しんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

しん

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N.Y.マックスマン(2017年製作の映画)

3.2

2018036
公開記念トークイベント付き

短時間でコンパクトに纏まってたとこが良かった。予想通りでストーリーはどうってことないんだけど、少しおバカな内容を楽しんだり、推しの出演者を見て楽しむ映画で
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

2018033
何かよく分からないけど、面白いかも
妄想と現実がごちゃごちゃ

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

2018032
二日目舞台挨拶付
キャストの感情や気持ちの動きが巧みに表現されている。共感できる部分も多く、また共感できない部分でも理解・納得はできるので、違和感なく自然に見れた。(山のシーン以外)
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.7

2018031
光とか影の変化とか鏡のシーンがうまく撮ってある
子供達の気持ちや思いがやさしく伝わってくる
ダンスナイトは幸せで楽しそう

主人公の名前はそのままにしてほしかった

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.6

2018030
痴呆の主人公を据えて、現実か妄想か分からない中で観客をミスリードする手法は面白かった。ただ何回も同じような事をやりすぎ。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.2

2018029
初日舞台挨拶付
池田エライザ目的
めっちゃ可愛かった!
池田エライザは童貞ものに縁があるのか

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

2018075
20180411
5回目(TOHOシネマズ日比谷:IMAX)

2018041
FP-18A21
20180227
4回目(TOHOシネマズ日本橋:ドルビーアトモス)
バーナムは終始帽
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.7

2018027
FP-18A14

見た後の自分の思いや気持ち、感情がうまく整理できない。
原作を読んでからもう一度見てみたい。

何だかっていう外人の詩はもう少し噛みしめたかった
高校生じゃなくて大
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富美子の足(2018年製作の映画)

2.6

2018026
文豪 谷崎潤一郎原案、TANIZAKI TOLIBUTEの1作

こういう題材って芸術と性が表裏一体で、どっちに寄せるかっていう問題があると思うけど、これはどっちにも振り切れてない中途
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.6

2018025
いきなり始まります
人がバッタバッタ死にます。
過去の出来事を小出しにする構成が良いです
敵の男が誰が誰だか区別がつきませんでしたww
ラストのボンネット乗りスゴい
悪女じゃなくていい
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

2018024
FP-18A13
細かいことは抜きにして、心をからっぽにして見るラブファンタジー。

前半は眠くなるくらい退屈かもしれませんが、ラスト30分は秀逸。

始まって5分くらいの石橋杏奈さん
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.7

2018023
FP-18A12
北と南の刑事がタッグを組んで、「共助捜査」を行うバディムービー

ハリウッドばりの派手なカーチェイスや格闘シーンが見応えあり。
ありがちな展開ではあるもののそれを気に
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マンハント(2018年製作の映画)

2.4

2018022
FP-18A11
約40年前の高倉健さん主演「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク

冒頭のシーンから「これはヤバイぞジョンウー監督!やっちまったのか?」って思ったら、かなり想像以上にやらか
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金沢シャッターガール(2018年製作の映画)

3.7

2018021
初日舞台挨拶付

キラキラ輝いてる
無理に演技してなく、等身大で自然体の演技が良かった

あの頃の純粋だった自分を思い出して、甘酸っぱい気持ちになった

出演者からバレンタインのチョコ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

2018020
FP-18A10
物足りなかったなぁ

この映画で印象に残ったこと
・吉田鋼太郎の「何じゃこりゃあ」
・松たか子の歌うま相変わらず

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

2018019
FP-18A09
吹替版

心温まるほのぼのムービー
パディンドンうちの街にもいればいいのに
可愛い

SWAN SONG(2017年製作の映画)

3.3

2018018-6
CINEMA FIGHTERSの6作品目
レビューはそちら

Snowman(2017年製作の映画)

2.2

2018018-3
CINEMA FIGHTERSの3作品目
レビューはそちら

CINEMA FIGHTERS(2017年製作の映画)

2.7

2018018
FP-18A08
全部どこかで、見たか聞いたかしたような内容。
1本終わる度にあーあと◯本見なきゃいけないんだぁ、、ってなってました
僕が思うショートフィルムの意義とは全く異なる意義を
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羊の木(2018年製作の映画)

3.5

2018017
FP-18A07
漫画と大枠の設定は同じだけど、全く別物。

最初からバリバリ犯人フラッグと死亡フラッグたってますww でも犯人探しのお話しではないから大丈夫。

消された女(2016年製作の映画)

3.5

2018016
こんなの怖いわ
お隣の国ではこんな事ができちゃうんですね、、自分がされたらどうにもできなくてやっぱりおかしくなるわ!

ラストは出し過ぎかな、もう少し余韻を残す感じだったら怖さが増して
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.4

2018015
エルファニング目当てで観賞。
話にもうちょっと説得力が欲しかった。

巫女っちゃけん。(2017年製作の映画)

3.1

2017014
バチ祓い福まき初日舞台挨拶

だいたい予想がつく展開

2月3日節分の日なので豆まきしてた。運良く広瀬アリスさんからいただきました。
あと近くに文部科学大臣いた。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

2017013
FP-18A06

ミルドレットの行動はやりすぎで共感できない部分も多いけど、それは当事者でないからであって、もし自分の身内が被害者になったらと思うと似たような行動をとる可能性はある。
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不能犯(2018年製作の映画)

2.7

2017012
FP-18A05

深夜ドラマクオリティ
チープ過ぎ

テットワダの役ってもうちょっと重厚でちゃんと演技できる人がやるべき

デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

2018011
FP-18A04

ヘビーな内容で身も心も疲れはてました。
最初はどこに主軸を置いて観賞したらいいのか分からなく戸惑いましたが、状況を理解するにつれ緊迫感が高まり、のめり込んでました。
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.2

2018009
FP-18A02
殺人事件の裏側にある人間ドラマにスポットをあてて描いた加賀恭一郎(新参者)シリーズの最終作

相変わらず素晴らしい出来映え。お約束の切ないラスト。こういう作品は大好物
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ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

2.6

2018008
FP-18A01
フリーパスを使うため、しばらく映画断ちし、久しぶりの観賞。

周りにいた中学生は怖がってたみたいだけど、全く怖くなかった、、
やっぱりホラー映画は相性悪いみたいです(
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.4

2018007
MOVIX試写会

こういう災害パニックものってありがちな展開になるのはしょうがない。ただ悪役の印象がちょっと薄いかな。

それでも思ったよりも迫力があって十分楽しめました。IMAX3
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.4

2018006

気楽に楽しめる娯楽映画
なんとなーく見るのにちょうどいい感じ
ラストのバタバタ喜劇はいらない

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.6

2018005

ドイツで起きている難民をはじめとする複数の社会問題をコミカルに描いた作品。

本来は重いテーマを優しく理解できる