takanoひねもすのたりさんの映画レビュー・感想・評価

takanoひねもすのたり

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ホラー好き。でも興味のおもむくままの節操なし。
2016~観賞記録と備忘録。

5~3.5、円盤買いたい。 3.5以下、良作。2.8が及第点。
★なし、鑑賞記録のみ。
未成年の方、プロフ、レビュー無しの方のFBは遠慮させて下さい🙇 F/FB/Rご自由に、挨拶不要。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.3

エモさがもっさりぼんやりしてトーンダウン。
泣かずに済んだ後編でした。でもドラマは重かった。

誘拐において目崎は過去を準えさせられているのだから「もしかしてあいつか!?」という勘繰りが無いのはおかし
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

原作未読。
キャストが豪華。
特に報道室の面々、三上(佐藤浩市)、諏訪君(綾野剛)と蔵前君(金井勇太)の配置が絶妙。記者クラブの秋川(瑛太)の存在感、不適な面構えと「ちくしょー言うじゃねぇか」という渋
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ルーム 205(2011年製作の映画)

2.8

JDカトリンは大学の寮で新生活を始めるが、実は彼女の部屋は前の住人が失踪した呪いの205号室だったというティーンーズホラー。

とっちらかってるけど、映像の雰囲気は良いので飽きずに見れました。

オチ
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ディープ・ウェブ(2015年製作の映画)

3.0

闇サイト「シルクロード」の運営者の男の逮捕と、彼の家族や関係者のインタビューで構成される闇サイトの裏側ドキュメンタリー。

個人的に「シルクロード」の中が見れて収穫。何でも揃うと謳われていたのでどのよ
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冬の嵐(1987年製作の映画)

3.4

主演女優が失踪したため代役に選ばれたケイティ。プロデューサーの豪邸へ連れられた彼女が陰謀に巻き込まれるミステリー。

古き良きサスペンスミステリー。
音での驚かしが無いので仕掛けが地味な印象ですが、〇
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ピアノチューナー・オブ・アースクエイク(2005年製作の映画)

3.0

ある著名な博士の作った風変わりなマシンの調律を依頼されるピアノ調律師の話。
クエイ兄弟とギリアム監督がタッグを組んだ作品。

映像はスチームパンクと退廃の結合かなあ…アニメーション部分はもろクエイ兄弟
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

-

ポアロさんがデヴィッド・スーシェ(TV版)オースティン・トレヴァー、アルバート・フィニー、ピーター・ユスティノフ(映画版)で刷り込みされてる自分には、キャスティング見た瞬間から、良くも悪くもそわそわし>>続きを読む

ベンヤメンタ学院(1995年製作の映画)

3.1

召し使い養成学校へ入学したヤーコブが学園の秘密に幻惑されてゆくストーリー。

クエイ兄弟初長編。実写。2回目の鑑賞。
不思議で難解なおとぎ話です。

内容は恋愛がメイン。
兄(ベンヤメンタ校長)に禁断
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ケース39(2009年製作の映画)

3.2

児童保護サービスのソーシャルワーカー・エミリーが少女リリーを引き取ったことから恐怖のどん底へ突き落とされるストーリー。

児童虐待の毒親からの救出劇から一転オカルトホラーに。
恐怖描写はそこそこといっ
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封印映像24 続・ひとりかくれんぼ(2016年製作の映画)

2.0

チキンなので、こういう呪術めいたやつは絶体やらないけれど、世の中やってみるひとが一定数いるんだよね…勇者だと思う。

スウィート ヒアアフター(1997年製作の映画)

3.2

スクールバス事故を軸に、被害者側の弁護士とその私生活の問題、唯一生き残った少女を横軸に編み込んで描く冷々とするミステリー。2回目の鑑賞。

何というか最後まではっきりしない話なんです。
・バス事故の訴
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.2

セックス依存症の男ブランドンと、恋愛依存症の妹シシーとの関係性を描いたドラマ。

二人が過去に受けたトラウマ克服や処理の仕方に違いがあり、ブランドンはトラウマそのものも今の性依存も嫌悪しまくってるが、
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ザ・インシデント(2011年製作の映画)

3.1

法を犯した精神科保護施設の食堂でアルバイトをするジョージ君とそのバンド仲間。ある夜停電によって興奮した入所者が暴れ出し、施設に閉じ込められた彼らが何とか脱出しようとするサバイバルホラー。

うーん雑い
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.3

暗闇のお化けに襲われる一家の話。

面白かったけど怖さはオリジナルより劣る。
映画として成立するためにストーリーを改変・尺を長くしたのは仕方ないけれと、元ネタが良かっただけに勿体無いなあと思う。

Pictured(原題)(2014年製作の映画)

3.0

ショートフィルム「Lights Out」同監督による作品。
写真ホラー。
ちょっとJホラーっぽさがあるかな。
セピアのザラついた写真がいい感じです。
こういう写真ネタの怪談あるねぇ…怖い。

