柚子風味さんの映画レビュー・感想・評価

柚子風味

柚子風味

映画(494)
ドラマ(6)
アニメ(0)

Studio 666 スタジオ666(2022年製作の映画)

-

ひょうきんおじさんたちのアイドル映画。
しかし、悪魔に取り憑かれた如く意地悪になるとか、意味わからんこと言い出すとか、変なもん見えるのも無くはない訳で…
笑えるけど、カートとかテイラー含め色々考えると
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

-

偉い人「予算出すんで、好き勝手やっちゃってください。あ、自分、死霊のはらわためっちゃ好きです。」
シェイキーカムやら死霊の声やら
セルフオマージュ盛り盛りなファンサービスでニッコリ。
そんな贅沢なXY
>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

-

シャナナナナナ、ニーィ!ニーィッ!とア"ァーッ!で高得点。
ケイト・ブランシェット役がメリッサ・マッカーシーなの笑った。
諸々使い方が上手なタイカ・ワイティティ。

ハースメル(2018年製作の映画)

-

若手可哀想すぎてレコスタのとこマジで怖かった。
ちゃんと着地出来たのもそれはそれでリアル。
そもそもアタシゃ元来こういう音好きだもんで、まぁ、良かったかな。

実際、お恵みをば乳出し姐さんはもっとヤバ
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

-

わかんないとイライラしてすぐ攻略サイトとか見ちゃうんで、僕には無理です。
レフティリアハム水色ムスタングで顔面いてまうぞ。
うぇーいーずまーいまいんど。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

例えるなら、広島と長崎に原爆落とされた感じ。

原作でやってる事を映画でやれるのはここしかないし、
やってのけたことは評価出来る。
でも、別の世界を犯すのはこれで最後にしてほしい。
まぁ時間の問題だろ
>>続きを読む

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

-

何処よりも優しくて、楽な土地。
真剣に共感してくれる人が居てくれるっていう幸せ。
ただ、何がベストなのかは人それぞれ。
しきたりに縛られるのがキツいって人も居るだろうし。
まぁ、アレか、感想として「気
>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

-

霊媒姉妹の違和感ない漫画感がめちゃくちゃ良い。
しかしそれよりもモブ霊媒師たちの「覚悟してプロやってるんで」精神がカッコよすぎる。

お話的にはごった煮だけど胸焼けしないってのがポイント。
デカい霊障
>>続きを読む

今日もまたクリスマス・イヴ(2020年製作の映画)

-

クリスマスキャロルである様式美。
時は不可逆だけど、クリスマスには奇跡があるから。

ただまぁ、不倫相手がババァすぎるのか、嫁が若すぎるのか。
不倫相手にもだいぶ酷いことしてるぞ。

「そうあるべき」
>>続きを読む

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

-

逆ミストやりたかったんだろうけどさ。
結果としてそうなるんだろうけど、描かない綺麗さもあるだろうに。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

-

リサ・クドローが教職だとロクなことにならない。
過去の偉人がロンリーアイランドなの笑った。

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

-

板挟みダブルワークなマイケル・キートンが最高。
デスクワークも大事なお仕事。真面目。
本当の敵は派手なとこではないって意外と真面目。
レイジ使ってるって実はめちゃくちゃ怒ってるのでは。

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

-

良いポリシー。若人カップルの扱いがめちゃくちゃ良い大人。
ロブ・シュナイダーはやっぱ好きだな。岡田准一に似てる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

概ねわかるけど、逆行アイテムのロジックがどうしても府に落ちないので頭良い人の見解を聞きたい。
全体としてはそんなか?というのが正直なところ。
広告の圧力が拭えない。

ブレイド(1998年製作の映画)

-

なんか観ちゃうんだよな、魅せコンしちゃうウェズリー・スナイプス。
刀返してほしいからまず全員素手で倒す。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

-

全体としてまぁまぁ。
ただ、僕はサイクが好きなのとエリック見せ場ありまくりな所で84点ぐらいあげます。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

