「怖いもの×怖いもの」というジャパニーズホラーの名作を掛け合わせた作品。
途中までは笑って見てたが、
クライマックスの怖さはなかなかすごい。
何がデマで何が真実か、情報に踊らされる人々。
映像作品でしかできない演出が良かったと思う。
弁当いいなあ〜と思ったのは、私だけではないはず。
南極の米国基地に来たハスキーはなんと恐ろしいものを持っていて、散々な目にあう。
ノルウェーの基地で何があったのか、含みを持たせるのが良かった。
(ちなみに続編のファーストコンタクトで語られる。)>>続きを読む
終身刑の囚人が収容される刑務所の話。
無罪の罪で投獄された男の長い長い話。
やっぱり名作。
高度経済成長期の様子を垣間見れる映画。
主人公は行動力と話のうまさでドンドン成功していく。
辛いことがあっても笑って乗り越える。
見ていて明るくなれる。
まさか、小さくファーストコンタクトと書いてあるとは知らず借りてしまった。
親に頼んだのは週刊少年ジャンプだったのに、買ってきたのは月刊だった並のショック。
元ネタを知らなかったが、結構面白かった。>>続きを読む
少年たちが映画作っているときに、変なものを写してしまった。
そして町で起こる数々の謎。
正体をなるべく隠すという、
JJらしい演出の仕方だったと思う。
米軍と海自が演習中、宇宙人に巻き込まれ散々な目に会う。
日米が協力する映画が新鮮だった。
日本はいつも敵だからね…
ナガタが男前だった。
農民に頼まれて、侍が村を守る話。
古い映画だが、若者の私が見ても面白いと感じる名作。
離婚して冴えないパパが誘拐された娘を助けるために驚異的な執念を見せる。
最後まで目が離せない映画だった。
ナチスがドラゴン兵器を投入する計画を立てていた！
パッケージの裏側を見て、こんなにワクワクしたのいつ以来だろう。
内容はお察しください。
一応、起承転結はあるので最後まで観れる。
ワースト映画として話>>続きを読む
予告編は文句なしの素晴らしさ。
見た映画で一番つまらなかったと、話題にできるので評価は低いが、思い出の一作。
