YugoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

YugoSato

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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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記録

11に近い感じでよかった
昨日の敵は今日の友的な

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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記録

12でこれやるかっていう感じだった
13だったら納得したかも

ジュリアロバーツがジュリアロバーツ役をやるというメタな状況

Guava Island(2019年製作の映画)

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記録

ドナルドグローバーが
チャイルディッシュガンビーノという
もう1人の自分とお別れする儀式?葬式?みたいな映画

音楽がいいから普通に観れる
チャイルディッシュガンビーノ普通に復活してくれないか
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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記録

日本で言うところの110番的なところにかかってきた電話から始まる

自分で撒いた種に火がつき
自分で消したって感じ

ほぼずっと電話でのやり取りのみで
画が変わらないのに、飽きさせないのすごい
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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記録

勉強しかしてこなかった女子2人組
勉強してないやつらの進路もそこそこ良くて、人生後悔してね?となり焦って一夜のパーリナイにかける話

パーティーに行くまでがなげえ
本当の陰キャだったら、ここま
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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記録

GACKTもにふみも
沖縄県民という事実

とりあえず、柏ー我孫子間に
ヌーの大群が出るから気をつけた方がいい

それでもやっぱり千葉は埼玉より上

ランボー(1982年製作の映画)

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記録

ランボーを怒らせると怖い

町の警察全員やられて
町の半分くらいは焼け野原になる

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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記録

アスペルガーの少年が
亡き父の残した鍵の謎を解決するために奮闘し、精神的にも社会的にも成長していく話

最後の母親のところが
めちゃくちゃ良かった

不安と葛藤したなかで
先回りして見守る姿勢
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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記録

サイコパス女と結婚して
その女が突如謎の失踪をし
旦那が加害者に見立てられる話

途中で、あー、このパターンね
とか思ったら、最後の最後まで
イカれてて、良かった

メンヘラには気をつけよう

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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記録

頭のいい女の子が(アスペルガー気味)
セラピーに通って、リストをこなすことで
変わっていく話

天才が故に浮いてるし、周りに信頼できる人がいない、孤立した状態。
それをマイノリティとしないと生
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

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記録

モノクロ映画
観た時は、違和感感じたが程なくして
気にならなくなった。

自分の父親が、100万$当たったとか
インチキなチラシに騙されて、それに付き合うため息子が遠方まで付き合う話。

周り
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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記録

主人公カオスすぎ
完全なるメンヘラ野郎の独壇場映画

個人的には、似たようなのなら
私をくいとめての方がよかった

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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記録

ライフ減るの早すぎ
後半誰も死なない
相変わらず、軽いの観たい時に良い

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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記録

開始直後に映画館でみた
キスシーンで声出して笑った気がする
サクッと観れて良い

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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記録

記憶にないから2回目の鑑賞
アルツハイマーの進行具合とか
気になったけど、よかった

純だなあ

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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記録

知らずに観て、2回目の鑑賞
お腹が空く作品
親が亡くなった子供の悲しみ
こんなもんじゃないだろとか
思うが、そこは置いておいて
なんか良い映画だった
あとキャサリン・ゼタ・ジョーンズ美しすぎる
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第9地区(2009年製作の映画)

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記録

案外エイリアンが来ても
こんな感じになる可能性とか
あるんだろうなあ。的な感じはした

けど、言語の壁簡単に越えすぎ

カメラが防犯カメラとか
記者のカメラ、上空カメラ
撮影方法多彩で秀逸

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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記録

のんのための映画
演技派すぎ
気合いあればのんとゴープロだけで
撮影できそう

そして、設定もお一人様を拗らせた
30代女子という現代っぽさがよかった
焼肉とか海外とか、オレも見習おう。

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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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記録

各々色んな背景があり
それを消化しながら
たった数時間の補講だが
みんなが成長していく

だが、翌日になればもう他人

そして、さすがに学校壊し過ぎ

モンスターハンター(2019年製作の映画)

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記録

監督がバイオ故に
ネルスキュラのパート長すぎ
それに加えてディアブロス、リオレウスと出てくるから、全部が中途半端
無難にリオレウスとかに軸おいて欲しかった

英雄の証が作中じゃ出てこないのは
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

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記録

妹の靴をなくして
どうにかして手に入れようとする話
結局、兄ちゃんは文武両道の有能という結果だけが残った

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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記録

イェスンがかわいい
あと7番房のやつら良いやつすぎ
子供を思うあまりに、自分が犠牲になる
考えられないなりの最大の親心やなあ

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

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記録

8分間だけしかいられない世界で
ミッションをこなしていく話

最後のパラレル含めよかった

ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

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記録

ブルーノートの歴史
今の時代も音楽って自由じゃないことがたくさんあるんだろうな。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

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記録

都合の良い最低の両親のもとに生まれた
最高に可愛い女の子の話。
子供はいろんなものを見て、学んで育っていく。その責任が親にはあると理解しないといけない。

最後はハッピーエンドなのかな。

Blutch(原題)(2018年製作の映画)

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記録

字幕無いし、謎の言語だが
映像が美しくて観れた

パラグライダーでヒマラヤ山脈の
各地を巡って飛ぶ話

怪我には気をつけた方がいい

インターンシップ(2013年製作の映画)

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記録

営業マンの二人組が学生に紛れて
Googleのインターンにいって課題に挑んでいく話
王道サクセスストーリーだが、すごいよかった
結局は、人間の心を動かせるかどうか
みんないいやつ

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

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記録

インド料理がうまそう
教師がゴミすぎて、すごい
相まってか周りの仲間たちはいいやつすぎる
貧富の差は、良くない

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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記録

友達思いの行動に感銘を受ける
が、昔の作品故、出てくる大人が
横暴すぎて勘ぐる
最後は最初から思っていたように
主人公が働いてくれてよかった

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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記録

ボブディランのBlowin'In the Wind
が好きだから鑑賞

瑛太の全盛期過ぎて、かっこよすぎ
あと岡田将生が駆け出し故にちょい役出演

ネタバレ防止のためかFilmarksでも
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ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

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記録

B級映画と分かりつつ鑑賞したが
B級ともまた違うただのポルノ映画

おっぱいが見たければ鑑賞をオススメしたい作品

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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記録

1日の出来事とは思えない長さ
いろんな体験を通して成長してゆく3人の姿。
そして最後結局はバラバラになって、各々の道を進んでゆく姿がどこか切なくてよかった。

普通に笑える場面もあってよかった
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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記録

役所広司も松坂桃李もカッコ良すぎるやろ
アウトレイジに対し、東映が出した答えがこれとか最高すぎる件
広島弁も相まってカッコいい

自称バイオレンス大好きDTのすすめ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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記録

青春時代に観たかった映画シリーズ
エマワトソンもさることながら
パトリック役のエズラ・ミラーの屈託のない笑みが個人的には良かった

青春時代のエネルギッシュさに『無限を感じる』

ノマドランド(2020年製作の映画)

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記録

賞レース総ナメ
マクドーマンドとストラザーン以外
本物のノマドという衝撃

ただただいえるのは映像と音が素晴らしい
自然光でありのままの、アメリカの息を飲むような雄大な景色がこれでもかと画面い
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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記録

まさかブルーライト・ヨコハマの歌詞だとは
演技が味でしかない
樹木希林が演じるおばあちゃんは基本いい
観る年齢で感覚が変わりそう