-

ホラー否SF過ぎてウケる。
グルっと方向転換したのは吉。
勧善懲悪というか、アイツはやってしまえってのも後味悪くないし。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

徐々に楽しんでんのウケる。
思ったより死にゲーなの良かった。
なによりその日、僕も誕生日なんすよ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

-

PCモニターとかテキストでの展開というか、あくまで俯瞰で見てる感じは面白かった。
子の事というか、そいつの事なんて表面上でしかわからんのよな。
デリケートな話題に触れるか触れまいかな軋轢は、お父さん派
>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

-

ほんとに置き換えただけでした。
とりあえずハワイロケしたかったのかな。

イコライザー2(2018年製作の映画)

-

一歩間違って無いから人格者なものの、真っ直ぐ過ぎて怖い。
ダメなものはダメ、でもUberの評価は気になる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

やっぱり思った通り、自分が求めるものではないというか、
それこそ「真面目に考えすぎ」じゃないですかね、と。

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

人が怒ってるのみるの好きな人の映画をIMAXで観てきたけど、間違ってすごい前の方の席にしちゃって辛かったです。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

ハハ…ウケる。っていうテンション。それも含めて風刺してるんだろうけど。
頭良い人向けっていうか、社会的なアレコレに関心が無いと唸らんやつでした。

アップグレード(2018年製作の映画)

-

AIに仕事取られる問題と飛沫が1番怖い。
ほんとはトム・ハーディとデイン・デハーンにやらせたかったんだろうなっていう。
クレジット見るまでリー・ワネルなの知らんかったけど、黒幕は最初から居ますよとフラ
>>続きを読む

ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

-

アーッ!(裏声)とか変な泣き方過ぎて一緒に泣けないとか、そういうの好き。ぐらい。

シックス・ストリング・サムライ(1998年製作の映画)

-

多分、小さい時に観てたら大好きになってたと思う。
「よくわからんがやりたい事はわかる」を良い意味で。
大五郎のチャーンはオォーンに聞こえたのだろうか。
ギターはそんなに頑丈じゃない。

ぼくたちの奉仕活動(2008年製作の映画)

-

クソガキがマジでクソガキで最高だけど、現実でクソガキの面倒見ることになったら死にそうになるんだろうな。
親は子どもが一生懸命何かやってる姿を見たいものなんだよなぁ。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

-

アリの巣に水入れるとかトンボの羽根毟るとか、そういう程度なんだろうなぁ。
痛みを感じないっていうのは恐ろしいね。
悪気はない、難しい。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

まぁ、良くも悪くもアベンジャーズの一部のお話。
良かったのはミステリオはミステリオ、やる時のハードロックリフ(AC/DC)、ラモーンズぐらいかな。
ジェイムソンは正直、デカいものに取り込まれた感あって
>>続きを読む

プッシーキャッツ(2001年製作の映画)

-

なんだこのバンド売れるに決まってんだろ!全然音源買うわ!
映画としては2000年代のソレだし、プロットとしてもまぁ…って感じだけど、
このメンバーでバックにアダム・シュレシンジャーついてんだもん。良く
>>続きを読む

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

-

冒頭の早回しシルク・ド・ソレイユはBGM相まってズルいわ。
「キャビン」が伝わらないとか良かったけど、
何より子ども絡みのスラップスティックとか大人のガキくさい喧嘩はどうしても笑ってしまうな。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

-

辞書、馬のバックキック、犬連携が良かったです。
ハル・ベリーのTPSっぽいアングルのとこは痺れるね。

あと受付の人が「これはアカン」と持ってきたあのショットガンはどういう仕組みなんだろうか。
一回の
>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

マスター・オブ・パペッツ聴いたら笑っちゃう病なので、のっけから惹きこまれました。

T2ネタを盛り込むあたり、この作品自体の気概が伺えますな。
「前作より良い」はもう殆ど出てこないんじゃないかって思っ
>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

-

スケール感は大事よね。巨悪は居ないし人は死なないけど、量子世界の訳わからなさ。絶妙なサイズ感大事よね。玩具の反乱はもうちょっと観たかったけど。

>|