ベンさんの映画レビュー・感想・評価

ベン

ベン

ハウ(2022年製作の映画)

2.8

田中圭を軸に進むのかと思いきや、オムニバス的な構成でサブストーリーとしてハウが各街の住人と交流するのだが手で来るキャストがいい役者さんばかりで、喋れない犬の代わりに入れる語り部が石田ゆり子とかマジでズ>>続きを読む

クリスマス in シルバーピーク(2022年製作の映画)

2.8

季節外れな作品だったけど、クリスマスシチュエーションのよくある安定した物語で、今すぐ仕事辞めて旅行行きたいなって思わさせられるセリフを月曜の晩に聞いてしまった😅

ケータリング・クリスマス(2022年製作の映画)

2.8

作品の時間が短いだけに、スタートからエンディングまでの全てが想像どおりの展開で、見所はメリット・パターソンの美貌くらいかなぁ(笑)

大河への道(2022年製作の映画)

3.6

本作品は伊能忠敬の出身地である千葉県にて大河ドラマ化して街興しをしようとする事から始まるが、伊能忠敬本人は作中に登場せず、代わりに共に測量及び地図の完成に携わった伊能隊にスポットを当てた斬新な構成とな>>続きを読む

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.0

1こら続けての視聴で、続編ってたいてい外れるよねーと会話しながら視聴!
そしたら普通に面白くてビックリ(笑)

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

映画好きのマスターがやってるバーにて視聴!
B級感のある作品で微妙かと思ったら普通にいい作品だった!

織田同志会・織田征仁 最終章(2022年製作の映画)

3.0

流石に最終章ってだけに、過去にやった残虐シーンを盛り盛りで織田無双でキザな終わりかと思いきやそれがラストって・・・こりゃあ怪しいANOTHERって作品で満足させて貰わないと納得しない😅

織田同志会・織田征仁 第九章(2022年製作の映画)

2.8

本作品は全てが最終章に向けた序章としての完全なる仕込みで、今までの作品とは完全に異なるのが織田征仁の迫力は変わらずだが無双シーンが無いため見せ場が無かったのが残念でした。

ブルドッグ(2003年製作の映画)

3.0

NETFLIXで配信開始により久々に再視聴!

本作品はピッチブラック、ワイルド・スピード、トリプルXの後に作られており、DEA捜査官役という普通のヒロー系かと思わせといて完全なダーク系キャラで、正当
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.2

原作の漫画を読んだかどうかで現時点での評価が分かれる仕上りになっていると思う!

原作を知る身としては、元々実写化が難しい上に、長い作品なので映画の終わらせ方が難しいのは理解してるが、そこで切るのかぁ
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SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

3.2

サイコパスって日本的には異常犯罪者的な位置付けをするけど、本作品は戦闘には余計な感情はいらず、喜怒哀楽が欠落した機械の様な人を指すため、主人公と敵役が映画ヒットマンの様なタイプである。

ストーリーは
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ザ・ボディガード パーフェクト・エージェント(2020年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

まぁ、ボディガードを元にしたロシア版なんだろうけど、アクションに観るべきものがなく、ロマンスと犯人探しがメインだけどどんでん返しは特段ありません。

ロシアンラップが終始流され、ラッパーの自堕落で退廃
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

本作品をNETFLIXにて視聴!

フランスの方も見たくなる素晴らしい作品で、歌を題材としてる作品に出てる他の歌い手と比べると力量は物足りないが、物語、選曲、役者が素晴らしく、賞を受賞しているのも納得
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ドリヴン(2001年製作の映画)

3.0

久々に再視聴!
本作品は気になる点はあるが、カーレースを題材とした作品としては個人的に一番だと思う!

ちょっと面白い点は、売り出そうとした主人公キップ・パルデューでもヒロインのエステラ・ウォーレンで
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峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.2

役所広司、田中泯、香川京子のキャスティングに加点!

坂本龍馬が土佐藩主である山内容堂を動かし、大政奉還、王政復古により平和裏に政権交代を行おうとしたが、新政権の主導権を固めるのと、振り上げた拳の置場
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.6

全世界ハッキングツールは政治家、大企業経営者、スバイ、テロ活動化にとっては喉から手が出る程堪らないツールだろうなぁと思いつつ、操作の仕方がカッコイイ!

本作品はガル・ガドットの魅力を伝えるのに十分な
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.8

確かに完成度が高いのは理解するが、作品感が暗すぎるのと、ストーリーとラストのエンディングに好感を持てなかった!

キャスティングが脇役まで力が入って素晴らしい役者を揃えていたのは素晴らしかった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

海底47mのスタッフが贈るスリラー作品で、伏線の張り方と回収の仕方が秀逸ないい作品でした!
本作品は呑み屋で映画好きな店長と談義しながら観たから、少し緊張感が足りなかったかもしれないが、でも伏線の捉え
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ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.4

本作品は泣く泣く手放した娘を助ける母親の物語だが、ジェニファー・ロペスがセカンドアクトへ出演した後に、アクションをしつつ、セクシーを排除した上で、母親を演じたくて企画を考えたのかなぁ!

