このレビューはネタバレを含みます
原作を数巻読んだだけで、勿論音駒の話すら読んでない状況で鑑賞。
結果、開始3分で泣いたし最終大号泣🥲
試合最後の点の時、研磨の呼吸音と視線でストーリーを作ったことによって、観客であるこちら側により試>>続きを読む
身体に自動でフィットする恐ろしいジーンズの話。
社会問題をネタとしたC級映画で、結構派手にヤっちゃうから笑えました。
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ゲイバーで出会った人生で1番惹かれた相手と過ごす週末の話。
考え方は対照的、でもお互いに惹かれあっているのが複雑な気持ちにさせる。
意識的に窓の描写が多く、またラッセル宅を出た際に窓から見えるグレ>>続きを読む
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『女神の継承』の監督の過去作。
『女神の継承』はアジアンホラーチックの一方で、本作品はジャンプスケアが満載のどちらかというとアメリカンホラーチックに感じた。
最後の伏線回収が気持ち良かった。
テンポ>>続きを読む
「今に生きる」女性の日常。
全体で見れば印象に残るような話じゃないのに、ところどころは印象に残るシーンがあった。
バイト中客にイチャモンつけられて客から「お前はクビ」って言われたことを思い出した。あ>>続きを読む
どんなに離れていてもルーツから逃れられない話。
韓国(アジア圏)の風習をうまくアメリカンホラーに落とし込んだように感じたが、怖さが今ひとつ。
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ようやく!
点数が思ったより低くてびっくりだけど、個人的には最高だった。出だしから結末まで徹頭徹尾不気味さが続いて、関わったみーんな救われないから最高!
スマイルの連鎖の始まりも気になるけど、あえて>>続きを読む
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テレキネシスの能力を持ったキャリーの苦い青春とその結末。
音楽が若者を表すようなポップな部分やお馴染みの音楽など1970年代を正に表す表現で別の角度からも面白かった。
散々虐められたのに復讐シーンが>>続きを読む
しっかりとしたホラーだったけど、怖いよりも痛々しい方がキツかった。
あと実話をもとに作られたらしいけど、どこまでが実話なのか気になるところ。
2024/30
“それ”がいる森で“それ”に遭遇する話。
え、マジで2022年の映画なの?って思うぐらい作りがチープすぎる。
“それ”のあまりのチープさに逆に目を奪われたわ。
松本穂香の演技力と子供たちの演技力が>>続きを読む
フィンランド産のホラー。
抑圧された感情が怪物に影響されていく訳だが、母親にどこまでも従順で反抗しないところが既にある意味ホラーに感じた。
怪物のフォルムが好き
裕福な家庭に生まれても社会から疎外感を感じた女がただ名前もなき自殺ではなくテロを起こすことによって社会に死を伝える話。
映画を観ていく中で精神科に通い、他者とのコミュニケーションがうまく図れない辺り>>続きを読む
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かつて“魔女”と呼ばれた女が住んでいた家に住むことになった父と息子の話。
結局あの女性も呪縛によって囚われていただけであって、父と子のいい話のような終わり方だけどお父さんもまた呪縛によって囚われたま>>続きを読む
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藤原千代子という銀幕のマドンナへのドキュメンタリーを彼女の回想と作品を通して観ていく話。
彼女には感情移入するものの何処か一歩引いた目で観ていたけど、最後のシーンで思わず泣いてしまった。作品ではある>>続きを読む
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自閉症の少年である主人公がスマホに潜むクリーチャーに出会う話。
ホラーというよりかはダークファンタジーと思って観ると、そこそこいい内容に思いました。
よくある全員が救われるエンドじゃなくてお母さん>>続きを読む
原作・アニメ未履修。
ところどころのアクションシーンも流石山﨑賢人って感じで見惚れたし、笑いどころもしっかりとあり、ドキドキハラハラシーンもちゃんとあって原作の世界観を壊してはいないんじゃないかな。>>続きを読む
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謎の女に監禁された少女とその親友の話。
ホラーかと思いきやwikiにはスプラッター映画とあり、実際観てみるとスプラッタはスプラッタだけど、生々しい痛々しさがあってスプラッタかと言われるとうーん…とい>>続きを読む
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邦題に惹かれて観たけど邦題とテーマ全然ちゃうやんけ。
20年前に妻を失った男と謎の女の話。
謎の女が20年前に妻が妊っていた子どもってオチならすごく良いと思ったけど、実際は自分で殺して死体を自分で設>>続きを読む
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あらすじも読まずに鑑賞。結果、それが大正解だったと思う。
南北戦争時代(アンテベラム)と後の時代についての話。
めちゃくちゃうまくできた話だった。南北戦争時代のエデンの生まれ変わりがヴェロニカと考え>>続きを読む
ヘタレ農家と崖っぷちCIAの国境を超えたアクション恋愛映画。
コミカルさもありつつ、カッコいいアクションもあって観ていて飽きない。
『バッド・バディ』や『ナイト&デイ』『バンバン!』のような王道のよ>>続きを読む
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90秒だけ霊を憑依できる遊びの話。
ホラーよりも痛みの方が強いイメージでさほど怖くなかった。グロいのや痛そうなシーンが苦手な人には向いていないかも。
順調に話が進んでいく割には「え、この描写必要だ>>続きを読む
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願いを叶えようとする話。
ミュージカル映画の中では思わず口ずさみ踊りたくなるような楽しさがあって、普通に楽しめました。ただ私の頭がバカなので、序盤の国と願いについての説明が理解できず、なんとなくで観>>続きを読む
クロスオーバーが大好き人間だから、こういった作品は大好き!
