版

1人の健聴者の女の子と耳の聞こえない(聾者)家族3人の話
歌がうまいけど、家族に信じてもらえない&頼りにされてて、お前いなくなったら終いやぞ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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記録

デルトロとティモシーシャラメ観たさで鑑賞
ただただお洒落
内容というよりは、芸術としての要素強め
評価は高いが、仕事終わりで眠くなった

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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記録

名作と名監督の共演
長年の夢だったらしいが、めちゃくちゃ高いハードルに挑むスピルバーグの姿勢がもうすでに良い

本家本元を観てないからなんとも言えないが、セットとか世界観がハンパなかった

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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記録

評価低すぎて、逆に気になって鑑賞
2/4に公開され、評価2.4これは神の悪戯か

観て改めて思ったのは
日本のB級は、観ていられないと思った?
多少、言語の壁があるくらいの方が
表現がモロに伝
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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記録

行きたくもない癌患者の会みたいなのに参加させられ、そこで1人の男性と恋に落ちる話

余命宣告されるって、どんな気持ちなのか計り知れない。
生きてる以上、残された時間の中で幸せになる権利は誰にで
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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記録

映画の世界から飛び出してきて
人の温もりに触れると消える的な制約があって、しかし恋に落ちてしまうみたいなやつ

オチはなんとなく予想できたがよかった
綾瀬はるかかわいいなあ
純だなあ

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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記録

なんとも変態的なカメラワークや画角
アート的には評価されてるのかもだが、内容はなんとも

内容の感じも画質も昔らしく良い

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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記録

長いから観るの躊躇してたが、ようやく鑑賞

フォークホラーというジャンルらしい
ホラーてか、グロい要素強め
蜷川実花もびっくりのお花だらけ
ティザーと内容のギャップがエグい、のが良い
もうちょ
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