イリえッティさんの映画レビュー・感想・評価

イリえッティ

イリえッティ

「偉そうなこと言って、お前は撮れんのか?」って言われたら、ぐうどころか、ちょき、ぱーの音もでないです。ごめんなさい。

お金がないから 旧作多め

映画(481)
ドラマ(14)

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.8


こりゃ面白い。
短編として大成功している。

クセになる映像
テンポの良い編集
独特なセリフ


ドが付く程ではない田舎で一生を終える。そんな不安と不満が入り混ざったプールで泳ぐ金魚。綺麗なのか、綺
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(2018年製作の映画)

3.3


キャラクターの使い方が大嫌い。
ていうか、使えてない。
それを意味付けするためだけの人。まるで小道具のよう。
村上虹郎とリリーフランキーだけで良かったんじゃないか?
僕が広瀬アリスや岡山天音ならブチ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4


パソコン画面や防犯カメラ、ニュース映像だけで展開されていくにも関わらず、全く飽きることがない。
映像の工夫もだが、脚本の面白さが爆発していた。
伏線の貼り方が上手い。

こりゃ、一本取られた。

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普通は走り出す(2018年製作の映画)

4.6


渡辺監督の自虐であり、自問自答であり、映画世界への声明文のような映画。

皆が普通 走り出しているところ、映画を撮っている渡辺監督の映画を、皆は観なくてはいけない。


突き刺さったし、背筋が凍った
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.0


長い。
前振りがとにかく長い。


確かに、あの車移動は素晴らしい。
けど、前振りが長いから、もう無理よ。
限度がある。

オチも 予想がつくし、カメラも 謎にズームして気持ち悪いし、もう がっかり
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サウスポー(2015年製作の映画)

4.0


そんなにジェイクを虐めないでよ。
そんで、みんな そんな演技しないでよ。
泣いちゃうでしょうが。


永遠にジェイクギレンホールを超える俳優は出てこないんじゃないか、と少し不安になるが、、
ジェイク
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ソウ(2004年製作の映画)

3.4


撮影、編集に助けられている。

脚本的には、ツメが甘く、先が読めすぎる。
伏線の張り方が下手じゃねぇですか?


終わり方は良き。

最低(2009年製作の映画)

3.5


自然を追求しまくると、不気味さが増して笑えてくる。それがクセになる。


嘘をどう嘘に見せないかが勝負。

ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版(2002年製作の映画)

3.5


笑いの先のドン引きの先の笑い。

課題のドキュメンタリーは、こういうのにすれば良かった。

ハード・コア(2018年製作の映画)

4.1


「熱い! あ、冷たいのか」

極限に行くと、一瞬どっちかわからなくなる。
だから人間は面白い。

荒川良々のようなキャラクターが、僕たちのあるべき姿なのかもしれない。

クマ・エロヒーム(2018年製作の映画)

-


30分版を鑑賞。

完全なるオナニー映画。

76分の方を観てないからだと思うが。。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.0


伝えたいことが前に出すぎていて、ストーリーが面白くない。
それが群像劇ともなると、もう疲れちゃってしんどい。
しかも長い。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.8


このような題材で、太賀と吉田羊を使ってよくここまでつまらなくしたなぁ。


全てが浅すぎ。
都営大江戸線を見習ってほしい。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0


趣里の演技をちゃんと観たのは初めて。
激アツすぎ。


映画のヒロインは、ちょっとわけわからんほうが良いってなんかで観た。
確かにそうかもしれない。
「分かる!」「は?」のワンツーが心地よい。
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.8


「桐島、部活やめるってよ」のアンサー映画に思える。

絶妙なカメラワークと、時系列の転換、演技、どこを取っても完璧。


廣木監督、やっぱ好きだ。
そして、岸井ゆきの可愛い。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4


僕が中学生の時にこれを映画館で観ていたら、星5をつけていただろう。



可もなく、不可もなく、僕の財布に金もなく。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0


暖かい


有村架純の後ろで、全くピントが合ってない中、ちょくちょくこっちを見ている野村周平がかわゆい

娼年(2018年製作の映画)

