イリえッティさんの映画レビュー・感想・評価

イリえッティ

イリえッティ

「偉そうなこと言って、お前は撮れんのか?」って言われたら、ぐうどころか、ちょき、ぱーの音もでないです。ごめんなさい。

ベストムービーは、今年の上半期に劇場で観たやつ。

お金がないから 旧作多め

映画(456)
ドラマ(14)

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.4


若松孝二という男に興味を持った。
映画業界というものが怖くなった。
映画業界が嫌になったけど、映画から離れる方がもっと嫌だ。
一歩踏み出してしまった。
から、こんなもの観せられたら、もう自殺するしか
>>続きを読む

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.1


いらない箇所が多すぎる。
短編なんだし、もっとストレートにやれば良いのに。

変にカッコつけていて、オシャレぶってる雰囲気が鼻についた。


もっと、ダサく 泥臭く 青っぽい感じでやってほしかった。
>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5


前半を耐え抜くと、後半に待っている感動。
泣けはしない。
ただ、辛い2人を観ていると、こっちも辛くなる。

切ねぇなぁ。
最後の小松菜奈とか、もう、うわーってなる。



これは、小松菜奈を楽しむ映
>>続きを読む

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.8


実話というところに甘えている。
こんな薄っぺらく 浅い構成じゃ、感情が動かされるわけがない。
演出も クソ。



げきくそつまらん。


良かったのは、佐藤健が演じたキャラクターの性格だけ。
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0



泣けるからといって良い映画とは限らない。
ただ、泣けるシーンが多過ぎると、良い映画と言わざるを得ない。


ぶち良かった。


ほんわか版 惡の華。

浜辺美波のキャラクターが良かった。
行き過ぎ
>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.2


長谷川監督。
やらかしたな。

見事に、心配していたことが起こった。
あんま比べたりしたくないし、
そういうことを言うのはナンセンスだと思うが、
言う。

「台湾版の方が46億倍良い」


1本の映
>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2



観せないという演出に魅せられた。


演技力って大事だと再確認。
リアルって怖いし、なんかすぐ崩れそう。
柄本佑、石橋静河、染谷将太 ではなかったことを考えると ヒヤヒヤする。


だが、少し ア
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.7


どちゃくそに面白かった。


なんとなくだけど、「南瓜とマヨネーズ」とやっていることは同じ感じがした。あれは、クソ面白くなかった。
だが、こっちは めちゃくちゃ最高。


その違いは、リアルさの使い
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.5


凄まじい映画を観てしまった。


そんじゃそこらのアクション映画の数百倍はハラハラした。
カンニングという身近な題材なため、主人公たちと一体になってるかのように、映画の中に入り込んでいた。


スト
>>続きを読む

デスペラード(1995年製作の映画)

3.4


この映画で、ロバートロドリゲス信者になるかならないかが決まるのだろう。


なるほど。タランティーノが相棒と呼ぶわけだ。


かっこいいところはかっこよかった。
ただ、根っことしてあるものが 「うー
>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8


僕の中のメキシコのイメージは、ナチョスのみだったが、おいおい、ナチョスなんか食ってる場合じゃねぇな。


ボーダーライン。
そのラインはどこからどこか。
悩み立ち止まるエミリーブラントは美しいし、見
>>続きを読む

80デイズ(2004年製作の映画)

3.5



ダニエル・ウーとジャッキー・チェンの戦いが観れただけでおじさん嬉しいよ

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.4


金を盗みたくない男No.1のロバートデニーロから金を盗んだ男たちが逃げ惑う話。


この手の物語は、勧スーパー善懲スーパー悪でないと面白くない。
この映画では、善も悪も それぞれの役割になりきれてい
>>続きを読む

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.5


もうニヤニヤしかしない。

あまりにも眠すぎて、途中仮眠をとった。
普通 映画はぶっ通しで 休憩なく観たいが、この映画は関係ない。

サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

4.0


子供時代。
周りの友達が ウルトラマンや仮面ライダー、アンパンマンやトーマス、ドラゴンボール、ナルト、ワンピース、その他諸々にハマっている中、僕はジャッキーチェンを見漁っていた。


家に帰り、録画
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7


役にハマるってのと、素でも不自然じゃないってのは違う。

今回は後者。

鮎喰響。
平手友梨奈。

同一人物かと思った。
でも、どっちかって言ったら、鮎喰響が平手友梨奈によっている感じ。
とても演技
>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.3


久しぶりにここまでぶっ飛んだ映画を観た。


吉田監督は、人間をクズっぽく映すのが上手いなぁ。
出てくるやつら全員クズに観えた。


この脚本を書き終わったときの吉田監督を見てみたい。
どういう気持
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.4


