よーいちろうさんの映画レビュー・感想・評価

よーいちろう

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ただ狂気的な映画かと思ったけど、物語が進むにつれベラの成長が見れて面白かった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

レディプレイヤーワンに引けを取らず面白い。Fortnite系のゲームをやってみたくなった。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.2

「信じ抜け」と言う映画のメッセージが響いて泣いた。

主題歌から設定からそれを作った西野さんのバックストーリーからメッセージが一貫しているので、その分余計にグッと来た。

起業家の端くれである自分も、
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メガマインド(2010年製作の映画)

4.1

見た目や肩書きで判断しないことなんてほぼ不可能だということを自分で認識することが大切と教えてくれた映画だった。

キャラクターのデザイン・アクション全て良かった。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0

テーマは家族愛、特に兄弟愛。

ディズニーランドに行きたくなった。

今いる周りの家族や友達との時間を軽んじないようにしないとなと思った。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.9

子供向けな部分もあり、ストーリーの流れが煩雑だった。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

アクションシーンのワンカットが長くカーチェース・銃撃戦共に臨場感に溢れてた。
主役のクリス・ヘムズワースはマイティソーを演じてた人みたい。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.1

黒人初めてのメジャーリーガーの話

『初めての〇〇』っていうのが良く歴史の教科書に出て来るが、『初めての〇〇』の価値が高いのは、当時の常識や自分との葛藤に踠きながらも耐え抜きやり抜く力を象徴するからだ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

ちょっと前に見たので鮮明に覚えていなかったが、カメラのアングルが独特で影の使い方が上手い映画だった。
臨場感も最高だった。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.3

主人公のイヴ・サン・ローランが好きで見たが、全体的に起伏のないストーリーで内容が薄い気がした。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

・コピー
『殺したのは誰だ⁈この騙し合いに世界が熱狂‼︎空前絶後のノンストップ・ハイテンションミステリー誕生』

→コピーに齟齬なく、サスペンスにも関わらず明るくポジティブなメッセージ性を持った謎解き
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

■冒頭のI want to hold your hand
最近、映画yesterdayを観たのもあって、個人的にも嬉しかったのと、この曲が何か映画へのワクワク感や、少年・青春時代の懐かしい気持ちを想起
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

マット・デイモンとクリスチャン・ベールの男同士の友情が胸熱だった。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

エミリアクラークが美しかった。
物語が進んでいく中での、主人公の成長とともに主人公の食事の傾向も変わっていくのも面白くかった。
人の幸せは十人十色だなと思う映画だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

Beatlesがいない世界でバタフライエフェクト的なことが起こっている世界観が好きだったし、音楽やっぱすげーなと思った。

ストーリーの意外性とコミカルさも好き。

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