好きすぎて地上波で放送が始まる前に見終えてしまった
ひとりって尊い
笑えるし泣ける面白いドラマではあった
クドカンが先を行き過ぎているのか、自分が追いつけていないだけなのか、「?」と思う場面はいくつかあった
人との出会いで何かが大きく変わる事はないけれど、安心できる、安らげる場所があるという事は大切だなと気づかせてもらいました
僕も松下洸平さんにまたおいでって言われたいです
どうしたって人生は続いていくから、たまにはコンビニで一番高いアイスを
シーズン3なのにネタ切れせずどんどん面白くなっていくのすごい
刃牙未読だけどおもしろかった
全7話とは思えない程のストーリーの分厚さ
他に類を見ない素晴らしいドラマだった。
渡辺あやさんと佐野亜裕美さんとカンテレの気概に感謝。
言葉は一つのツール(あるいは手段)にしか過ぎないよ、という事を11話かけてゆっくり教えてくれたドラマだった
幸せって、生き方ってたくさんあるよってことも
系譜は脈々と受け継がれていくんだという事を感じられる物語だった
モノマネではなく松尾諭を憑依させていた仲野太賀は天晴れです