ゆーこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーこ

ゆーこ

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

イギリス、アイルランド。
カトリック、プロテスタント。
今は更に複雑になったであろうイングランド。
ダニーボーイが沁みる。

シネマ歌舞伎 春興鏡獅子(2013年製作の映画)

4.0

勘三郎は立役で女形はあんまりかなー?と思ってたけど、どんどん可愛く見えてきた。平櫛田中の菊五郎の木彫り人形も見たい。

沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

3.5

ユダヤ人迫害の映画は、観るのに躊躇する。でも、怖いシーンはほとんど無いけど、悲鳴とかはあり。(私はそれでも恐怖で受け付けないので、飛ばしましたが早送り映像ではたぶんそういった映像はなかったはず)

>>続きを読む

シャイン(1996年製作の映画)

3.0

実話なことに納得。
一流の音楽家を志す子供の家庭は厳しい事が多い。でも、自己のために子どもは産まれたのではない!と父親に強く言いたい。親の言いなりになる事で父親を気遣う息子。反抗した事で家族と縁は切ら
>>続きを読む

エレファント(2003年製作の映画)

3.5

銃乱射事件。頻繁に聞くニュース。想像するだけで嫌になるけど、観てみた。
加害者、被害者、全てが事実だけで描かれているから、客観的に観れる構成になっている。
バーチャルに人を撃つだけでは満足しきれなかっ
>>続きを読む

私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

4.0

マリアカラス、激動の人生。

戦時中は苦労したわ。でも大した苦労ではなかったわ。

あなたは私の魂。思い通りにして。

お互いに自己主張する必要がなくなったの。彼とは愛人の時より友人になって、強い友情
>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

トラウマになりそう。
絵画焦点じゃなかったところも意外だった。裏切られても、裏切られる方が良い。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.0

小説の方に近い印象。
キキ、キキママ、おそのさんが適役。
キャストが豪華!色んな知った顔が次々出てくるから面白い。
動物のモーション、もうちょっと上手だったらなぁ。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

2.0

1で面白かったので、2を鑑賞。
だけど、私は設定が好きだったんだな。ドタバタ劇に見飽きて寝落ち。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

ほっこり。
この夫婦めっちゃいい相性。
50歳で子ども離れとか、後の人生楽しめて良いなー。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.5

ドタバタコメディ。めちゃくちゃ真剣なんだけど。そこがハラハラして面白い。
研究者ってほんとに大変なんだな。貧乏研究者だけど、知識あるからなんでもやれば出来る所が犯罪スレスレ。いやアウトな所もあるんだけ
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

そういえば名建築だったなぁと思い出して、2度目。
あぁ、そうだった。話もめっちゃいい映画だった。
兄弟居る人はすごい共感出来ると思う。小さい時の感情が呼び覚まされる感覚。
家族って、繋がってる。潜在的
>>続きを読む

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.5

考えが言葉になり、行動になる。行動が習慣になり、それがその人の人格になり、それが運命になる。

だから、どう感じるかではなく、どう考えるかを大切にしよう。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

イギリス諜報員のことをサーカスと言う。
しっかりと話を見ておかないと追いつけない。けど、007より濃厚なスパイ映画の後味。

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

実話。
650万ドルって、6億5千万!?
セクハラと戦う女たちの話。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.5

メリルストリープがかわいい。
カウンセラーの言うことは正しいのか?
アメリカはカウンセリングにかかる人やカップルが多い印象なので、カウンセラーの良し悪し分かれそうな所を、カウンセラーの人となりが単調に
>>続きを読む

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.0

クリスマス前に観るのにぴったり。
人に優しく、特に身近な人に優しくするのが難しいと感じるのはただの勝手な勘違い。

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

2.0

実話ではない。
でも、逃げたくなる程それだけの重責であるのは確かだと思う。
その背景には何があるのかを描いて欲しかったな。
ホントに007の映画のようにローマ法皇にマフィアや国同士のしがらみがあるのだ
>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

