takanoひねもすのたりさんの映画レビュー・感想・評価

takanoひねもすのたり

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ホラー好き。でも興味のおもむくままの節操なし。
2016~観賞記録と備忘録。

5~3.5、円盤買いたい。
3.5以下、良作。
2.8が及第点。
★なし、鑑賞記録のみ(作品の良し悪し関係無し)
F/FB/Rご自由に、挨拶不要。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

1967年のデトロイト暴動の際に起きた警官による黒人青年3人の虐殺事件をドキュメンタリータッチで描いた作品。

事件から50年目に監督が何故この作品を作ろうとしたのかは分からない。
アメリカの犯罪事情
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シンプル・プラン(1998年製作の映画)

3.3

目が覚めたら一面雪景色。
雪は降り止まないし寒いし引きこもることに。ついでに雪景色がイメージの映画でも…ということで「ファーゴ」ではなく「シンプル・プラン」を選択。
監督がサム・ライミだったと再見で気
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不能犯(2018年製作の映画)

3.1

原作は未読。
・PG12規制内での表現は頑張ってたと思う。
・エリカ様…おでこが…
・エリカ様の演じる刑事に成長が見られず、役立たずなので段々と癪にさわってきた。
・最初から最後まで宇相吹正が事件をひ
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籠釣瓶花街酔醒(2012年製作の映画)

4.0

あばた面の田舎の豪農、佐野次郎左衛門が初めての新吉原見物に行き、兵庫屋の花魁八ツ橋を見初めて通い詰め身請けの話を進めるも、彼女には間夫がいて別れられず、結果佐野次郎左衛門に愛想づかしをしてしまう。それ>>続きを読む

神様メール(2015年製作の映画)

3.7

どクズな神様の小さな娘が、人間に余命宣告メールを送信。人類はパニック、人によっては余命の長さにひゃっはーしたりの混乱状態。
そこに神様の娘ちゃんが下界に降臨、使徒候補6人に小さな奇跡を起こしてみせる物
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モンスターズ/新種襲来(2014年製作の映画)

3.0

「モンスターズ/地球外生命体」の続編。
今回はアメリカ兵士の非日常の中の日常を描いています。
モンスターはほぼ背景。
戦闘シーンはモンスターより武力勢力組織とのほうが多い。
なのでモンスターパニック物
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-less [レス](2003年製作の映画)

3.3

目的地までショートカットしようとして林道に入ったら迷って抜け出せくなるホラー。方向音痴の恐怖(違う)再見。

抜け出せない道、何度も出てくるマーコットの標識、暗い道に浮かび上がるベビーカー、ゆっくりと
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スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.8

大学の取材である街にきた男女5名が、Aphex TwinのアルバムRichard D. Jamesのジャケの笑顔みたいな住人達に襲われるホラー。POV。

不気味さを煽る良き画は多々ある。
低予算なら
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チェインド(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

猟奇殺人者に監禁飼育される少年の話。
リンチ監督の娘、ジェニファー・リンチ監督作。

待遇こそ酷いもんだが殺人鬼のおっさんが何故に少年だけは殺さず育てているのか不思議に思っていたら、成程のオチ。

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謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス(2016年製作の映画)

3.0

興味はめっちゃあるけど自宅で観たら眠くなりそう…という予感があったので劇場へ。

文化・芸術家・著名人・学者の様々な観点からの「快楽の園」の感想や解釈が聞けますし、絵が細かい部分まで堪能できるし、普段
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アイス・フォール(2013年製作の映画)

1.2

雪山で消息不明になった兄を探しにきたらモンスターに襲われましたなB級モンスターパニックホラー。

突っ込みどころだらけ。
展開が退屈。
初っ端からモンスターが登場してるのに、何故かわくわく感がなくて、
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8mm(1999年製作の映画)

3.3

映画「ザ・ロック」のヒットでショーン・コネリー、エド・ハリスと肩を並べてニコラス・ケイジがハリウッド三大セクシーハゲと言われていた頃の作品。再見。
スナッフフィルムの女優を探す探偵役。

最初観た時は
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ザ・クリーナー 消された殺人(2007年製作の映画)

2.8

元警官の特殊清掃人が、いつものように清掃の仕事に赴いたら殺人事件に巻き込まれる話。

物語は前半のサスペンスが緊張感ありで良かったのに、後半が尻つぼみ。
動機もおっそろしくありふれた理由だった。

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プリースト(2011年製作の映画)

2.9

SF物。武闘派司祭対吸血鬼。
人が住むシティはブレードランナーでシティ外の荒廃地域はマッドマックス、それに西部劇足したような感じ。
菊池秀行「吸血鬼ハンターD」みたいだなーと思いました(いろいろ違うん
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ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.9

同じ監督なのに何故こうなった…という「ペット・セメタリー」の続編。

子供故の浅慮さと母を慕う気持ちから先住民のお墓の伝説再び…。
死者が蘇ってきたというお話。

エドワード・ファーロングの美少年振り
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

身元不明者(ジェーン・ドウ)の解剖だけで進むオカルトホラー。
これは面白かった!

ラジオから流れる妙に頭に残る節回しの歌といい、チリンと鳴る足の鈴といい小道具がいろいろ効いていて楽しい。

遺体安置
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エクソシスト(1973年製作の映画)

4.5

仕切り直しで劇場版を再見。

ホラーに免疫がなくとにかく怖がりだった子供時分、リーガンの緑のゲロと360度首回転シーンで恐怖のどん底に叩き込まれた作品。迫力あるリーガンのニヤリ顔にビビりまくった記憶が
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

男前なコング先輩が大暴れ。
かっこいいですコング先輩!
中盤ちょいダレますが後半のコング先輩対トカゲ対決は胸熱でした。
戦いを終えて去っていくコング先輩の背中が渋い…!

