ぽんずぼんさんの映画レビュー・感想・評価

ぽんずぼん

ぽんずぼん

映画(199)
ドラマ(7)
アニメ(0)

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.9

河合優実さんの演技を観たくて観賞。

早川千絵監督。覚えました。
キャストの演技を最大限に信頼しているからか、無駄な台詞や展開が殆どない。音楽も丁度良い。
とても丁寧な作品で、「このシーン良い!!!」
>>続きを読む

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

「さがす」の片山慎三監督。

凄い映画だった。
今を生きるために必死にもがく兄妹。
兄の行ったことは決して許されないのだけれど、あの現実を映像で見てしまうと何も言えない。
肇くんの立場だったら何が出来
>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

1ヶ月以上ぶりに映画館へ行きました。
引っ越してから行くのは初めてです。

いや〜なかなかグロいですね。
「孤狼の血」や「凶悪」、吉岡里帆さんが好演だった「見えない目撃者」で耐性がついたつもりでしたが
>>続きを読む

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.8

約1ヶ月前に観賞。
「愛なのに」は結婚の話で「猫は逃げた」は離婚の話なのですね。どちらも心地良かったなぁ。

あの感覚は少し分かります。
自分も一人暮らしするにあたって実家から持って行く物を準備してい
>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

ここ数年では最も面白かった作品。

原作が好きな身としては久しぶりにコナンの映画を楽しめました。映画館に観に行って良かった。
やっぱり警察学校組はアツいですね。
萩原、松田、諸伏、伊達、降谷。
あの4
>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.3

70分という時間に惹かれて観賞。

凄い。
エンドロールから製作陣の熱意が伝わって来る。
観賞中も撮り方が気になったが、スマホ1台とあの大人数で時間を計算しながら撮っていたのか。
端っこでも良いから撮
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

3.2

試写会で観させていただきました。
ありがとうございます!

ただ期待を越えなかったのが正直なところです。
多分原作を読んでいないからだと思います。
背景などを詳しく知っていれば…と、「蜜蜂と遠来」を観
>>続きを読む

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.4

多分3回目くらいの観賞。
コナンの映画はほとんど2回以上観ているので、そろそろレビューを付けようかと思いました。

今作は最初の映画として完璧な内容です。
犯人の動機や手段に疑問点が残りますが、コナン
>>続きを読む

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.4

何となく気になって観賞。

やばい。スコアが合っているのかが分からない。
もう少し高くても良い。これでは低い気がする。
いや、逆にこれは体感より高いのかもしれない。
とりあえず3.4にしておこう。
>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

3.5

「かもめ食堂」経由で観賞。

内容というよりは撮り方が好きです。
基本的に引きの画で、個々の表情ではなく全体の動きを見せる。むやみにカメラを動かさない。
朝食のシーンやかき氷を食べるシーン。
これこれ
>>続きを読む

最低。(2017年製作の映画)

3.4

瀬々敬久監督の作品。

あらすじから計らずもAVに注目してしまいますが、それ以上に生き方の模索が印象的でした。
10代、20代、30代の女性たちが過去を振り返りながら自分の現在や将来を考えて行動する。
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

3.1

眠れなかったので観賞。

約30年を感じられたのが良かった。
この類の映画は時間の流れが不明瞭になる場合があるので、今作はそれがなくて良かったです。
平成を生きた人々ということで、冒頭に出生時の映像を
>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

よく聞く作品なので観賞。

あー満足。
誰も成長しないし映画の展開も殆どない。
自分は理屈っぽいので売上や材料の心配をしてしまいますが、それらを考える必要もない。
もっと広い部分にポイントがありますね
>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

藤井道人監督の映画なので観賞。

10年ですか…
アニメ「進撃の巨人」に最近ハマっているので、命の重さや尊さについて考える時があります。
でも、正直実感しないと分からない。
家族も生きているし、周りで
>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.3

おすすめされたので観賞。

これは凄い。
「チワワちゃん」に近い感情を抱きました。
人は様々な側面を持っているから、見た目や出身などで簡単に判断したり拒絶するのは良くない。
映画の面白さとしては伏線回
>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

脚本が今泉力哉監督なので観賞。

とても好きです。
今泉力哉監督の描く微妙な関係性での会話劇に、城定秀夫監督らしい演出が活きていました。
カメラワークも独特で、今泉力哉監督の映画ではあまり見ない撮り方
>>続きを読む

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.5

杉咲花さんを観たくて観賞。

気持ちは分かる。
人に嫌われたくないから人を傷つけないとか。
あとは他人には理解できない自分の感情とか。
「この世界に暴力は必要ない」という意見も最もだし、実際にそう考え
>>続きを読む

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

吉田恵輔監督の作品を観たくて観賞。

おいおいおい。怖すぎるよ。
前半40分すぎにタイトルが入ってからの緊張感が凄くて何回か残り時間を見てしまいました。
やっぱり人間が一番怖いな。
99分の映画だとは
>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.4

