映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
それぞれの人生と街の歴史が交錯する瞬間の美しさ誰かの為なら木にも登りたいし、やっぱり夜の公園で花火がしたい
まさにロマンチックの原点にして頂点カウリスマキが描く「可笑しみ」が段々とわかってきたような気がするMaustetytötの劇中歌があまりにも良すぎて、YouTube漁りまくってるところ
足掻くだけ足掻いて、もがくだけもがいて、死に際は潔く
切ないとかじゃなくてもはやホラー
こういう映画が観たかったんだ
なかなかおもしろい
兄弟の絶妙な距離感
「わからないこと」との関わり方はとても難しい自分のものさしで人を測らないという、頭では理解していてもなかなか出来ない部分を埋めていくための対話が必要なんだなと