ゆうやさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうや

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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.4

相変わらず戦闘シーンは圧巻。佐藤健と新田真剣佑のBGM無し・セリフ無しで、ただ闘うシーンは瞬きをするのも忘れるぐらい見惚れた。

あと、個人的に伊勢谷友介を観れたのは嬉しかった。伊勢谷友介のビジュアル
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンの家族愛系はやっぱハズレがない。

ただ、高所恐怖症には観てられない映画🤦‍♂️

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

千葉県民として、千葉県民vs埼玉県民の闘いのシーンがめっちゃ面白かった🤣

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.3

途中まではまだ良かったのに、最後いきなりファンタジーみたいになったのが残念。

あまりにも酷くて笑っちゃいました🤣

あと、女優さんの怖がり方がなんかわざとらしいのも観てて残念だった😅

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.3

改めて、神木隆之介って凄いなって思った。

可愛くて、演技力あって、声優も出来る。そりゃあの歳から売れるわ😌

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.6

ゲームをしたことは無いけど、久しぶりにIMAX3Dで観たから、迫力は申し分ない。

そして、流石現代の映像技術、ディアブロスやリオレウスのリアリティは凄かった。

世間の評価は低そうだけど、バイオハザ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

普段おちゃらけてるトムが、泣いてしまうシーンは感動。

最後のトムにしがみつくゼンデイヤ可愛すぎたのと、初代スパイダーマンの映画に出てきたJ・K・シモンズが登場で興奮!

次回作がとても楽しみな結末😊

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

クリントが、ナターシャが、トニーが……!!!!

アベンジャーズシリーズを全て見てきたファンにとっては、かけがえのない最高傑作。

何度も涙し、鳥肌し、納得のできる良いエンディングでした。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.1

アントマンの醍醐味であるチビアクションが前作よりもとても激しく興奮。

前作同様、ルイス役のマイケル・ペーニャによる早口説明も必見。

そして感動と笑顔で終わるかと思いきや、衝撃的すぎるラストに思わず
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TENET テネット(2020年製作の映画)

2.8

私には、この映画を理解するのにはまだ早かった…。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

4.8

齋藤飛鳥、梅澤美波、山下美月の演技力は凄まじい。

その中でも、特に齋藤飛鳥の演技力には驚いた。

普段乃木坂では見せていない雰囲気を、違和感なく演じきっている。

もちろん、ストーリーや演出もしっか
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.6

欅坂、櫻坂推しの人は必見の映画。

当時、一欅坂ファンとして、『平手友梨奈頼むよ、もっと頑張ってくれよ…』と思っていたが、この映画を観ると、『今まで本当にありがとう』という気持ちに変わった。

欅坂4
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.7

日向坂推しの人は必見の映画。

ひらがな時代からの苦悩や葛藤、挫折や感動、喜び、色々な日向坂の歴史を目にすることが出来る。

今となっては、バラエティ番組で大活躍の、坂道グループを代表するグループとな
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

4.7

終始笑っていられる映画。気付いたら笑っている。

男性陣キャストはみんな面白いし、女性陣キャストはみんな可愛いしで最高。

原作知っている方からしたら、原作を知らない人からしたら心底楽しめる映画になっ
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シグナル100(2020年製作の映画)

4.3

世間の評価は低いが、グロイ系が好きな私からしたら、満足のいく映画だった。

割と名の知れた役者が、あっさりと死んでしまったときは『え…』とはなったが、次々にグロイシーンがあって良かった。

ネタバレに
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

今まで、エヴァンゲリオンを全く観たこと無かった私が、土日で『序・破・Q』を一気見して、今日『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観てきたが、正直内容を理解するのは難しかった。

故に、過去のアニメや
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

当時、1人で映画館に観に行き、まさかの私以外誰もいない、真っ暗な広い空間で大きなスクリーンを独占状態で観たため、より怖さが倍増した。

ホラー映画定番の、静けさからの驚きは、分かっていてもビビってしま
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

ホラー映画の怖さがあまりなく、少し残念だった。

どちらかというと、不気味な感じ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

『ジョン・ウィック』シリーズは、毎度期待を裏切らないアクション満載。

続編が早く観たすぎる。

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.2

アニメも映画も、終始笑っていられるからオススメ。

観てて楽しくなる。