是枝裕和監督の作品を観たくて観賞。

「海よりもまだ深く」か….
微妙な関係で展開される会話がとても面白くて、広い意味で人生について考えさせられました。
22歳の自分にはまだ少し早かったかな。

映画
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

河合優実さんの演技を観たくて観賞。

希望を貰えますね。
30歳で若者のような恋愛をして、特に引きずることはなく数年後にちょっとだけ思い出す。
ダンスへの心残りはありつつ、照明という仕事に誇りを持って
>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.3

広瀬すずさんが影響を受けたと聞いて観賞。
園子温監督の作品は2回目です。

「冷たい熱帯魚」と同様に不自然な部分が多い。
15歳の少年を慕う大人、全くカップルのデートの仕上げにならない立地、雨が降りす
>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.1

蒼井優さんの演技を観たくて観賞。
松居大悟監督の作品は2回目です。

時系列はバラバラでとても分かりにくいけれど、テーマは明確なのである意味分かりやすい。
現代を皮肉するような男性像と対抗する女性。
>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

3.7

初めて岩井俊二監督の作品を観賞。
こんなにも純愛な映画は久しぶりに観ました。
真っ直ぐで切なくてとても綺麗な作品です。

正直、時代と彼らが羨ましく感じます。
手紙で繋がる2人と亡き藤井樹。
自分は手
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.4

ふと観たくなり再観賞。
暇な時にゆっくりと1週間かけて観ました。

鎌倉という舞台が最高に良い。
日帰りでしか行ったことないですが、少し時間の進みが遅く感じるような映像でとても落ち着く。
幸と佳乃と千
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.6

伊東蒼さんの演技を観たくて観賞。

16歳ですか…末恐ろしいな…
「湯を沸かすほどの熱い愛」と「空白」、そして今作を観ましたがどれも役に合っていて良い。
境遇から強く生きる姿にどこか幼さもある。
あの
>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

久しぶりに洋画を観賞。
今泉力哉監督関連でジム・ジャームッシュ監督を知ったのと、「ちょっと思い出しただけ」の感想を見て観るべきだと思ったのが理由です。

勧めてくださった方、ありがとうございます。
>>続きを読む

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.7

二宮健監督だったので観賞。

画が本当に綺麗。撮り方もワクワクします。
個人的には固定された長回しが好きなのですが、時折目が回るようなこの映像もめちゃ良い。
美しくて華やかな画がより活きてきますね。
>>続きを読む

HOMESTAY(2022年製作の映画)

2.2

山田杏奈さんの演技を観たくて観賞。

絵は綺麗で素晴らしかった。特に後半の数枚。
しかし、それ以外にプラスの感想が浮かばない。
ネタバレ?になるので明言は避けるが、真のような高校生と美月先輩のような方
>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

遅ればせながら観賞。
アクション映画は2回しか観たことありません。

これこれ!こんな作品を観たかったのよ!
リアルな日常会話と軽快なアクション。
2人がいるだけで良いし全く飽きない。
おでんもフラン
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

岡崎京子さんが原作なので観賞。

やっぱり良い…
原作の漫画も読んでみたいと強く思いました。
青春を儚く痛く描いていて映像としても面白い。
SNSのない時代でこの衝動が起こるのだから、今も昔も根本的に
>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.1

原作が佐藤泰志さんなので観賞。

その組み合わせですか。好きです。
本心は分かりませんが惹かれ合うのに恋愛感情はなくても良いし、あの2人の形でも構わない。
聡は現実にいたら避けたい人間ですけど、彼女と
>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

沖田修一監督の作品。
「子供はわかってあげない」がとても綺麗な映像だったので過去作品を観たいと思いました。

こんな映画が好きだな。これに尽きます。
人物は成長しなくても良いし、大きな事件が起きなくて
>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.9

免許更新の空き時間が長すぎて観賞。

正直ハマれなかった。
多分誰も好きになれなかったからだと思う。
みんな中途半端で芯があまりない。
いや、そこまで言うと嘘になるけれど、途中からは何を観ているのだろ
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

2.6

久しぶりのアニメ映画。
ごめんなさい。理解が非常に難しかったです。
自分が作品に追い付けていないのだと思います。
芹澤興人さんの声は結構好きです。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.6

「ディストラクション・ベイビーズ」の監督。

喧嘩は嫌いだ。暴力的かつ生産性がない。
頭の悪い人がすることで無意味だと思う。
だからこの作品には殆ど共感できないし、あんな人種は可能ならば自分の近くにい
>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

ふと中島哲也監督の作品を観たくなり観賞。

気分としては満点でした。
深く考えることの意味が全くないし、とりあえず暴力で訴える感じは期待通りでありがたい。
暗くて嫌な雰囲気とテンポ良く切り替わる画面、
>>続きを読む

>|