3.0


来年の夏。
蝉の鳴き声が窓を突き破り、耳に入って来た時、僕は笑ってしまうかもしれない。
放尿を思い出して。



たしかに 笑える。
ギャグ映画。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.7


多分、全員のせい。
良い人悪い人関係ない。
だって、こんな変な街だもん。


原作の再現度が高く、観ていて清々しい。
それは雪のおかげか、可愛い彼女たちのおかげか。

奇しくも、雪の上に飛び散る血が
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.3


映像が丁寧すぎてキモい。
考えさせず、これをみろって言われてる感じ。それも、自然にではなく、あからさまに。
性を扱っている映画だからこそあえて言うが、女の監督がやる1番ダメなパターンの演出法だったと
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サニー/32(2018年製作の映画)

3.0


これはこれで良いのでは。

僕は嫌いだが。


門脇麦が出た瞬間に、フラフラしてたこの映画の雰囲気が一気に締まった。気がした。


主演の女は、完全にキャスティングミス。
ド下手中のド下手。
てか、
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.3


福田雄一の笑いの量は、これぐらいがちょうど良い。



目をつぶれないところが多すぎて、ちょい 僕には無理だった。

二重生活(2016年製作の映画)

3.3

空きコマに図書室で見たんごりら。

好きな類のプロットだったのに、全体的にペラッペラに薄く、がっかりんこまっくす。

演技は爆発的に素晴らしんしんなところもあれば、なんじゃその演技ってところもありんす
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.4


若松孝二という男に興味を持った。
映画業界というものが怖くなった。
映画業界が嫌になったけど、映画から離れる方がもっと嫌だ。
一歩踏み出してしまった。
から、こんなもの観せられたら、もう死にたくなる
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世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.1


いらない箇所が多すぎる。
短編なんだし、もっとストレートにやれば良いのに。

変にカッコつけていて、オシャレぶってる雰囲気が鼻についた。


もっと、ダサく 泥臭く 青っぽい感じでやってほしかった。
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5


前半を耐え抜くと、後半に待っている感動。
泣けはしない。
ただ、辛い2人を観ていると、こっちも辛くなる。

切ねぇなぁ。
最後の小松菜奈とか、もう、うわーってなる。



これは、小松菜奈を楽しむ映
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.8


実話というところに甘えている。
こんな薄っぺらく 浅い構成じゃ、感情が動かされるわけがない。
演出も クソ。



げきくそつまらん。


良かったのは、佐藤健が演じたキャラクターの性格だけ。
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0



泣けるからといって良い映画とは限らない。
ただ、泣けるシーンが多過ぎると、良い映画と言わざるを得ない。


ぶち良かった。


ほんわか版 惡の華。

浜辺美波のキャラクターが良かった。
行き過ぎ
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.2


長谷川監督。
やらかしたな。

見事に、心配していたことが起こった。
あんま比べたりしたくないし、
そういうことを言うのはナンセンスだと思うが、
言う。

「台湾版の方が46億倍良い」


1本の映
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2



観せないという演出に魅せられた。


演技力って大事だと再確認。
リアルって怖いし、なんかすぐ崩れそう。
柄本佑、石橋静河、染谷将太 ではなかったことを考えると ヒヤヒヤする。


だが、少し ア
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0


どちゃくそに面白かった。


なんとなくだけど、「南瓜とマヨネーズ」とやっていることは同じ感じがした。あれは、クソ面白くなかった。
だが、こっちは めちゃくちゃ最高。


その違いは、リアルさの使い
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.5


凄まじい映画を観てしまった。


そんじゃそこらのアクション映画の数百倍はハラハラした。
カンニングという身近な題材なため、主人公たちと一体になってるかのように、映画の中に入り込んでいた。


スト
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デスペラード(1995年製作の映画)

3.4


この映画で、ロバートロドリゲス信者になるかならないかが決まるのだろう。


なるほど。タランティーノが相棒と呼ぶわけだ。


かっこいいところはかっこよかった。
ただ、根っことしてあるものが 「うー
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8


僕の中のメキシコのイメージは、ナチョスのみだったが、おいおい、ナチョスなんか食ってる場合じゃねぇな。


ボーダーライン。
そのラインはどこからどこか。
悩み立ち止まるエミリーブラントは美しいし、見
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