あんなぐちゃぐちゃなカメラワークとカット割りの中で あんな素晴らしい演技をさせてるのが 原田監督となっちゃぁ、もう疼くしかない。
武者震いするに決まっている。

今すぐ脚本を書きたい。
今すぐ映画を
>>続きを読む

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.5


ワンシチュエーションのドタバタ感が素晴らしかった。

出てくるキャラクターのほとんどがウザったく、最後良い感じになってるものの モヤモヤが残った。


最初のワンカットはオモロイ。
こういうシーン
>>続きを読む

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.8


進むストーリー。
戻る列車。
汚い涙が、徐々に綺麗であったと知らされる。
その時、その人生は 本当にバッドエンドだったのか。
美しい人生とは言えなくても、人を愛し、殺し、別れを告げる。
美しい悲しみ
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0


こりゃ 面白かった。

思っていたよりも残酷で、当時の光州以外の人たちも、この映画を観終わった後のような気持ちだったに違いない。


最初の大人数の暴動のところは、とても迫力があったのに 時間が短か
>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.3


笑いパートと真面目パートのグラデーションが下手。


1は 福田雄一が上手く銀魂に溶け込んでいた。しかし、今回は 福田雄一の悪いところが出まくっていた。
もちろん、笑ったところはある。
とても笑った
>>続きを読む

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

3.6


面白い。
内田けんじは天才。

「鍵泥棒のメソッド」と「名探偵コナン」のコラボレーション。


こんな感じの 鍵泥棒のメソッドの続編が観れるなんて 素晴らしい。

内容も、上手くできていて、見応えあ
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5


スリルを連れた世界旅行。

2Dでここまでのスリルを与えてくれるなんて、素晴らしすぎる。
後半なんて、常に震えていた。
こりゃ、すげぇ。
"もう一方で"が多く使われており、ハラハラ感の増量が凄まじか
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.6


あれ、微妙。

フォールアウトが不安になってきたけど、大丈夫か?


サイモンペッグの可愛さは健在であった。
むしろ、マシマシ。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.2


満足満足。

いやぁ、ミッションインポッシブルは 色んなとこに行くなぁ。
そして、先々でのアクションが良い。
から、見応え抜群。


今回は、コメディ要素も多く、最高。
サイモンペッグが 良いアクセ
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.5


これこれ!
これよ!
僕の観たかったスパイ映画はこれこれ!

おもろいおもろい。


アクションの量、激しさ、テンポ、コメディ、完璧。


後2本。
後2本で、フォールアウト。


勝手にだが、振り
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.3


いや、鳩。


前作は デ・パルマ!!!って感じって思ったが、
今作は ジョン・ウー!!!!!!!!!って感じ。


カッコつけすぎて 逆にカッコ悪くなってるところが 逆にカッコいい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.1


完成度は高いが、僕のみたいスパイ映画ではない。

常に暗く、アクションというよりかは サスペンスの方が強い。


デ・パルマ!!! って感じ。

何者(2016年製作の映画)

3.2


就職というリアルな戦争を描いているのに、不自然な偶然が重なりすぎて、「いや、ありえんだろう映画」になっていた。

キャラクターも、それぞれの性格の極端な人しかおらず、そのせいか 広く浅くの描き方しか
>>続きを読む

GANTZ(2010年製作の映画)

2.9


YouTube見てたらなんか出てきて、
GANTZとか 当時 観に行ったなって思って、
懐かしみながらチラッと観てたら、
いつのまにかフルで全部観てた。


良いところもあるし、悪いところもある。
>>続きを読む

8 1/2(1963年製作の映画)

1.0


この映画を観終わる度に、僕は「おはよう」と言うだろう。

そうしたら、こう言い返してほしい。
「おはよう」って。

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

4.2


おもし、面白かった、おもし。


なんか同居人が死んでんだけど。
あれ、なんか大金あんだけど。
盗むしかなくね?
じゃあ、この死体埋めね?
バレると怖いから、死体バラバラにしね?
賛成 賛成
でも
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2


前半はクソつまらなかった。
怖かった。このまま物語が進んでいき、この気持ちのまま劇場を出るのが。
後半、少しもちなおした。
チョイ良かった。安心した。


演出が最高だった。カメラワークとか。
面白
>>続きを読む

ドロップ(2008年製作の映画)

4.2


品川の映画は嫌いじゃない。
むしろ好き。
単純に笑えるから。

笑って、燃えて、笑って、笑って、泣いて、笑って。

品川のセリフ構成には 何度笑わされたか。
演出とか カット割りとかどうでもよくなる
>>続きを読む

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

5.0


完璧。

素晴らしいワンシチュエーションコメディ。
それも、ブラックなコメディ。

最後なんて、ブラック過ぎて もう笑いまくった。

素晴らしい。

山内監督の作りだす笑いが、完全に僕の好みに合って
>>続きを読む

>|