エモい描写と聞き覚えのある場所。
予想外の展開とか、ワクワクするパートはないけど、淡々と時間が流れていく様を見ていると心が安らぐ。
ポップコーンより、コーヒーとドーナツが映画の相棒としてマッチして>>続きを読む
お洒落なNY映画と見せかけといて、甘さはほとんどなくはじめからさいごまで終始リアルだったなあー。
印象的なのはシャツで、タバコ吸うシーンなんてモロ僕好み。これきっかけでテロシャツに「首>>続きを読む
取捨選択。むずかしいなあ〜って。
だいたい映画はこーゆう構成になっている気がする。「何を捨てて、何を残すか。」
日常的に感じる嫌なことよりも、
それに勝る幸せなことが質も量も多いと
我慢できちゃう>>続きを読む
感動はなく、鳥肌もたたなかった。
でも、画面に向かって喋りかけるパートの数々はかっこよくて、2.5。
ザック・エフロンの恋事実だけ描かれるのだと思っていたのに、三人全員のことを描かれていた。
それに関しては多いに結構なんですが、その分1番みたいザックの恋愛が薄くなっていた気がしました。
ウェス・アンダーソン監督ってフィルターが掛かって、スコア3.2です。
無しだとスコア2.0くらい。
大好きなウェスアンダーソン作品。
色仕掛けに3
映画の内容に1
合計して4 です。
終わり良ければ全てよし感はありますが、やっぱり何事もそうなんでしょうか。
ルイ・ヴィトン、選曲、俳優チョイス、>>続きを読む
ここ最近で1番良かったです。
まず、パリの魅力に脱帽。
ウディアレンのノリにマッチです。
正直途中はあんましSF感もあり、あまり理解出来なかったけど、2回目のタイムスリップから掴めました。
締め>>続きを読む
うーん。予告で惹かれて借りましたが、あんましでしたー。
同時進行のストーリーがいくつかあり過ぎて、最終的に浅い状態で完結しちゃった気がしました。
ジョージ・クルーニーのアロハがハマっていたけど、家>>続きを読む
リアルにあるなと思いました。
しかも人によるだろうけど、タイトルと最後のギャップからして、僕はハッピーエンドではないように感じました。
でも恋愛について学ぶことがあり、それがまた偶然なんてないって最>>続きを読む
TSUTAYAで借りるつもりじゃなかったのに、久しぶりに見たくなりレンタル。
スカーレットの色気にクラッとする男、結婚はしないけどずっと1人の女性を愛し続けてる男。
タイトルからして女性目線だけだと>>続きを読む
こーゆう映画は初めてかもしれません。
料理人系の話と反骨精神。でも入り込めました。
たぶん、反骨精神てゆうのが大事なんだろうと。
パンクってゆうか、絶対に見返してやるみたいなそーゆうのはどのジャンル>>続きを読む
やっぱり、温故知新。
この四文字熟語を知ったのは高校生のサッカー部。
古きを訪ねて新しきを知る。何事にも精通することでしょうが、まだまだ先輩達には頑張ってもらいたいという、ポジティブな期待がもてました>>続きを読む
評価の平均は3.5なんですね。僕はとても好きな映画です。
よくある展開で、もおいいよって気持ちもわかるけど、スカーレットみたいなパワフルな人があーゆう庶民的な役をしてくれるのが一番きゅんとしたし、ハマ>>続きを読む
概要もオチも知っていてもよかった。ちょうど振られたあとだったから、一時的に気持ちに元気がでました。
アゲインストだったり、反骨精神だったり、ロックについての関心が湧いた。