Yuzuhoさんの映画レビュー・感想・評価

Yuzuho

Yuzuho

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.3

仕立てる姿は良かったけど出てくるキャラクターが見事にどの人も好きじゃなかった

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.9

はあ〜良すぎて暫く立ち直れない

アゲハが刺青をいれるシーン、あの淡い光と哀愁帯びた回想シーンや医者との対話も印象的

どの人間関係においても直接的には描かれていない、語られていない切なさと温かさがあ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

村上春樹のスプートニクの恋人をちょうど読んでいるから、これがスプートニク!ってなった

田舎町だからこそ、ひとめ見ただけでここまで夢を追いかけられたきっかけになったのかな?

もし将来こどもができたら
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.1

なんだろう、魅惑的
音楽も暖色がかった映像もガーリーな家も

車の中のキスシーン、音楽と相まってよかった

医者からのこども扱い、親からの束縛、近所の男の子たちからの妙な目線と距離感
全部がぬるく彼女
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.2

ありのままなの本当に
変わっている部分と変わらない部分
ふたりとも前作より現実を見始めていてリアル、タクシーの中の会話とそこでのセリーヌの感情のぶつけ方たまんない

気持ちとは裏腹に時の流れは待ってく
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PicNic(1996年製作の映画)

3.8

浅野忠信とChara〜〜〜浅野忠信かっこいいしCharaかわいいな

最初に塀の先を越えた時の青すぎる空よ
この、独特の世界観は目を向けられないようなキツい描写も何故か美しく感じさせる魅力がある

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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

4.0

精神状態悪い時に観なくてよかった〜ラブ&ポップも然り、この独特の語り手がなんか好き

正直長いしちょっとした会話とか描写に対して良いなと思える人じゃないとマジでひたすらメンヘラをみせられる苦痛映画
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.9

私は何も楽器を弾けないし楽譜も読めないけど、それでもこんなに音楽を好きになれるのに
音楽をできる人がそれで分かり合えたらどんなに幸せなんだろうと、観ていて羨ましかった

シングストリートもだいすきだけ
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

しっかり会話の一言一句を聴かないといけない映画、流し見じゃ多分良さわかんない。

ちょうど同じ年くらいの年齢のふたりから出る言葉に、うんうんうんとなるばかり

ある程度恋愛をした年頃で色々考えた末に、
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ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

4.0

ファッションは日々を生き抜くための鎧だって全く共感

自分に正直に生きることね

ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

3.7

女性にしかないエネルギーと強さをめちゃくちゃ感じた

この人が共同で仕事をできる彼とは相当の信頼と愛があるんだろうな

花とアリス(2004年製作の映画)

4.0

なんかふしぎだけどふわっと引き込まれる〜

冒頭でずっとハンニバルがこわい話してるのうけた、私も観た次の日あんな感じだった

自分の高校時代がどうとかじゃないけど、今でも女子高生時代のような時間を過ご
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.9

カフェでタバコ吸いながらカミュ読んでる女子高生イケすぎでしょ、キャリー・マリガンが美しすぎる

お父さん、バカ単純すぎて最後にはむしろ愛着湧いてきたわ

男には胸糞だけどジェニーと周りの大人たちの人柄
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

3.7

周りに流されず自分の速さで進むこと
人生を豊かにする秘訣がたくさん詰まってた

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

4.5

狂気と努力と鬼才の塊

ちょうどボヘミアンラプソディを観ても思ったけど、天才すぎる人生を観ていると本当に苦しくて後半は泣けてきた

普通に生きてたら、と言うけどここまで才能を持って生まれたらもう自分で
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

4.4

研ぎ澄まされたセンスでずっと観ていられる…作品だけじゃなくて私的な部分まで全てに一貫する美が凄い

かなりセンシティブなんだろうけど、なんだろう人を惹きつけるチャーミングさもしっかり兼ね備えていて人間
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

The BeatlesにしてもQueenにしてもここまで伝説的なバンドを生み出してたUK音楽シーン熱すぎ
自分の才能をわかっている天才の人生って本当に、無数の何かに永遠に追われ続けて苦しいな悲しくなっ
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.6

ヨーロッパ郊外のスローライフ、いいなあ。大英博物館デート私もしたい。

ラスト10分、絵に描いたような英国暮らしで目の保養でした。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.1

なんかこう、いろんな思い出を大切にふたりで積み重ねていける夫婦って当たり前のようでなかなかいないし素敵。

年を取って長い間一緒に居ても若い頃を思い出したり、ふとしたときに手を差し伸べられたりするの、
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

ええ?苦し…。女性陣ふたりの感情の溢れ方両方共感できすぎてキツ…特に上野樹里側に感情移入しちゃった。もう一回は観れないかも。

最初の写真から始まるのよかったし、妻夫木くんの演技良い。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

ロンドンに行きたい欲が加速したけどストーリーはうーん

クルーレス(1995年製作の映画)

3.6

マジに完璧にクレイジーに彼に恋してる!
って超かわいい、まっすぐな女の子が報われるの後味良い

ジョシュ紳士すぎてこんなん女の子は好きになっちゃうよ〜

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.4

メットガラの外面しか知らなかったから開催までの会場が出来上がっていく過程が観れるのはワクワクしたし、程遠い世界だけどこっちまで生きることが楽しみになるような高揚感

ファッションが持つ他にはない圧倒的
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.8

好き、UKムード、ビジュアル、歌声だけで観ていられた

UKの音楽シーンで生きる人生いいなあ〜来世はそれになりたいな

イヴが髪を切るシーンと、ラストでバスの車窓から陽の光が当たっているシーンが美しす
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

普通ならエモいとされるだろうベッドシーンもなんかイヤ、不快だった

私にとっては、この手の邦画はアタリを引けたら奇跡っていう心意気じゃないとだめだわ

蒼井優が激かわいいのだけが救い

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

敢えて話さないこととかもあるけどさ、結局、あんたサイコーだよって言い合える友達は絶対大事だし無敵よね

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.1

恋愛なんて結局全部自己満足だし外野が正解を押し付けようとしたところで到底無駄、この映画観てつくづく思う

最後、ポーリーヌとマリオンの会話めちゃくちゃよかったなあ、自分が納得することを信じてたらいいっ
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.4

最高

"心が壊れてしまったり、辛い秘密を持っても、異常ではない 揺れが大きいだけ"

ラストシーンの凛としたスザンナが印象的

繊細で、脆くて、人間的な女の子たちが美しかったし
施設の空間も日の光が
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

全てから閉じこもってるといつまでも歯車回らないし、なにかちいさなきっかけで全部が少しずつ回り始めること本当にあるなあと思う
音楽が懐かしい曲多くてよかった〜

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