aibabaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(658)
ドラマ(19)

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.3

イノセント・ガーデン

パク・チャヌク監督のハリウッド映画デビュー作。
”人間ではない存在の三部作”のうちの一つ。
「渇き」と「サイボーグでも大丈夫」は見たことあるので全て見たことになる。ただ、全部見
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

意外と良いと評判だったのでみてみたら、意外と良かった!
ポケモンの描写がリアルなんだけど適度にかわいい。
コンセプトアーティストのRJ・パーマーさんの功績がだいぶ大きいと思う。表情や動きも魅力的で、特
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裸のランチ(1991年製作の映画)

3.6

なんの予備知識もなくビジュアルのインパクトだけで鑑賞。カフカの「変身」を思わせる奇妙な雰囲気があり、悪夢を見ているような映画だった。

ドラックによる幻覚でストーリーが構成されている為内容が把握しづら
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EXIT(2019年製作の映画)

4.2

ビジュアルが完全にカイジ的だったので、単純に緊迫した映画かと思っていたら、全体的に笑いを含んでいるため最後まで様々な面で楽しく見ることができた。

ストーリー展開に無理はあるものの、「もしこうなったら
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.6

前作がかなり良かったのでその分ハードルが高くなっていたが、見せ所がいくつかあって今作も楽しく見れた。

ゾンビ映画はたくさんある中で、倒し方のバリエーションの工夫はかなり大変だと思うが、その中でもオリ
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マザー!(2017年製作の映画)

3.8

序盤中盤の不気味さは『ファニーゲーム』を思い出させた。終盤は『千年女優』。最後はまた『ファニーゲーム』っぽかった。結局何だったのかよくわからなかったが、このぶっ飛び具合は結構好き。

映像と不条理な世
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26世紀青年(2006年製作の映画)

3.6

コールドスリープの実験から目が覚めると、そこは26世紀だった。そして、人類はみなバカになっていた!この手のくだらない映画の中では、良作だったと思う。笑いどころがずっとあり、結構爆笑しちゃった。

基本
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.8

最初の雰囲気からコミカルな作品かと思ったら、なかなかダークな作品だった。御曹司役のユ・アインがマジでクズすぎる。けど妙にリアリティがあり、現実にいそうな存在感を放っていた。だからこそ胸糞悪く、恐ろしい>>続きを読む

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

特殊な設定と思いきや、結局普通のタイムリープ映画だった。ただ、恋愛要素と掛け合わせる事でドラマチックな内容となっていた。

ちょっと変わったタイムリープ映画。爆弾魔によって電車が爆破されるまでの8分間
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.3

期待せずに見たらかなり引き込まれる作品で、最後の最後まで釘付けになった。もう終わりかと時間を忘れて見ていた。こんな映画久々。

冒頭で断片的に全体像を見せつつ、ある男の人生の語りから入る構成が上手い。
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リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

4.2

正直めっちゃベタだけど、感動しちゃった。境遇が変化しても心を強く持っている人は何も変わらない。与えられた環境の中で楽しみを見つけ、そして強く生きていける。夢を想像したり語ったり出来る人はやはり魅力的だ>>続きを読む

サブウェイ(1984年製作の映画)

4.0

U-NEXTにてデジタル・レストア・バージョンを鑑賞。とにかくおしゃれでカッコ良かった(冒頭から)。これを27歳で撮ったリュック・ベッソンやばすぎる。。見ててレオス・カラックスをちょい感じる映画だった>>続きを読む

サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.5

見ていて苦しくなる。
体調不良から回復した後にこの仕打ちは辛い。

2つの選択肢の背景にあるものが話を複雑にしている。
人に会うたびに、同じセリフを投げかけるサンドラ。
歩き方や表情からは悲壮感が漂っ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

-

◯考察未読

やはり難解だった。3割ぐらいしか理解できてない気がする。
部分部分は理解できるのだが、総合的に理解しようとすると混乱してくる。
特に銃の仕組みと、なぜ傷が治るのか。

パラドックスを扱っ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


面白かった!まさかの展開が巧み。

よくある設定だが、展開や見せ方でここまで印象が変わるとは。。
弱いように見えて実は強いという展開はやはりわかっていても胸が熱くなる。
それだけである程度面白いのだ
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ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.8

久々にえぐめの映画だった。胸がもやもやとする。

思春期の暴力性、不安定さから不慮の事故を起こす。その描写が生々しく、さらにその出来事を隠蔽する事でより闇を深くしている。その一連の流れが結構自然だった
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.7

負のスパイラル。どんどん悪いことが続いていく。
借金して博打をする感覚か。どんどんツケが溜まっていって抜け出せない。

犯罪を犯し状況が悪化する中、どこかにチャンスがないかと必死に考え行動する。ただ、
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.5

