シーズンを重ねるごとにドラマパートがつまら(自粛)
晩酌パートはいつも通りの安定さ、飲みっぷりと食べっぷりが良くて見てて気持ちよい。
意味が繋がらないフレーズの不気味さはある。
「こんなに大きくなっちゃって」
因果の呪い→呪いの感染へ主軸が変わる。
ストーリーそのものは普通、特に捻りはない。
1話が短く全5話でコンパクトで手軽い。
なるほどー。
1章をまるっとフィクション(お化け屋敷の企画ドラマ)にして、2章はそのドラマの出演者と制作者視点にしたのか。
さくさく観れて気楽。丁度良い塩梅。
前シーズンもそうだったが、タイトルの>>続きを読む
沖縄を舞台にしたホラードラマ、全5話。
さくさく観れた。
オープニングの山火事のようなシーンが伏線。
過去鑑賞分。記録のみ。
大治郎役が渡部篤郎→山口馬木也、美冬役が寺島しのぶのキャスト変更に当初戸惑った記憶。
またシリーズを観たいも気もするが、CSは解約してしまったし(再放送や一挙放送等の機会は>>続きを読む
過去鑑賞分。記録のみ。
S3は大治郎がでてなかった(旅に出た)という落胆を覚えているwww
過去鑑賞分。記録のみ。
原作のイメージだと秋山小兵衛が藤田まことは、ちょっと違うなあと思うけど、見たら見たで違和感なくなった記憶。
秋山大治郎役の渡部篤郎、良かったのよなー。
池波正太郎は剣客>>続きを読む
田中圭(兄、刑事、カッとなりやすい)✕中村倫也(弟、検事、冷静)
数年ぶりに再会した生き別れの兄弟という背景でのバディ物。
発端の事件は解決し、今後の未来も予測させる締め方、謎は残るけど主役2人のバッ>>続きを読む
本の置き場所が欲しかったからです。
原作未読。
妻子を殺害したエリート銀行員、その理由に謎を覚えて独自に事件を追う女性記者の話。
ミステリーというか、イヤミス。
犯人が松坂桃李だから尺が持ってた。>>続きを読む
で……でたらめ過ぎるwww
ひーひー笑いながら見てたらあっという間に終わってた。
サカナクションの山口さん過去の記憶、大丈夫かしら……タローマンに洗脳されてないかな。
過去鑑賞分。
シリーズ3は1の路線に戻ったんだったかな。
ちょっと記憶があいまい。
続くかなーと思ったら最終シーズンでびっくりした思い出。
過去鑑賞分。
シーズン2も個人的には好きだった。
組織が、聖書に基づく世界秩序を構築するために暗躍する秘密結社になっていっちゃうんだったかな……前シリーズと若干変わったから戸惑うんだけど、なんだかん>>続きを読む
過去鑑賞分。
異能持ちの元FBI捜査官が犯罪を解決してゆくクライム物。
シーズン1、面白かったんだよね……。
過去鑑賞分。
人生のいっときを消費したドラマ。
初期の頃の熱中は陰謀論が絡む展開に入った辺り(何とかキャビネット?あとスモークマン?)から下降してしまったものの、見守ってきたモルダーとスカリー、お>>続きを読む
うーん、S2は迷走した感じ。
普通程度には面白いんだけどS1より落ちる。
マルコムとエインズリーのキャラクターの方向性を決定することを伸ばし伸ばしにした結果、誰も彼もに(結局はどうしたいの……)と>>続きを読む
面白かったー。
マルコムの父親がウザ過ぎるwww
FBIをクビになりNYに戻ってきたプロファイラーのマルコム(トム・ペイン)
知古のNY市警の警部から請われコンサルタントとして事件解決を解決に導>>続きを読む
過去鑑賞分。
シーズン1、何となく途中である事を察しちゃうんだけど、泣いたなあ……。
原作既読。
ご飯美味しそうだった。
主演ふたりの間の空気感が良いな。
今シーズンも面白かったー。
爆発犯が誰なのか、また不明のままになったけど背格好から、まさかなあ……と思ったり。
次のシーズンまで、また2年かー……。
ギデオンがルーシーの母親の自殺を阻止したことで>>続きを読む
3話と話数が少ないものの、内容が丁寧で良いドラマだった。
精神科・ひだまりクリニックの医師、弱井(中村倫也)と助手・雨宮(土屋太鳳)、と患者(パニック症/双極性症/パーソナリティ症)それぞれの話。>>続きを読む