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和田家の男たち
→神ドラマ。料理したくなる。
→新聞記者だったコラムニストの祖父、テレビ報道マンのプロデューサークラスの父、それぞれプライドを持ち、ガチでやってきた、かっこいいお父さんとおじいちゃん>>続きを読む
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神ドラマ
塚原あゆ子監督×新井プロデューサーで、とにかくエモい。田舎の象徴の岐阜感と、無機質感を感じる現代の都会感の作品の雰囲気がとにかく良い。
それぞれの、それぞれのものに対する最愛が素敵で、毎話>>続きを読む
菅田将暉ドラマとして
→大人しい息子菅田将暉と、旺盛な態度な総理大臣の菅田将暉両面を味わえる。
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菅田将暉ドラマとして
→地球(ほし)の本棚シーンは知的な能力的でかっこよくて、個人的には好き。復活のシーンも良い。まだこの時期は若くて、若手俳優感も滲み出てる、今とは違うかっこ良さがある。
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教育系ドラマの集大成
菅田将暉映画として
→頭脳的にも、暴力的にも強い柊先生(菅田将暉)は、悪魔的で本当にかっこいい。また、生徒一人一人を更正していくとき熱く叫ぶシーン、特に最終回でのネットでの誹>>続きを読む
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最終回の夢の世界が残酷すぎて、好きすぎる展開。
7話のガマさん回が、つらすぎバッドエンドで好き。
菅田将暉映画として
→危ない薬や詐欺や殺人に関わる等、悪魔的でもあるが、神様はもっと残酷やでの>>続きを読む
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→神ドラマ
→脚本:坂元裕二
→①会話劇とメッセージ(刺さる)〈坂元脚本全般〉
ex.恋はあってるときに起きるものじゃなくて会っていないときに起こるもの、片思いは扁桃腺と同じ、恋愛は衣食住の順番>>続きを読む
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義経が死ぬところまで試聴。
三谷さん的なコミカルなシーンが面白かった。特に大泉洋が演じる場面での。
義経は戦争の天才という感じがひしひしと伝わってきたし、弟的な菅田将暉として、かっこよいシーンも多数>>続きを読む
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スポコン×ドラゴン桜な要素が面白かった。
そして、何度でも立ち上がれる、やり直せる、人生に希望が見いだせるという、メッセージ性。
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1〜3話の構造が完璧。犯人vs主人公vs警察がワクワクして、サスペンス構造として良い。
ヒューマン要素(家族愛)の感動。
ミステリー要素ありの後半。
ラストのバッドエンド(死)と、ハッピーエン>>続きを読む
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上野樹里さん演じるヒロインは、仕事大好きで独立を目指す、今どきなポスト結婚観な価値観を持つ。そんなポスト結婚観を持つ人でさえ、恋してしまうとどうなるのか、結婚についてどう向き合っていくのか、年齢や仕事>>続きを読む
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→脚本:遊川和彦(ヤバい人×これまであった舞台=斬新、ex.女王の教室、家政婦のミタ、同期のサクラ)
→社会派(虐待、ヤングケアラーなど)
→毎回、問題の根本は解決しないけど、問題によってコミュニケー>>続きを読む
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→神ドラマ
→菅田将暉の今後のトレンドとなる役柄。(ex.アルキメデスの大戦、帝一の國)
→叙述トリックが美しい。
→ミステリーの掟やぶりがあるが、タイトルで既に断っているという二面性
→演出や音楽(>>続きを読む
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→歴代ドラマランキングに入れようか検討中くらい神ドラマだった。
→アロマンティック・アクセクシュアルという性的マイノリティの2人の恋愛抜きの共同生活のお話。
→実際にアロマンティックアセクシュアルの人>>続きを読む