イリえッティさんの映画レビュー・感想・評価

イリえッティ

イリえッティ

「偉そうなこと言って、お前は撮れんのか?」って言われたら、ぐうどころか、ちょき、ぱーの音もでないです。ごめんなさい。

ベストムービーは、去年の劇場で観たやつ。

観たいやつしか観ない。

映画(397)
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詩人の生涯(1974年製作の映画)

3.6


独特なストーリーに、シュールな世界観。
ユニークな雰囲気に、独創的な展開。
これは、ハマる人にはハマる。

悪魔のような女(1955年製作の映画)

3.4


よく作られたストーリー展開。
なのに、かなりスローペースなところがうざったかった。

もっと短くて良かった。


当時観てたら面白かっただろう。
だが、今観てしまうと、予想がついてしまい、よくある映
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誓いの休暇(1959年製作の映画)

3.7


ロードムービーの王道中の王道。


ロードムービーでの必要なことが詰め込まれていた。
出会い、小困難、蜜月、別れ、大困難、到着、感動。

面白くならないはずがない。


強いて言えば、困難の大きさに
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.7


酒、女、煙草、バイク、喧嘩、ドラッグ

それらに劣らず、カッコいい音楽たちは、映画を着飾っていたようにも、邪魔をしているようにも感じた。



思春期の男の究極的な形。
成功、荒ぶり、破滅。
やんな
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3


ずっと楽しみにしていた映画。
監督、さすがだなっていう面白さ。


アウトレイジのアンサー映画と言われている理由がわかった。

北野武が見えない痛さであったら、
白石和彌は見える痛さであった。

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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

Y7


うーん。
まったく世界観に入り込めなかった。

人が死に、お涙頂戴してきても、いや、泣けん泣けん。


ハラハラ感とかで その場その場の面白さを味わえるパニック映画にもなり切れてないため、ど
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.1


常にクールな日常。
クールなのに笑けてくる雰囲気が、心地よくないわけがない。
終始ニヤニヤが止まらず、酒、タバコ、女、車、賭け事に酔い続けた。

固定固定の連続が来ると 構えていたが、思ったよりカメ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6



車のシーンで、音楽を使用しないところ、好き。


日本がこのような映画を撮れるようになるまで死ねない。

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.5


マシューマコノヒー。
良いなぁ。
渋いのに純情で、キレっぽいのに優しい。
難しそうな役柄だが、不自然感なく観ることができた。
素晴らしい演技力。

さらに、それを全く邪魔していない子役2人。
不満
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


なんか、安っぽかった。
ちんけ。


最後の怒涛のセックスシーンは、各々の想いを爆発させていて良かった。
だが、それ以外が薄すぎて、その各々の想いが何なのかが分からなかった。


脚本が下手。
セリ
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

4.6



嘘だろ。。。
昔のヤクザ映画って、カッコ良かったのか。。。

「なめたらいかんぜよ」目的で観始めた今作だったが、とんだ大傑作であった。


仲代達矢の渋さに感服。
あの目。
いったい何人殺してきた
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ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

4.0


うわぉ。
こりゃ、凄い。。。

ヒーローは遅れてやってくる。
この概念をぶち壊している。

ジョントラヴォルタ。
切ないなぁ。
悲しいし、お前、、、、。


これは、良き良き。



この映画、カメ
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.5


予備知識0で観たから、後半の展開にビビった。

まじか。
そっち系か。


急にエドガーライトみたいな感じで来るのは、本当に予想していなかった。

というか、なんじゃこりゃ。

前半はけっこう良かっ
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フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.9


全体のスコアでいうと、

ROOM321 3.5
ROOM404 3.3
ROOM309 4.3
PENTHOUSE 4.7


やっぱ、タランティーノ最高。
よく
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます


暴力描写の工夫が良い。好みではないが。

撮影や編集も良い。好みではないが。

ストーリー展開は面白くない。もちろん好みではない。

演技は素晴らしい。これは大好み。


なんか、全体的に薄っぺらか
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ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


自信を持つことの大切さを知った。


コーハンのような自信を持って生きていれば良かったと、この19年間を後悔してしまった。

この映画では、主人公のジョージ・M・コーハンは 常に前向きで自分に自信を
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就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.7


