yuuuuuukiiiiiiiさんの映画レビュー・感想・評価

yuuuuuukiiiiiii

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芸術×ドラマ バランスのよい作品
自分を見つめ直す、きっかけになる映画が好き

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

ひと夏の儚き恋。夏の終わりにかけての2人きりの幸せな時間や、お父さんから息子への言葉、ティモシー・シャラメ演じるエリオの喜びや悲しみと向き合う純粋な姿、最後までとても美しかった。

ライフ(2017年製作の映画)

3.6

エグい!!!バキバキに侵食されるシーンはかなりショッキング。恐ろしいえいがですね。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

序盤の狂気的な殺人事件の連続で、なかなかの残酷な展開で、緊張感があった。残虐さが、主人公中心の話になってらなくなってしまったのが残念。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

ハリー・ハートの紳士の振る舞いと華麗なる銃捌き、そして敵役リッチモンド・ヴァレンタインの狂気ぷり。そんな、キングスマンの愛着ポイントとのギャップを感じてしまった。新しいキャラの魅力が。。。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

物語に引き込む演技、脚本、演出どれも素晴らしかった。特に脚本が抜群。一貫して、登場人物それぞれが持つ二面性を描くことで、予想を裏切る一癖も二癖もある複雑な展開を作り出していた。

登場人物に感情移入し
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

冗談を言い合いながらも、信頼し合う大統領とその警護マイクの絶妙なコンビがまた観れて良かった。ホワイトハウスという密室で起きた前作とは違って、ロンドン市内が舞台となった。それでも通信網が遮断されたり、仲>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

生き残りをかけた戦いから、愛するものを奪ったものへの復讐へと変わる、猿と人間の戦い。囚われた猿たちの奪還作戦や、奴隷の猿たちの心情の揺れ動きなどは、見応えあった。ただ、三部作の最後にしては、戦いが小規>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.7

小さい男の子視点で、両親や弟の赤ちゃんとの関係を描いて、絶妙なあるあるが多くて、子供からオトナまで誰もが楽しめる内容でした。子供の持つイマジネーションが散りばめられていて、可愛くて応援したくなる展開ば>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

「スター・ウォーズ」シリーズが築き上げた遺産にリスペクトしつつ、新しい世代に想いを引き継ぐ物語。それぞれのキャラクターの意思を受け継ぐものが現れ、また違った生き様を見せてくれる。

今回の物語に関して
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

まずはケイト・ブランシェット演じる最強の“死の女神”ヘラが敵として魅力的。ヒーロー映画に求める強さと、個性を持った悪役。あのケイトの蔑む目線や口調が、冷酷なヘラに適任でしたね。

そして、ヘラとの壮絶
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.2

死後体験で心の奥底に葬ったはずの罪の意識に心が侵食される。そして、過去の過ちの"亡霊"が現れ、被験者に襲いかかる。医学生たちが、いっときの快楽を求めたことで、絶望の淵に立たされるといった話。もっと怖さ>>続きを読む

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.7

気さくで明るい女性、冷静沈着はスパイ、夫を愛する妻、そして娘の母親の顔を使い分け、見事に演じ分けたマリオン・コンティヤール。彼女の演技が光る作品。見事!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

両親を失った特別な才能を持つ少女メアリーと、育て親となった彼女の叔父フランクの物語。些細な幸せや愛情の大切さを感じる、心洗われる作品。全てがポジティブで、素直に最高の映画です。

メアリー役のマッケン
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

豪華絢爛な寝台列車の旅。名優が演じる乗客たち。そして、ケネス・ブラナーの一癖も二癖もある名探偵ポアロ。事件解決まで軽やかに、リズミカルに謎解きが進んで行く。小難しさをなくした現代風の謎解きなのだろう。>>続きを読む

IT/イット(1990年製作の映画)

3.4

イット最新作鑑賞後に、オリジナルを観てみました。物語は、大人になったルーザーズクラブのメンバーが、ペニーワイズによる連続殺人を止めるため再結集し、それぞれの子供の頃を回想しながら、ペニーワイズを追い詰>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.6

ザック・スナイダー監督が描き続けてきた、ヒーローの闇や悲しみ、そして失望。ワンダーウーマンが開いた扉から飛び出したジャスティスリーグの結成によって、ついに希望の光が射した。

物語は、ヒーローそれぞれ
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火花(2017年製作の映画)