主演のトムヒの影の薄さよ。
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操り人間(2011年製作の映画)

2.8

妹の死から立ち直ろうと心機一転、カサダガという街に引越したリリー。住まいも仕事も学校もお世話してくれる人がいて順調の筈がとんだ目に合う話。

拉致った女性をマリオネットに魔改造する変態さんは良いんです
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

ホロコースト否定論者アーヴィングの著書を批判した歴史学者が名誉毀損で起訴された。裁判に勝つためにはホロコースト否定論を崩さねばならない…という実話を元にした法廷ドラマ。
映画では時間の経過がさらりと流
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.5

久しぶりにあまり回数を観ていないほうを観ようとしてディレクターズカット版を引っ張り出す。
でもスパイダーウォークが出てきて、これいつも観てる方だと気がついた 笑

傑作です。
悪魔祓い物に惹かれる切っ
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

優秀過ぎて疎まれてロンドンから田舎のサンドフォードへ左遷されられたエンジェル刑事。ほとんど犯罪など起こらなそうな田舎町と思われたがある事故からこの町の裏の顔に気がついてゆく…という話。

・小ボケの連
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ネヴァーレイク(2013年製作の映画)

2.8

トスカーナで湖の遺物を研究している父親に会いに来たジェニー。森を散策中に見つけた湖は、死者の魂に守られているというどこか不気味な場所だった…というイタリア産ホラー。

湖にまつわる古代呪術が絡み、常軌
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ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.0

息子ショーンを失くした夫婦は家族として立ち直るためコーディを養子に迎えたが、少年は夢を具現化する力があり、それと同時に「キャンカー」という化物を恐れていた…という話。

ちびっ子の舌足らずな英語は普通
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シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久(2018年製作の映画)

4.0

お正月にEテレで「玉三郎かぶき女方考」をみて興味がわいて劇場へ。

京鹿子娘五人道成寺、舞踏。
僧の安珍に恋した清姫がストーカー化し蛇となり道明寺の鐘ごと焼き殺した話の後日譚。鐘供養に白拍子花子が現れ
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.3

人付き合いの悪い独居老人にどっきりを仕掛け観察し始めたショーンとイーサン。
やがて老人の不審な行動に奇妙さを覚えていく…というPOVのスリラー。

ショーンとイーサンは不法侵入に器物破損に盗撮に脅かし
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悪魔祓い、聖なる儀式(2016年製作の映画)

3.0

シリチア島の実在のエクソシストであるカタルド神父に密着した悪魔祓いのドキュメンタリー。2018初劇場鑑賞。

ナレーションがなく、淡々と対象を追った内容。オカルト的な興味本位で観るには単調すぎるかも知
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クリープ 2(2017年製作の映画)

3.0

面倒くさいおっさんのメモリービデオ撮影POV「クリープ」の続編。
今回はちょっとスランプに陥って更に面倒くさくなったおっさんとYouTuberお姉さんサラ。

サラ姉さんかなり肝が座ってます。
変わり
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封印映像29 池のほとりの蓮美さん(2017年製作の映画)

2.0

・恋人達の晩餐
ゆきぽんってそっちかー。

・池のほとりの蓮美さん
ケンちゃんの腕の壊疽が雑www
蓮の実モチーフなのね。ジェイソンかと思った。
そして田中さん毎度有能。

ホルテンさんのはじめての冒険(2007年製作の映画)

3.4

運転士ホルテンさんの定年退職前後のお話。

ちょっとしたハプニングにくすっと笑い、小さな別れにちょっと切なくなる静かな静かな作品。
ベント・ハーメル監督らしい地味なおかしさと心がほっとするエピソードの
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.2

底冷えするクソ寒さの反動で鬱い映画を観たくなり久しぶりに再鑑賞。
タイトル通りの夢も希望も消え去る話です。
ドラッグに溺れていくハリー、マリオン、タイロン、サラ。彼ら4人が絶好調から一転して崩壊してゆ
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THE ROOM ザ・ルーム(2006年製作の映画)

1.1

ベルギー産低予算シチュエーションスリラー。
突然現れた「部屋」に次々吸い込まれていく家族を描く。

メインは複雑な家庭環境のある一家。父親はDV親父、兄はダウン症で半身不随、彼の世話をやく妹は誰の子か
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DARK STAR/H・R・ギーガーの世界(2014年製作の映画)

4.0

映画「エイリアン」のデザインで知られる画家H.R.ギーガーのドキュメンタリー。

「見たいものは見た、やりたいことはやった、悔いはない」と言う氏が印象的だった。

オバノンの話(エイリアンに携わること
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プリシラ(1994年製作の映画)

4.2

気分をアゲたくて大好きな映画を引っ張り出して来た。

ド派手な衣装のドラァグクイーン達が砂漠を行くロードムービー。
堂々とした彼女達の姿に笑えて元気になれる。
ベタな音楽も良い。

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

3.2

悲哀物の怪談。

ヒロインのコンスタンス・ルソーの華奢さ。細くて骨格のバランスが絶妙。眼振と銀板の中の焦点の合わない目が印象的だった。

海外作品でも安定の黒沢監督カラー。
不穏さと居心地の悪さは同等
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フューリー(1978年製作の映画)

3.2

超能力者の息子を拉致された父親が息子を奪還するため頑張る話。
なのだけど途中から、もう息子ほっといていいんじゃない?と思ってた…物語上そうはいきませんが 笑

少女が超能力で過去の出来事を知るシーンや
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