いつか見ないとと思い軽いノリで見てみた。設定がかなり変わっている為、原作好きから大ブーイングが来るのも無理ない。あの世界観や描写を実写化するのって相当難しいよな。。

まず主要キャラが削られているのと
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

以前オススメされた映画だった為、何となく予想が出来ていたのだが、
予想していたものからさらに展開があり、なかなか見応えがあった。

『ユージュアル・サスペクツ』や『ファイトクラブ』からの影響を強く感じ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

ミリー・ボビー・ブラウン目当てで鑑賞。彼女の魅力的な表情が堪能できてそれは良かったのだが、映画自体はあまり面白くなかった。

推理シーンに魅力が感じられず、おそらく共感が出来なかったのが原因。なるほど
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.1

実際に起きた出来事を映画化した作品。

85分と短めの映画なのでサクッと見れるが内容は重く、オスカーの死までの1日を、回想を挟みながら淡々と映し出していく。家族との愛や友人との関係、オスカーの人柄を情
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.6

世界恐慌時代の実在の銀行強盗であるボニーとクライドの姿を映画化した作品。

出会ってから時間もたたないうちに意気投合し共に行動する。互いに心のどこかで求めていた存在同士だったのだろう。片割れと出会った
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(1963年製作の映画)

3.5

合成とリアルの鳥とをうまく掛け合わせた大量の鳥に襲われるシーンは迫力あり。どんな生き物も大群になると身震いする。

このシンプルなタイトル通り、内容もシンプルだった。BGMがないので比較的全体として静
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.7

久々にちゃんと怖い作品だった。トイレに行けなくなるレベル(この歳だからさすがに行けるけど)。

モキュメンタリー映画の代表作である『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を参考にしている作品はたくさんあるし
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

終わってみるとよくある構図だったが、ストーリーの構造や見せ方ががうまく出来ている為、先の読めない展開になっていた。というよりミスリード。過去の記憶を未来予知として見せてるのがうまい。

ただ目新しさは
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

複雑な余韻に浸れる作品だった。すっきりした気分と、起きた出来事を思い出して哀れむ気持ちとが交互に来る。

自分の運命に争わずに向き合うアーヴィンの姿に心打たれる。
葛藤はもちろんあるだろうが、覚悟を随
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監視者たち(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の掴みがうまい。ぐっと引き込まれた。

ストーリーもそうだがキャラクターもしっかりと作られている。ちょっとした仕草、視線や行動によりその人の能力が伝わってくる。

監視者側視点を中心に進むが、やは
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

この映画の見どころって最初に出てきたメイズだと思う。
円形の不思議な形状の建築物が時間によって変化しルートが変わる。

そこから抜け出した今作では、もはや個性のない平凡で単調な映画と化していた。
そも
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

メイズランナーとあるので、もっと走ってて欲しかったかなぁ。

三部作の為しょうがないのだがわからない部分が多すぎる。
さらに、青年達自身も記憶を消されている為、現在の状況をあまり深掘りせず。
コミュニ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.7

かなり奇抜な設定で、見せ方として魅力的なシーンがいくつかあり、掘り出し物だった。
もっと登場人物の感情にリアリティを与えていればメジャー映画になったかもしれないが、あえてなのかB級映画っぽさが残る。と
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

なかなか面白かった。犯人の信念は一理あると思うし、結局は意識や考え方の問題になってくる。

辛い未来が待っているのなら、楽に殺してあげたほうが良いと考える気持ちもわかるし、未来の見えない本人からしたら
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ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.6

なんだかよくわからないテンションだったが、変な魅力のある映画だった。
正直内容はめちゃくちゃなので説明しにくい。

美しい大自然の中で問題児3人と真面目な青年1人が課外活動を行なっているのだが、ヤバい
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

感動したシーンを思い出してみると結局ビートルズの曲が流れた時だけだったと気づく。設定は面白いし、ハッピーな雰囲気が漂っているが、内容を冷静に見てみると複雑。

期待値が低い中で名曲を弾き誰かを感動させ
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#生きている(2020年製作の映画)

3.3

期待していただけに残念。中だるみしていたかな。
ゾンビ映画というよりサバイバル映画かな。
部屋に閉じこもって何日間も救助を待つ状況なので、
その中でできる工夫をもっと見たかった。
画変わりがしないなら
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デビル(2011年製作の映画)

3.5

密室に悪魔に取り憑かれた奴が一人いるという設定。
評価は低いが、個人的には惹かれるものがあった作品。
比較的短い映画なのでテンポよく進むのが良い。
というわけであっという間にエレベーターの中に閉じ込め
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流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

3.5

中国映画市場初のSFブロックバスター映画らしい。
確かにとんでもなく壮大で見応えのあるクオリティーの高いSF映画ではあった。
が話が壮大すぎて現実味がなく、さらに言うと「流転の地球」計画が2500年と
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