takanoひねもすのたりさんの映画レビュー・感想・評価

takanoひねもすのたり

takanoひねもすのたり

母性(2022年製作の映画)

3.0

2022年、日本、ドラマ。

JKの自死事件とその母親の言葉を発端に、清佳(永野芽郁)が自分と母親(戸田恵梨香)のことを振り返る話で、母視点と娘視点から描かれてゆく。 

原作未読。
ドラマ「人間標本
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

2018年、日本、ドラマ。

突然母から茶道を勧められた大学生の典子(黒木華)いとこの美智子(多部未華子)と共に茶道の先生・武田のおばさん(樹木希林)の指導を受けることになり……な話。

にちにちこれ
>>続きを読む

狂い華(2017年製作の映画)

2.7

2017年、日本、オムニバスホラー。

ジャケに記載のある「優しい日常」は収録(配信)されてなくて「呪いうつり」と「ワルツ」の2本のみ。

「呪いうつり」
意外に悪くはない。数多あるポンコツオムニバス
>>続きを読む

劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ109(2024年製作の映画)

2.7

2024年、日本、ホラー。

「ほん呪」シリーズ、ちゃんと観てたのは60番台位までで、あとは気が向いたときにポツポツと。
菊池さんは(と岩澤さん)私がちゃんと観てた頃「ほん呪」レギュラー、いなくなった
>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.4

2023年、アメリカ/イギリス、ドラマ。

原爆の父・オッペンハイマーのドラマ。
主に彼の研究、ロスアラモス研究所での研究指揮、原子爆弾の開発、戦後に行われた安全保障聴聞会(国家への忠誠心への疑義、最
>>続きを読む

スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム(2024年製作の映画)

2.5

2024年、日本、ミステリー。

前2作を観ていたので、一応最後も見届けるか……という気持ちで鑑賞。

加賀屋(千葉雄大)への浦野(成田凌)のシンパシーはともかくとして、キンパで絆されるチョロさ、おい
>>続きを読む

#真相をお話しします(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2025年、日本、ミステリー。

原作未読。

岡山天音さん、感情の落差が激しい役がうまいことハマる、表情は一貫して"無"、声の抑揚と眼差しで両端の振り幅を出す。
対になる大森元貴さんがその分、身体的
>>続きを読む

おんどりの鳴く前に(2022年製作の映画)

3.3

2022年、ルーマニア/ブルガリア、サスペンス。

村の警察官のイリエ(ユリアン・ポステルニク)釣り禁止区域へ入ろうとする車の取締はこなして他は(些事な事件)やる気なく野心も意欲も尽きている。村に新人
>>続きを読む

死の王(1989年製作の映画)

3.3

1989年、ドイツ、ドラマ。 

再鑑賞。

月曜から始まって日曜までの7日間。
それぞれの自殺を映す短編オムニバス。
各話の間に、腐敗してゆく男の死体のタイプラプスが流れる。

死に様としては、月曜
>>続きを読む

Atmen(原題)(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2011年、オーストリア、ドラマ。

19歳のローマン。14歳の時から少年院に収監されている。仮釈放審問を2週間後に控えている。そのために必要な溶接工の職面接で失敗し、保護観察官から求人に目を通してお
>>続きを読む

ストレート・トゥ・ヘル:リターンズ(2010年製作の映画)

3.2

2010年、アメリカ/イギリス、アクション+コメディ+西部劇。

1987年の「ストレート・トゥ・ヘル」に追加映像+画質向上して公開した作品がこの「リターンズ」なので、先行作品の続編という訳ではない作
>>続きを読む

マッド・ドライヴ(2015年製作の映画)

3.2

2015年、イギリス、クライム+ドラマ。

昔観た気がするなあーということで。
うん、観た。思い出した、観てた。

ニコラス・ホルト演じるスティーブン(音楽レーベル会社のアーティスト発掘部門的なやつ)
>>続きを読む