イリえッティさんの映画レビュー・感想・評価

イリえッティ

イリえッティ

「偉そうなこと言って、お前はできんのか?」って言われたら、ぐうどころか、ちょき、ぱーの音もでないです。ごめんなさい。

アメコミなどのヒーロー系、宇宙でバンバンするようなSF、ホラー、ファンタジーは苦手。それ以外は 観ます。

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

-

その時代背景を勉強してから観れば、きっと楽しめた。

これを面白い!と言えるまでの知識は僕にはまだない。


時々無音になる瞬間
走るシーンの撮り方
顔アップの使い方
インサートの間
謎の作り方

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天国と地獄(1963年製作の映画)

3.5


天国と地獄。
金を持っているから天国、金を持ってないから地獄。

本当にそうだろうか。

金を持っていても家族がぐちゃぐちゃしていたら地獄、金を持っていなくても家族が幸せだったら天国。

いや、それ
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街の灯(1931年製作の映画)

-

ちゃんと寝た。

次は 睡眠を十分にとってから 観ようと思う。

MATSUMOTO TRIBE(2016年製作の映画)

4.0

本日、新たに2つのことを知ることができた。


1つ目は、映画の自由さ。
映画を学んでる身として、知らない間に 映画という概念に縛られていた。
映画ってここまで自由にやって良いんだ。
こうでなきゃいけ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.2

んんん?
面白くねぇぞ。
なんじゃこりゃ。

是枝監督、これはなんなんだ?



ストーリーがよく分かんねぇ。
これは、僕の考察力の無さかもしれないが、それでも よくわかんねぇ。

結局、なんも分から
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亜人(2017年製作の映画)

3.8

今回、俳優の方々のハマり具合がとても素晴らしかった。

中でも、一番驚いたのは、川栄李奈。
綾野剛、城田優、玉山鉄二、山田裕貴、吉行和子、という実力派が揃う中、劣ることなく、半端ない存在感を放っていた
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民族の祭典(1938年製作の映画)

1.3

冒頭の映像が何だったのか分からなかった。裸の人間が出てきたところは分かったが、その前の白と黒が何だったのかが本当に分からない。

あれはNGテイクになるのではないだろうか?

その時の撮影技術の限界が
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.4

大学の授業で鑑賞。


昔から大好きな今作。
今観ても 劣ることのないアクションシーンや感動の数々。

キャラクターの描き方もうまい。


ドンパチやるだけのアクション映画を楽しめない人間に生まれなく
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情婦(1957年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この世界で嘘をついたことがない人なんていない。この事実は、客観視してみるととても残酷で息苦しいものである。しかし、普通に過ごしている僕たちからしたら、とても当たり前なことであり、議題にあげることすら馬>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

4.7

正直、韓国映画を舐めてた。
こんな繊細なストーリーも撮れるのか。

今作は、全編子供目線。
素晴らしい。
監督は子供か?
ここまで リアルな子供心を画にできるなんて、、。
素晴らし過ぎる。


色の使
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.3

おもしれぇ。
ここまでの迫力を出せるのは、あの大御所たちの演技と 北野監督の演出の凄さだろう。

ただ、もう少しカメラワークを工夫して欲しかった。ただの正面映しが多すぎる。



今回は、行動が少ない
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極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーは 肌に合わない。

ギフトを観た時は、いける、ドキュメンタリー、いける、 と感じたが、
今作を観て、やはり無理だと感じた。


面白くない。
何もない。
テレビで十分。
映画と呼ばな
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

4.8

とんでもないものに出会ってしまった。
人生の教科書。



とだけ言い残しておこう。






いや、もう一つだけ言おう。


結末のエグさがハンパない。



よし、これだけ言えたらもういいや。
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プールサイドマン(2016年製作の映画)

4.5


凄まじい。
なんて感想を言えば分からない。


日本映画の新境地。

SF戦争日常猟奇的コメディホラー会話劇。


鳥肌の爆発。


アート。



この監督、
多分 日本映画が嫌いなんだろうな。
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.5


鮮やかな青
透き通った景色
輝く水の音

流れる血
耳の傷
ハエの音

なんて冷たい映画なんだ。。。

家族愛と差別と恋愛と。
盛りだくさんの 胸糞映画。
なのに、画が綺麗なせいで、
とても美しい映
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Doodlebug(1997年製作の映画)

4.5

3分という短い時間の中で、
あそこまでできるのだと学んだ。


狂気。


何かを追う男。
それを最後まで映さず、様々な画角で 男を映す。
その後、その何かが なんなのか分かった時、一気に謎が深まる。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.9


バックトゥザフューチャーシリーズの中では1番好き。

PART1でのあのところを別視点で観る面白さ。

ここまでの入り乱れたストーリーを 矛盾なく作り出したのは 本当に凄い。
ロバートゼメキスよ、P
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

改めて観返してみても、
この興奮は変わらない。
いや、むしろ 毎回増していく。

伏線回収がエゲツなく、
ストーリー構成がハンパなく、
満足感が許容範囲を超え、
満足感の出血大量。

これを面白くない
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同じ月は見えない(2017年製作の映画)