超個人主義が加速すると、ここまでの思考に至るのかと思うとこわい。
人間のクズ。
鑑賞放棄。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

2.0

食べることが好き。
分子料理のシーンで一気にフェードアウト。。
私はそこまで特異な料理はいいや。。

カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

4.0

実話なのか?実在の音楽家達が出演してると言うことは、吹き替えじゃなくて、本物の音!?終わってから衝撃。
「次に主役になるのは火葬場でじゃないか」
もうこの言葉で怖いものが無くなるなー。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.5

アメリカ最高の高学歴進学率の高校。
彼らは親の理想となるため、束縛に従いながら悩んできた。ほとんどの生徒が同じ悩みを持つ。賢いゆえに、出来てしまう。灘に行った子も同じような事を言うてたな。
彼らに「い
>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

映画としては論文通りなので、一定量飲んで仕事するとパフォーマンスは上がるかと言う物から始まり、限界量まで行くと人間どうなるのかというもの。
でも、男の友情が素晴らしい。あんなみんなそれぞれ知識あって、
>>続きを読む

卒業(1967年製作の映画)

3.0

長年の親の共同経営者の奥さんとの身体だけの不倫。そして突然始まってしまったその奥さんの娘との恋。
真面目に生きて、めちゃくちゃモテモテのこんな男、いるかな?でも私もダスティンホフマンは惹かれるものがあ
>>続きを読む

ノスタルジア(1983年製作の映画)

2.0

三、四日に分けて鑑賞。
前も見たことあるな。
あの蝋燭は命ある事へのメタファーか。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.5

コケの芝生のような絨毯欲しい。
ルイヴィトンのような大きな財団グループもあるけど、ドリスのような個人主義的なやり方を貫くって出来る人は限られる。休む暇もなく大変だろうけど、それがあるべきデザイナーの姿
>>続きを読む

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

3.5

ゆるくて、寂しくて、あったかい。
この時代にこんな映画があったんだ。

耳をすませば(2020年製作の映画)

3.0

ジブリが好きすぎて。あの天沢聖司とあの月島雫ではないけど、こんな純粋な2人の25歳の恋愛もいいな。
心の声を聞くところ、先輩の話、好き。
過去を回顧する、ジブリの演出の実写化要らない。。25歳の2人の
>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

ミステリー。
村上春樹は苦手。でも、なぜかチェックしていたので観る。
人生の意味を探す少女。
刺激を感じにくいサイコパス。
純粋で弱い若者。
弱肉強食、変人には要注意。
アフリカの民族の話、パントマイ
>>続きを読む

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

4.0

老夫婦、2人の距離感が絶妙で面白い!
初っ端から引き込まれてた。
チビがいなくなってしまった時、会話のない夫婦に変化があるのか。
日本のこの世代って、こういう家庭多いだろうなーと思いつつ、救いがあって
>>続きを読む

さざなみ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

愛する人との45年間。幸せだった。その手紙が来るまでは。何かが2人の間に入り込んでしまって、もう元には戻れない。45年も一緒に居たのに。こんな人生の終末期に計算外の流れになってしまった時どうしたらいい>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ジムジャームッシュのコメディ!
楽しく観よう。
結構グロシーンあるけど、それもまた技術力に見入ってる自分に笑える。
この演出、カメラを止めるな!から来てるんだとしたら日本人誇らしいな。とか、すごいキャ
>>続きを読む

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

小栗旬の役、ええやつやないかー
青年の成長を一つみた。
甘いもののシーンが最高。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.0

会った記憶のない父を探して会いに行く。家庭に不満があるわけじゃない。育てのお父さんはお父さんと自然と呼べる。会いたいという気持ちを全く見せない姿は家族への思いやりを感じる。真剣な場面で笑ってしまう体質>>続きを読む

>|