3100さんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/リチャード二世(2015年製作の映画)

3.5

シェイクスピア作品をお手軽に鑑賞したくなったのとイギリス史に興味が湧いたので観始めている。
衣装や舞台が本格的で雰囲気はかなり良い。
完全再現ではないにせよ演劇の雰囲気は出ている。
ロンドン塔など若干
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.4

前作に続き、きっちりと伏線を回収していく姿勢はさすが。
ストーリー自体は一作目のが好きだけど、2作目はだいぶ凝った作りになっている。
ダウントン・アビーでのヒュー・ボネヴィルとはだいぶ違った彼の面を見
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

ロンドン旅行のガイドブックでこの映画のことを知り気になったので観てみた。英語の独特の言い回しとかも素晴らしく、終始笑いっぱなしだった。大人でも気軽に楽しめる良い映画。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

何度か見てるけどまた久々に見直した。新劇は画質の良さもそうだけど、色の使い方も好き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

70年代という設定に少し心を救われた気がする。
物語の核ではないけども、ダウン症に対する偏見は今でも残っている。マルコ本人にはどうしようもない先天的な問題を愛によって解決しようとした2人は素晴らしい。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

ヘイリーの社会的な言動には全く共感できなかったけど、彼女なりにムーニーの為に生きているのだということはわかる。
淡々と描かれる日々は自分にとってはあまりに刹那的であるし非現実に近い。フロリダを訪れる観
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

2.8

2009年の放映時点ではちょうど景気後退のタイミングに即していたのだろうけど、イマイチ入り込めなかった。
ヴェラ・ファーミガが綺麗。なんとなくそんな気はしていたな、という役どころ。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

昔見たけどほとんど内容を覚えてなかった。自宅にプロジェクターを設置したので大画面で見直したけど、かつての強いアメリカみたいなものを感じた。
空中戦シーンが迫力ある。

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.0

映像美。セルゲイ・ポルーニンやミスティ・コープランドを登場させるあたりに文化の担い手としての矜持みたいなものを感じました。
あと、ヒロイン可愛い。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

今見るとCGの不自然さがたまに気になってしまうけど、宇宙空間の恐怖がよく描けていると思う。

リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

2.0

ストーリーが突然すぎ、後半はツッコミどころも満載でしたが妻と笑って楽しみました。作りたいシーンだけがあって、それをつなげたような印象。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

これぞエンターテイメントという感じのミュージカル映画だった。
挿入歌がエフェクトかかっててリアル感がないのと、今っぽい音楽構成なのが少し気になるけど、そんなのどうでもいいくらいもう一度観たくなった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

今回はあの人は出てこず、冒険要素が強かった気がする。マルフォイがだんだんダサくなっていって悲しい。
スネイプ先生のこのシリーズでの立ち位置が少しずつわかってきたような気もする。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

第一作ほどの感動はなかったかな。今見るとCGがややキツいかも。
尺の都合か運良く必要な植物を2年生が授業で扱う中での事件。余計な描写もあまりなくご都合主義のような流れを感じた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

中身を忘れていたので見直した。十分な上映時間のせいか中身が詰まっていて面白い。
小説版は英語が難しいと聞くけど、映画版の英語はそれほど難しくない気がした。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

音響の心理効果がなかなか良いのと、水と暗闇の恐怖をとてもうまく表現していると思った。
一方で史実ベースだからかそれほど空中戦もなく、と思ったらトータルではどちらも数百機単位で参戦していたようでなんとな
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ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

3.7

タリバン発祥地の地、カンダハル。この地でタリバン掃討作戦を展開するカナダ人部隊の話。
戦争は綺麗事ではないし、敵のトップに弾丸を一発当てられればめでたしめでたしともいかない。現地の複雑な政治情勢に悪戦
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

コメディと思いきや、ドキュメンタリーぽさもある映画だった。
現代にワープしたヒトラーが今の人々の声を聞きながら新しい政策提言をするのは、当時も人々の声を聞いていたという表現で、当時の悪政が総てヒトラー
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

どう見てもいじめられっこ属性の男の子が、ちょっと大人な女の子に惹かれて成り行きでバンドを始め、だんだん格好良くなるしサマになってくのが面白かった。
おとなしいのに実は作曲できる多才な子を見て、こういう
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

結末は予測でき、ゲルダが不憫過ぎた。
エディ・レッドメインは美形だけども肩幅とか首はがっつり男でしたね。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

イギリスのお役所仕事があまりにも融通が効かない様子で、弱者がその割を食う構図を丁寧に描いた作品だった。
万引きから人の人生がさらに転落していく様は、古くはレ・ミゼラブルにも描かれている話だけど、悪意の
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パターソン(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

古い歌の歌詞を一部だけとてもよく覚えていてそれだけがその歌の確信であるかのようだという最後の詩に考えさせられた。
秘密のノートを失った主人公は、もう書き溜めた詩をすべて思い出すことはできないけれども、
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見る前は正直ビジュアル重視の映画だろうと考えていたし、開始数分でキエフに画面が移る直前での英語のタイポグラフィがいかにも「東欧ぽい」フォントだななどと呑気に眺めていた。
そんなつまらない思考はその後の
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

狂気を感じた。適当なところで褒め合ったり慰み合うのは人類にとっての悲劇なんだ、ていう部分に少し共感。
とても熱心に見入った。
劇場でリバイバル上映したら絶対に観に行く。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

はじめは通訳の情報落ちによるコミュニケーション不全の話だと思ったけど、それはきっかけに過ぎなかった。
英語での会話でも、お互いの意図はなかなか伝わらなかったり、相手とうまく付き合えてなかったりする。淡
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

真実を定めることの難しさや、真実を語ることの難しさと大切さについてやさしく教えてくれる映画だった。
物語の後半で、少年は隠された4つめの話、彼自身の悪夢の話の「真実」を勇気を持って話す。しかし、怪物が
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

2Dで観たけど十分迫力があり、映像美もあり楽しめた。
ディズニーだけあって、ストーリーはきっちりしてる。むずかしくはない代わりに、飽きさせない仕掛けが盛り沢山。
アニメ版を見ていないのだけど、妻によれ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

宇宙人とのファーストコンタクトを扱う映画は色々あるけど、この映画もなかなか神秘的で良かった。
時間軸の部分と、後半の流れが少し難しかった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.3

英語音声英語字幕で観たので、一部理解が足りてないかも知らないけど、よほどのスターウォーズファンでもなければ、ハマらない作品だろうと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

最初のうちは、話がこんがらがるような印象があったけど、後半になるにつれて俄然面白くなった。
もどかしさを上手く表現した、良い作品。
キャラデザインはもう少し渋いほうが好きかも。

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