ホラー苦手な私が視聴。
グロ耐性1くらいの私でも観れたホラー。雰囲気は重く、ドキドキ感は強い。観終わった後にジワジワくる怖さ、新しい感覚です。
遅ればせながら視聴。
ピンチの時にもジョークを挟み込むB級映画の安心感。
グロが苦手な私でも見れる程度の微グロ(一般的なサメB級程度)で、断面や痛々しい系はなく、比較的サクッと逝きます。
ウィジャシャーク=コックリさんシャーク
おふざけでやったコックリでサメの精霊(悪霊?)を呼び寄せてしまった!というお話。
久々にやばいモノを観てしまった…
もはや「B級」と呼ぶのも恐れ多い…
サメ>>続きを読む
普通にホラー。結構ぐろい。
グロ耐性2の私にはツラい作品。
伏線色々張られているのでそういう手掛かりを見つけながら観るのが好きな人はいいかもしれない。
ホラー苦手な私でも観れた映画。
グロはほぼなく(シーン的にはあるにはあるけど断面等の描写なし)、純粋にホラーとして観れた。
CGも今ほど発達していないような時代にこんな不気味なホラー撮れたの普通にす>>続きを読む
前作観てからしばらく経ってたので、???というシーン多々あり。
やはり予習は重要
実際にこの時代に生きていないからどの程度リアルなのかは分からないけど、昔はこんな義理人情もあったのかな。
邦画ならではの響いてくる感じがある。
夜中にしっぽり観たい映画。
このレビューはネタバレを含みます
これまでのお話の締めという感じ。
恐竜怖い!!という感じではなく、ヒューマンドラマに焦点が当たっている感じなので、勢いと迫力を求めていた場合は少し肩透かしを喰らうかも。
ただ、これまでのファンを沸かせ>>続きを読む
30年以上前の映画だけど今に劣らず不変の素晴らしさがある。
CGばかりの現代映画には少し負けるけど実機を使った映像と考えるとすごい。
これを観終わったあとは是非『トップガン マーヴェリック』を観て欲し>>続きを読む
劇場で観るべき作品。
来い来い来い来いキターーー!!の連続。
観た人のガッツポーズポイントはきっと一緒。
前作を見直してから観ることを強く勧める。
細田守作品、わりと好きだったから満を持して視聴するも、微妙。
ひたすらくんちゃんへのフラストレーションが溜まってしまった。。
子供を持つ親にはハマるかもしれない。
向き不向きが分かれる作品。
原作を読んだ上での視聴。
実写化への期待度は著しく低かったが予想以上にうまくできていた。
見たことない人でもなんとなくストーリーを掴めるし、珍しく単品で面白い作品。
大沢たかおが1.5倍の大きさなら満>>続きを読む
一言で言うと、ブチ切れたキアヌリーブスがひたすらヘッドショットを決めていく作品
おそらくほとんどの人が見飽きているであろう名作の鮮度を一気に引き上げた作品。
展開もさることながら曲もラップを取り入れたり現代風にアレンジが加えられていて原作を見飽きた人にもオススメの一本。
推理しながら観れる、面白い作品。
話も上手くまとまっていて展開もスピーディー。
藤原竜也のハマり役感がすごい。
B級臭たっぷりなザ・サメ映画。
水面から出ちゃったサメのCGは雑ですが水中の映像はこの系譜の中ではわりとマシな出来。
直球グロもあるので気を抜いてるとビックリします。
やはりツッコミどころは満載ですが>>続きを読む
特に大事件が!というわけではないが、一家族の日常を切り取った映画。
色々な形の家族愛とほんの少しの青春が詰まった心温まるお話。
見終わった後に切なさと開放感が残るメッセージ性の強い映画。
自由・家族・真実をたった一つのダイヤに追い求める、かつて世界にあった紛争中の物語。
しっとり映画の世界観に入りながら観ることをオススメし>>続きを読む
みんなにとってお金ってなんだろう、お金があれば全部がうまくいくって思ってる?みたいな映画。
観る前の勝手なイメージとは全然違う映画だったけど、まぁこれはこれで。
勢いで押し切る映画と思いきや意外としん>>続きを読む
前半30分、久しぶりに時間を無駄にしたという後悔の念に襲われた。しかしその後の展開は前半の後悔を消しとばすモノでした。
何も先入観を持たないまま観て、正解だった映画。
大事なのは、途中で諦めないでとに>>続きを読む
原作知ってたからなんとか観たけど、結構キツイ。画面暗すぎるよまじで。
CGとかスタンド再現率はなかなか高いから☆3.0だけど、フラットな気持ちで見たら☆2.5くらいかな。
最後出てきたキラークイーンは>>続きを読む
色々と中途半端かなぁ〜
映画の時間に詰め込んだのはすごいけど、よくある実写やってみた!って感じで終わってしまってるのは残念
夕方から夜にかけて独りで観る系の映画。
どちらかというと悲しいお話。
正直に生きていきたいアーサーと、世間からの目。彼が正しいのか世間が正しいのか、他人の基準で善悪が決められていいのか。
悲しい成り立>>続きを読む