オールタイムベスト級のマスターピース。スーパーエモーショナルノスタルジー。内容的に言語化を敢えて避けたい。
さすがブラムハウスちゃんと面白い。ただ単にAIの暴走ではなく、愛着形成を蔑ろにする人間への戒めなのがいい。
超面白かった。過去シリーズへの目配せがいいし、ギャグもちゃんと面白い。そしてラストは泣かせる。
敵役の背景を深掘りしたアレンジが大成功。主人公岡田准一よりむしろ綾野剛の方の「最後まで行く」。
綾野剛はもちろん、名脇役の柄本明の演技が最高。
わざとらしくダイハードのダクトのシーンを流す小ネタも面白>>続きを読む
「怪物」が如何にして誕生するか、他人への認識が如何にして歪んでいくか体験させる周辺視野を意識したカメラワークや脚本、構成が素晴らしい。そして坂本龍一のピアノが映画に重厚感を持たせる。子役の2人には将来>>続きを読む
ケイトブランシェットの圧倒的演技。万人受けする話じゃないけど主演女優賞あげてほしかった。
権力を手に入れた人は無意識でもそれを濫用し得ることを忘れてはいけない。
超絶大傑作のクリード1からこんな尻すぼみになるなんて…。
旬の悪役ジョナサンメジャースは今回もキレッキレでした。
ワイスピ新作は人の命が軽すぎるし、ジェイソンモモアがウキウキで楽しそうだし、マネスキン流れるしで最高やった。
リアリティラインはほんと低い。
最終作の展開余裕で予想できます。
見放さないが深く立ち入ることもしない絶妙な距離感。
やっぱり今泉力哉映画は面白い。登場人物の描写が細かいから印象に残る。
アルマゲドン歩きからのワンカットアクションシークエンス。
音楽の使い方も相変わらず最高。
ありがとうジェームズガン!
小さい頃からマリオシリーズのゲームに慣れ親しんできたのもあって、小ネタやアイテムの登場が嬉しい。イルミネーションのアニメーションとも相性がいい。
オデッセイやルイージマンションの続編やマリオユニバース>>続きを読む
特殊メイクとブレンダンブフレイザーの演技が凄すぎてオスカー受賞は納得。行動は方法で相手の感情が結果となる、例えそれがどんな意図で行われたとしても。
前作のオチを上手く利用したアイディアに拍手。こんなんエスターのこと応援してしまうわ。25歳のイザベルファーマンがエスターを再演してるのに感動。
変遷する時代の切なくて哀しいヤクザの物語。俳優陣の演技が一級品。
良質ホラー。呪いのルールやリング的謎解き要素、ジャンプスケアの使い方がとても上手い。
ジョンウィックに負けないガンアクションに格闘、永遠に見てたいそれぞれのペアのやり取り。会話が少し長い以外は完璧な続編。花束みたいな恋をしたを見返したくなった。
ジャズのことはほとんど分からないけど演奏の映画的、アニメ的表現に痺れた。
もっとマイケルが見たかった。
ジェイミーリーカーティスお疲れ様でした。
シャマラン好きだけど今回はハマらなかった。各災害を表現したエンドロールの表現はカッコよかった。
船酔いと食中毒による阿鼻叫喚。ゲ○とウ○コの地獄絵図。痛烈な社会風刺に笑った。ラストシーンが映画的にカッコ良すぎる。
冒頭の崖等、魅せるカットが素晴らしい。俳優陣、特に1号2号の演技が作品の質を底上げ。アクションが多少見にくいのと聞き取りにくいセリフが何個かあったのが残念。ラスボスの思想が人類補完計画で笑う。
風切り音やビスの歪みの音が怖い。「ザ・ウォーク」「フリーソロ」を彷彿とさせる手汗。ジャンル映画にしてはドラマパートもしっかりしててgood。
カオスな情報量の先にある芯の通った優しいメッセージ。もう一回観たい。
R指定のホームアローン、ダイハード。デビッドハーバーはまさにハマり役。
時間軸の分解・再構築や映像的表現、タンウェイの魅力で頭がクラクラするファムファタール。完全に崩壊しました。
傑作!脚本が本当に素晴らしい!
おじさんたちの下らない喧嘩(あの環境下では当人たちが真剣になるのも分かる)と美しい自然のコントラスト。八の字に曲がったコリンファレルの眉毛が忘れられない。バリーコーガン>>続きを読む
映画を撮ることの葛藤や欺瞞性を自伝的映画で表現。ポールダノとミシェルウィリアムズ両親の演技がとても自然で、巨匠ジョンウィリアムズの音楽は心に染みる。
めっちゃいい話やん…。
日本の広告は相変わらずズレててストーリーはヒーローモノ(原題もBig Hero 6)。日本へのリスペクトが多い。
うーんまだインド映画(ボリウッドエンタメ)の楽しみ方が分からない。胃もたれ気味。ナートゥダンスは楽しかった。
記者2人がカッコいい。
キャリーマリガンの「こいつらどうしょうもないな…。」みたいな表情が忘れられない。セクハラの直接的な表現がないのもいい。
面白かった。
ケビンファイギあんたとんでもないことやろうとしてるよ…。
マルチバースサーガ楽しみすぎます(沼)
めっっっっっっちゃいい。永遠に続くわけないと分かっているモラトリアムを徹夜の安酒で過ごす。クラブとカラオケのシーンが最高。