アクションに
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

気になってた作品をマイリストからポチッと、誰やオッサン?から始まり、一瞬ないかなぁと思ったら回想で本編スタートしたけど、ほぼ変わらない日常を繰り返す日々だけど、意図的にしないと変わらない日々は苦痛なの>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.6

作品が淡々としていて、アップダウンもなく物語が進むが、普通にノスタルジーを感じながら最後まで視聴できてしたまった!

私の街には海も山も森も無く、探検をした記憶は無いが、アスファルトを駆け回っていた(
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.0

アドベンチャーアクションを期待したら、アドベンチャー風のラブコメだねぇ!

出演者がこのキャスティングじゃなかったら途中で挫折したろうなぁ😅

サンドラ・ブロックが相変わらず知的な役柄、チャニング・テ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.4

単体で評価するならありだけど、もうハチャメチャだなぁ😅

シリーズのコンセプトである家族愛、カーアクションと当初からのメンバーであるドム、ミア、レティーにMEGA MAXでレギュラー化したテズ、ローマ
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.2

本作品の評価が比較的に低目なのはわからないでは無いが、日本のGOEMONに近い世界感で、ラスト・ナイツと同様に赤穂浪士を元にした物語がハリウッドで映画化されて、且つ日本人の俳優が多数使われた事が嬉しか>>続きを読む

とんび(2022年製作の映画)

3.8

いやぁ~、阿部寛にそそられて視聴したが、いい作品だった!

64も撮った瀬々敬久監督、原作が重松清作、阿部寛、薬師丸ひろ子に演技派の脇役陣を揃えただけに、子役は除いて拙いのが混じったのが勿体ない😅
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空に住む(2020年製作の映画)

2.8

多部未華子観たさに視聴したが、下手な役者が主演だったら最後まで視聴できなかったであろうストーリーで、たんたんと時間が流れる中で、非日常的なタワマンでの私生活と日常的な職場という流れがちょっと斬新ではあ>>続きを読む

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

1.4

ジェシカ・ビールを観たくて視聴したら散々過ぎてコメントが出てこず・・・加点してもこれが精一杯(笑)

しあわせのマスカット(2021年製作の映画)

2.8

けして個人的には悪い作品では無いが、西日本豪雨以降の終盤からが雑な作りで中身が薄く感じて今ひとつかなぁ😅

西日本豪雨の翌年に岡山の地域復興を考えて、岡山でのオールロケで2週間の撮影からすると予算無か
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新アリゲーター 新種襲来(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

昨日視聴した鮫映画よりもコメディに感じるモンスターパニック映画とは驚きで、でもそれが逆にウケて見れてしまうのが驚き(笑)

過去の複数映画をミックスして映画化しており、2つの家系が反目、ロミオとジュリ
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サマー・シャーク・アタック(2016年製作の映画)

2.0

鮫映画としてはクオリティーが低く、ブラックジョークが好きな人へのコメディとしは受けるかも😅

サメがCGだったり、模型だったりと大半がクオリティー低いけど、淡水で生きられるサメが実在するのが知れたのだ
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.2

ジェニファー・ロペスのMV位の感覚かと思ったら、悪くない作品だった!

相方のオーウェン・ウィルソンって誰って思ったらエネミー・ラインの主役って・・・(笑)

ジェニファー・ロペスの自虐ネタなどが散り
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アウトサイダー(2016年製作の映画)

3.2

邦題考えた人いい加減にして欲しい!

久々にティル・シュヴァイガーが主演の作品視聴したら、ニックの続篇になる第5段じやないか・・・前の作品レビューでシリーズ1から順に見て、閲覧の間を開けないことが、楽
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.4

春雨が屋根を叩く音を耳にしながら余韻に浸り書込み!

本作品は共感出来る深い言葉が多く、作品にマッチした良いキャスティングで、観て良かったなぁ・・・。
同じ惑星に住む人に出会えるのかなぁ😓

平田満と
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みんな生きている ~二つ目の誕生日~(2022年製作の映画)

3.6

本作品は主演である樋口大悟さんの友人から、主演の実体験を元にした物語と聴いて、気になって本日映画館にて視聴!

今の映画にしろドラマにしろ売れた原作がないとスポンサーが集まらないからクラウドファンディ
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エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

3.0

過去に何度かTVで視聴したのを再視聴!

ストーリー的にはそこまで悪くはなくて最後まで視聴出来るクオリティが担保されてるって思う😅
スティーブン・セガールがメインじゃなかったよなぁと思いつつ視聴してた
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