3.4

漫才師の生き様や絆を描く、お笑い愛の詰まった作品。板尾監督はじめプロの芸人さんが関わって作った分、芸人の苦悩や笑いに対しての想いが細かく描かれているなと思いました。

芸人さんひとりひとりが、面白いと
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

鑑賞後、映画館の誰もいない通路、そして静かなトイレにチビりましたね。排水口から声聞こえたら心臓止まる。。。

想像力豊かな子どもたちが作り出す恐怖の化身。ペニーワイズの鋭い目つきと、機敏な動き、気味の
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.2

深化した物語も、繊細な画も轟音響く音楽も、全てに心揺さぶられる。インスタレーションアートのように、ブレードランナーの世界を、映画館に様々な演出で作り上げたような、そんな感覚です。全ての物事が、私たちの>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

国のために戦った兵士と民間人。誰もが生き抜くために、一人でも多くの命を救うために、目の前の困難に立ち向かった。ダンケルクは、大規模な救出作戦とサバイバルの中に、一人一人の生き様を描き、命の尊さを教えて>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

特急列車で発生したパンデミック。突如、ゾンビ化していく乗客が暴れ出し、残りの乗客たちは生き残れるのかというゾンビもの。極限の状況で描かれる愛や友情、憎しみ、そして裏切り。

電車の空間を見事に活かした
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

常識を打ち破り、物事の見方を変える!きっとうまくいくと願いながら。

仲良し3人が全力でバカしながらも、自分の心に正直に生きる感じ、たまらなく好き。友情も恋愛も、先生との対立も程よくシリアスで、笑えて
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

涙なしに観れない映画。どん底から、家族という"希望"を守るため、再起を誓うボクサーの物語。シンプルな物語だけど、ボクシングのリアリティが、空気の張り詰めた空気感作っていて、面白かった。

今回も、ジェ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

広大な自然や色彩豊かな衣装、子供たちの活き活きとした表情、家族思いの愛すべき父親ヴィゴ・モーテンセンの素晴らしい演技、みんなで奏でる母に捧げる音楽、そしてウイットに富んだ物語や演出どれも素晴らしい!!>>続きを読む

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.4

愛すべき悪役たち クランゲ、ビーバップ&ロックステディの登場!!もっと暴れて、笑かせろー笑 このシリーズは、アニメの印象強いからか、なんか笑いが足りないように感じる。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

“Dear Lord, help me get just one more” この台詞が、全てを表す、神への信仰心や道徳心、そして愛国心。実在の人物を描いた物語だということに、本当に驚きと、尊敬の念を>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.4

美しい主人公ジェイが、見ず知らずの男とワンナイトをしたことによって、謎の感染と恐怖が彼女を襲う。快楽だけを求め、その後に起きる責任を考えない、若者たちへの性教育のような映画。美しいジェイの恐怖の叫び堪>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

映像のテンポの良さ、音楽や美術小道具のセンス、シャレの効いてたストーリーや演出どれも抜群に面白い。ガイ・リッチー「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」、マシュー・ヴォーン「キングスマン」>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

笑えて、熱くなって、グッとくる!!それがワイスピ。個人的MVPは、デッカード!

シリーズ通して結束力を高め、男気を見せ続け、ぶれずにいる部分があるから、ドミニクたちのことを、大袈裟に言うと戦友のよう
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

90年代を代表するスコットランドを舞台にした青春映画。クズでどうしようもないけど、僅かに光照らされる未来へと走っていく。人生を変える最後の一発。極上のドラッグ?大金を狙う地元の仲間?それとも誘惑してく>>続きを読む

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.1

未来を描いているのに、ノスタルジックで、どこか昭和な懐かさを感じるディストピア。摩訶不思議な世界を彩る謎の言語と繊細で印象的は音楽。感情が崩壊した人間と、ナイーブで純粋無垢に己を探し求めるレプリカント>>続きを読む

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.6

ドニー・イェンとサモ・ハン・キンポーの闘い激アツです。ボクシングはイマイチだったけど、伝説的なアクションスター共演の盛り上げ方はお見事!!

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.5

中国人、武術家としての尊厳、そしてその寛大なる人間性。イップマンの生き様を見事に描いたはじまりの物語ですね。あまりイップマンの過去が語られていなかったのが残念だが、今後に期待!

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