yunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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共感しかない。
全てが悪で、だけど、それは決して個人のせいとは言いきれなくて、やるせなくて、分かりたくても分かれない。
愛はいつも孤独で悲惨で何処までも難解。
救われることだけが生きる意味にはならない
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

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二階堂ふみ、やっぱり好き。
あどけなさと妖艶さの融合。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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良かった…泣
すみっこたちの頑張りがひたすらにいじらしくてめんこかった😭

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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良すぎた…
気がついたら涙が零れていた。

苦しくて哀しくて少しだけ温かい。

台詞や演技そのものをとても大事にしている印象を受けた。
沈黙のシーンでは、息をすることすら忘れてしまうような静けさと不思
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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支離滅裂訳分からん系かと思いきや、意外とストーリーもちゃんと作り込まれてて、好きだった。衣装とカメラワークよき。

あと、中島セナちゃんが、ひたすらに目の保養。
あの若さで、オーラえぐ…

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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大切な人の死から始まる物語。
時間の経過や心情の変化が、とてもリアルだった。
だから、いい意味で退屈なシーンも多かった。
全体としては、新鮮な構成だった。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

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お庭が綺麗すぎる…
こういう森に小さな小屋を立てて、ひっそりと暮らしたい。

食べる女(2018年製作の映画)

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和食作れる人って、素敵よね。
お漬物の良さが分かり始めた若造です。

マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

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犬の視点で描かれた命のお話。
偶然、NHKで放送されてたので、なんとなしに鑑賞。
想像以上に良作品。
アニメーションの動きや唯一無二な世界観はもちろんのこと、物語の中にいくつものメッセージが込められて
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タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

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なんか、ダウナー系の作品だった。
そして、久々によく分からんかったな…