3.0

ぐっちゃぐちゃな映画。

誰がメインで、
どんなストーリーで、
何を伝えたかったのかがよく分からなかった。

ただ、ここまでの監督の熱量を感じれる映画は そうそう無い。
熱かった。

ほぼ一眼レフで撮
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春みたいだ(2017年製作の映画)

3.9

PFFの入選作品。
フィルムセンターで鑑賞。



美しい映像の中で行われる、男の同性愛。
もちろん、美しい。

絡み合う足、激しく動く腰、荒い息。
愛し合ってるはずが、些細な気持ちで糸が縺れ、離れて
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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

2.9

順位とスコア

1位 1001のバイオリン 4.7
2位 情熱の薔薇 3.5
3位 ハンマー 3.0
4位 少年の詩 2.9
5位 人にやさしく 2.4
6位 ラブレター 1.0



短編として
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

4.0

はなぶさが屑。
のぎざかが神。

山岸監督が撮るべき映画であったと感じた。

はなぶさで−1.0
他は+5.0


これは、続編を期待。
もちろん、はなぶさ以外の監督で。

罪の天使たち(1943年製作の映画)

-

よく分からん。
無宗教の僕には、この物語の面白さが入るキャパは用意されていなかった。

だが、もう大丈夫。
次観るときは、いける気がする。
それまでは、スコアは無しで。。

おたまじゃくしが母さんを探す(1960年製作の映画)

4.0

シンプルで面白い。
かつ、
心に残り続けるだろう物語。


要約すると、
ファインディングニモの中国版。
だが、珍しく こちらが最初。
パクリではない。

だが、面白いことに、ディズニーがパクリだとは
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白い巨塔(1966年製作の映画)

4.5

素晴らしい。

人間の悪いところを全て描いている。


前半は 大人版帝一の國っぽくて面白かったが、それをはるかに超える面白さは後半にやってきた。


上を目指し、下を見ず、下の落とし穴に気づかず、そ
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絵の中のぼくの村 Village of Dreams(1996年製作の映画)

3.5

田舎。
えぐいぐらい田舎。
そこで暮らす双子の少年。
2人の日常を切り取った物語。


小山がいくつかあるものの、大きい山がないストーリー構成。
こういう作りにするのなら、小山すらも取っ払っちゃって良
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泥の河(1981年製作の映画)

4.0

ここまで「お前が考えろ」と投げ出してくる映画は初めて観た。

何を考えてるのかわからない子供の、
さらに何を考えてるのかわからない表情。
笑顔、泣き顔、しかめっ面、怒り顔、無表情。

それを、どう解釈
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キューポラのある街(1962年製作の映画)

3.7

この映画を観て思ったのは、
今のこの生活がいかに幸せかってこと。

優しい父、優しい母、兄弟、
楽しい大学、
時々行く旅行、


当たり前のすべてが幸せだ。


この時代の映画にしては、
カットの繋が
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

初のIMAX。
映画館が戦場に変わった。

耳を経由せず、直に心臓に伝わる音。
観てられないほどの 残酷な画。
逃げても 逃げても、再び敵が現れる展開。

緊張感が 続いた。。。。
前半のみ。


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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.2

子供が ケーキを手で汚く食べる。
その後ろで、スティーヴが大人に食べさせてもらっている。

なんて酷な画なんだ。。。

辛すぎる。
苦しすぎる。
悲しすぎる。


これからは 時間を無駄にしない。
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

レイプされたミシェル。
その犯人を捜す。
この映画、これがメインではなかった。


この事件が起こった時の周り。
この事件が起こった時の自分。
それを 淡々と描いていた。

殺人を犯し、終身刑の父。
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春なれや(2016年製作の映画)

2.8

渋谷シネパレスで 外山文治の短編映画を鑑賞③


春なれや


んんん?
何がしたかったんだ?

んんん?
何が伝えたかったんだ?

これから分かるのか?
これからどんな展開が?
と、思っているうちに
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わさび(2016年製作の映画)

4.2

渋谷シネパレスで 外山文治の短編映画を鑑賞②


わさび


芳根京子。
名前は知っていたが、彼女の演技を観たことはなかった。

素晴らしい。
なんだあれは。
芳根京子、完全にノーマークであった。
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.6

渋谷シネパレスで 外山文治の短編映画を鑑賞①


此の岸のこと


セリフがほとんどなく、
音を重要視している映画。

それなのになぜか、リアルでは聞こえてくるようなことがない 不自然な音が耳に流れ込
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.6

僕には好きな食べ物がたくさんある。
肉類、魚類、米、パスタ、うどん、そば、
中華、和食、洋食、イタリアン、
和菓子、洋菓子、
しかしこの映画、それらの味を はるかに超える スーパー好みの味であった。
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.1

この前、新宿で映画を観た帰り、人だかりを見つけた。
何だろう? と気になったが、乗ろうと思ってた電車の時間が迫っていたため、人だかりの先を確認せずに、駅に向かって歩き出した。
電車に乗り、ツイッターを
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