意外と好き。



観てるだけで恥ずかしいようなセリフの数々。
誇張しすぎな演技。
ちょうど良いところに落ちているバット。
運良く来る車。
新海誠 的な再会。

これは、いろんな意味で 面白い。
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.6


Y6


久々のフィンチャーの映画。
なんだかんだ、観よう観ようと思っていた作品。

面白かった。

物語に波がないなりに、面白い作り方をしていたため、飽きがなかった。

なにより、音楽がとても良い
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

Y5



子供の描き方が上手いところと下手なところがあった。
是枝監督にしてはリアル感が少し足りない気がした。

それと、やっぱり足のカット 多い。



柳楽優弥、カッコ良いな。
これが 後々の芦
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四十二番街(1933年製作の映画)

3.5


1933年代の映画とは思えないほどのクライマックス。

最後の舞台のシーン。他のミュージカル映画が視野に入れているというのが、とても分かった。

カットを割らず、カメラを移動するという撮り方。まさに
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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

3.7

冨手麻妙が頑張っていた。


他の人のレビューを見ると、「○○監督になりきれてない」とか、「偽の芸術」とか書かれているが、

いや、何を言ってるんだい。

他の園子温の映画を観てみぃよ。
こんなんばっ
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犬猿(2017年製作の映画)

4.4

最高だった。

忙しすぎて 全く映画を観れてなかったため、久々の映画館。

もう、最高。

筧美和子、可愛い。



それぞれ キャラと演者がマッチしすぎていて、たまらなかった。

今回の1のはまり役
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パビリオン山椒魚(2006年製作の映画)

2.2


作品の雰囲気が前半と後半でここまでガラリと変わる映画は 初めて観た。

初めての感覚。

主人公も、もはや二重人格。


ストーリーはぶっ飛んでるし、
もう、よくわからん。

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.9


あれは確か、「15時17分、パリ行き」を観た後の、映画館から渋谷駅へ歩いている時のこと。信号待ちをしていると、後ろから背の高い刺青だらけの男が話しかけてきた。「100円、俺にくれない?」 僕は驚いた
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8


めちゃくちゃ楽しかった。
ミュージカル素人だから、ミュージカルというものが新鮮すぎて、楽しすぎる。


だが、ストーリーがカラオケのピザより薄っぺらかった。
皆は、あのストーリーでなぜ満足しているの
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.2


観る前から思っていたが、観てやはり思った。
ワンカット撮影、好き。

なんか、とてつもなくリアルに感じる。


演技をしているのか、リアルを生きているのか、演劇の中の自分なのか、もうぐちゃぐちゃで、
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9


イーストウッド感がミシミシと伝わった。

楽しい旅行を映しまくり、間間にくる例の事件。そして、最後に一気にくる感じ。
陽と陰をちゃんと分けているのがとても良かった。

陽を思いっきり明るくしていた
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かぞくへ(2016年製作の映画)

4.5


めちゃめちゃ大好きな映画だった。

優しさと優しさを合わせたら、必ずしも良い結果が生まれるわけではないんだと感じた。気を使うことも大事だが、気を使われることも大事だと。


出てくるキャラクターたち
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blank13(2017年製作の映画)

2.7


いや、びっくりするぐらい面白くなかった。


クスリともしなかった。
感動もしなかった。
終わり?ってなった。
期待しすぎた。


親が死んで
涙がこぼれなくて
怒りがあって
だけど、良い思い出もあ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.2

常に流れる独特な雰囲気と独特なセリフ。

そして、それにふさわしく、美しい二階堂ふみ。
そして、その二階堂ふみよりも美しい吉沢亮。

吉沢亮、森川葵の技量に少し驚かされた。
なのに、行定監督は 二階
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1


大人の真面目な本気のふざけを観れた。

一見、麻薬や政治、善悪の価値観がテーマとして絡んで来るため 真面目なストーリーに見えてしまうが、一呼吸し よく考えてみると、なんだこのふざけたものは。って正気
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

うーんって感じ。


不自然すぎる。
こんなやついないよの連続で、なんかついていけなかった。
違和感の塊。

こういう映画は、リアルでこそナンボだと思っていたが、そうではないのかなぁ?


主人公の女
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