Lights Out(原題)(2013年製作の映画)

3.6

ホラー映画「ライト/オフ」の元祖ショートフィルム。
こっちのほうが数倍怖い。
暗闇でひとり観てて悲鳴上げました 笑

ハロウィン II(2009年製作の映画)

3.0

ロブ・ゾンビ版「ハロウィン」の続編。
一回死んだせいかマイヤーズのマスクがよれよれになってきています。

今作もオリジナルを踏襲するように見せ掛けといての途中から思いっきり監督趣味丸出し。いいぞわが道
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惨殺のサイケデリア(2013年製作の映画)

2.6

香港産サイコホラー。
猟奇殺人事件が発生、指揮をとる捜査班のリーダーは人望なし、彼の家庭は崩壊寸前で、容疑者らしき白粉男は何故か彼を知ってる風…という詰め込み過ぎな物語。

飽きずには観れたものの、オ
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リセット(2010年製作の映画)

2.8

突然街中が停電。電気が復旧したら街中の人間が服だけ残して消えていたというホラー。

「session9」や「マシニスト」のブラッド・アンダーソン監督の世界観と映像が好きでして。どちらも楽しくも面白いと
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

機械工のトレバーが主人公。
1年以上続く不眠症に限界がきてしまう話。

ガリガリに痩せたクリスチャン・ベイルのヤバさ。不眠症のツラみはよく分かるのですが、1年という期間は発狂してもおかしくなく集中力切
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恐怖ノ黒洋館(2012年製作の映画)

2.0

疎遠だった母が亡くなり屋敷を相続したレオン。ある日屋敷を訪れた彼はそこがカルト教団の聖地だったことを知り不可思議な現象を体験するという話。

亡くなった母のモノローグと、レオンが屋敷をウロウロと探索す
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

ホームセンターで働くおっさんロバート・マッコール。実は凄腕のダークヒーローというアクションスリラー。
80年代の米ドラマ「シークレット・ハンター」の劇場版。

デンゼル・ワシントンがかっこ良くて痺れま
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ラスト・シャーマン(2016年製作の映画)

3.0

うつ病の青年がシャーマニズムの儀式による治療を求めてアマゾン奥地を旅するドキュメンタリー。

シャーマンが使うのは、アヤワスカというツル科の植物煮出して作った飲料。
もれなく幻覚と嘔吐に見舞われるそう
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.7

キアヌさんが若くて可愛い子2人に迫られ、えらい目にあう話。

よき夫、よき父親でも肝心なときにきっぱり「イヤだ」と言えない・行動できないとだめですねぇ、それに仕事が詰まっていたのでは。DJやってる場合
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殺人漫画(2013年製作の映画)

3.0

椎名桔平と綾野剛を足して少し締まりの無い顔した刑事が、web漫画と連動した事件を追う韓国ホラー。

なかなか面白かったです。
どことなくJホラーっぽい雰囲気ですがやはり韓国産、あの独特の引きの良さとベ
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アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

1.5

殺人ドーナツvsドーナツ店員。

ぴょんぴょん跳ねる噛みつく凶暴なドーナツ。
それと知らずに食べるともれなく下痢死。
1個がデカい微妙にマズそうなドーナツ、ノーマルに食べても胸やけしそうです。

ぴょ
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わたしは目撃者(1970年製作の映画)

3.1

アルジェント監督の2作目。
デビュー作、今作、4匹の蝿、で動物3部作というそうです(原題に動物が入っている)今作は原題の9尾の猫に準えて謎が9つ出てくるミステリー。

記者と盲目の老人と警察が協力して
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卵の番人(1995年製作の映画)

3.2

もう一回見たくて仕方なかった作品です。
ノルウェーの周囲に何もない一軒家に住むファーとモーの老兄弟。毎日が同じような暮らしをマイペースに送っている。
しかしファーが若い頃旅行中に出来たらしい隠し子、ス
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ザ・カナル 悪魔の棲む場所(2014年製作の映画)

3.2

妻の浮気と失踪を切っ掛けに旦那がどんどんおかしくなっていく話。
真新しさは無いのだけれど、カメラワークや正気が削られていく様子の丁寧過ぎる描写、古いフィルムの質感、心霊現象など好みのタイプでした。
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-

劇場で観て、あまりの救いの無さに2度は観るまいと思ってた作品。
あれからこちらの受け止め方が変わっただろうかと、ふと思って2度目の鑑賞。

母性をここまで愚直に頑なに揺るぎなく盲目的に描くのはやはりト
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.8

再鑑賞。この映画を思い出す時、冒頭のピナ・バウシュによる「カフェ・ミュラー」幽霊のような彼女のダンスが頭に浮かびます。1度ステージを生で観たかった。

「オール・アバウト・マイ・マザー」が女性の作品な
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