知らないキャラクターが半分だったので、せっかくDisney+入っていることだし、もっと作品を観ようと思う。
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大体は前作と流れは変わらないけど、カットニスとピータにはなんとしても結ばれてほしいし、終わり方が気になるのできっと次回作も観ます。
ウェス・アンダーソンの短編作品の一つ。
この短さウェスらしさ全開を味わうことができて良かった。
ようやく鑑賞。
謎の悪夢にうなされる女の話。
全く展開が読めず、結末も読めずで本当に楽しめた。
オカルトチックもあり、アクションもありテンポが良かった。
さすがジェームズ・ワンだなと思いました。>>続きを読む
やはりサブスクで観るのと劇場で観るのは違うなあ!
『LittleGreen Bag』を大音量で流れた時ワクワクが止まらなかったです。
結末は知っているけど、何度観たってカッコ良かった。
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以前にレビューしてたけど、結末覚えてないし絶対鑑賞途中でやめたわ…と思い、レビュー消して再鑑賞。
見事なスリラー映画だった。
肉体的にも優秀な黒人に脳を移植するって発想は思いつかなかったなあ。
フラ>>続きを読む
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会社の先輩にオススメされた監督作品のため。
言葉は少なく、でも途中の歌詞はその時の心情をまさに表しており、なんとも言えない心地のいい映画だった。
虐げてきた相手の復讐を決行するシーンはあっても、実際>>続きを読む
王道サバイバル作品。
長期休暇だからこそせっかくならシリーズものを見ようと思って見たけど、可もなく不可もなく王道のストーリーだった。
一応続きは観る予定。
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なんとなく惹かれて。
ゲイの存在が当たり前で周りもそれを知っている状況からスタートする。
ただ大人がつくった馬鹿馬鹿しい映画かと思えば、宗教がらみの話に発展していき意外にも(?)内容はしっかりしてい>>続きを読む
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5次元で愛を伝える話。
会社の先輩には“すでに観てる”程で話をしてたから、ちゃんと観ないと!と思い鑑賞。なーんでもっと早く観なかったんでしょうね!SFだからという理由でなんとなく避けていたけど、SF>>続きを読む
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ノミに噛まれてからのホラー。
ノミに噛まれてから何かと不調が続くクリスティーンの元にフィリピン人のダイアナが「呼ばれて来た」と言って家政婦として突然家にやってくる。クリスティーンもフェリックスも頼ん>>続きを読む
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インライPOVホラー。
主人公であるアニーがある老婆をある場所の届けてほしいと頼まれたけど…って話。
POV、しかも撮影はスマホ?だからある程度はしょうがないけど、あの得体の知れないクリーチャーの姿>>続きを読む
ずっと観ようと思っていた作品。
Wikipediaを見てから鑑賞したので、かなり忠実に描かれていた。
本作品で描かれるのはジョン本人の人生は元論のこと、周りの人のマイノリティに出会った時のその時の反>>続きを読む
『チャーリーとチョコレート工場』って書き方されるから違和感あったけど『夢のチョコレート工場』って書き方されたら違和感ないのに気づいた。名前が有名なのはチャリチョコだから、そのようなキャッチコピーにして>>続きを読む