追悼上映に参加。
チバの魂は不滅!
映像が美しい。日本発祥のキャラがこんなに注目されて嬉しい。
やはり、ピーチ姫のための愛の熱唱シーンが秀逸。ピーチピチ、ピーチピチ、ピーチピチ。
なるほど、似ているのかもしれない。
徹夜して飲んで騒いで迎えた朝、新しい一日が始まろうとしている日常の活気と、それに相反する体のだるさとのアンバランス。
わけアリの相手と過ごした楽しい日々も、どこ>>続きを読む
あの高級ブランドに、こんなお家騒動があったのは知らなかった。
でも、ファッションセンスなんて感覚的なものだから、努力して見についていくものでもなさそうだから、あのオッサンも辛い。小便もしたくなる。
そ>>続きを読む
やっぱり駄目だろうと思うけど、そういう過去を知りながら、そこに付け込んで近づこうとする男は卑劣だな。暴力性もある変態だし。
あの体はどうなってるのか。
戦時中の刷り込み教育と国粋主義が掛け合わさった懸案か。
リアル浦島太郎が現実を見た時の衝撃は計り知れない。
いいと思って売り出そうとしても、なかなか思ったように評価されないのはよくあることだろうが、ラジオ出演で横暴なパーソナリティにキレるのはカッコいい。男前だ。
同様に、客をののしり続けるのも、おもしろい。
こわもての、くせ者俳優が勢ぞろい。
セリフや暴力シーンも25年前だから許されていると言えよう。
ワンカメラと言っても、ほとんどが運転中の電話シーンなのだから退屈する。会話中に出てくる敵や味方の名前を気に留めていかなければならないのが面倒。
馬はいい。引き締まった肉体、純粋な瞳、目標に向かって突き進む実直さ。
小さな村で誕生から世話をして、成功につながっていく過程は、さぞ痛快だろう。
みかんという名のアーティストは、かの有名な柑橘系ネームのフォークデュオと何か関係があるのか?
これスパイなのか?潜入捜査?
セクシー中国美女。
ホテルに早く着いた偽物取引相手は結局何だったの?
そんな親父なら、いくら豪華クルーズを所有していたとしても、もっとワイルド感のある内装になるだろう。エロポスターを貼っていたり。
あまりにも整頓されていて、ハイソサイエティ感を出し過ぎ。
娘はちゃんと更>>続きを読む
もっと本格的な施設に入って、ちゃんと治療に専念すべきでは。
学校で学習したことはどうなる。基本知識の積み重ねが成立しない学習方法では、進級や受験など直接影響が出るのではないか。
学校でも注目されずにパッとしない生徒が、実はヒーローという本来の設定を保ってくれてもいいのだが、話が大きくなりすぎ。
ユニコーンってそんな性質だったのか。興ざめ。
でもゲームのドライバーなら、無理して突っ込んでクラッシュしても、生命や財産に影響はないので、実際にハンドルを握ったときに背負っている危険性は、現実と共通ではないように思う。
どんな大人になるだろうね。
子ども誰しもが、独自の世界観を持っているだろうが、表現方法は時として、大人にとっては厄介で残酷で手間がかかることがある。面倒くさがらずに向き合う度量の広さが必要だ。
モノ>>続きを読む
わたし、ちょっと入ります。
広瀬すずの誠実な清潔感が心地よい。脇を固める佐藤浩市や江口洋介の暑苦しさが、それを際立たせている。
天才のヴァイオリン奏者が、波乱万丈の人生を背負い、感情を込めて演奏すれば、語るよりも心震えるほどの説得力があるだろう。
友情と家族愛。
ワンダバダバダバ。
どう見てもプラモデルの戦闘機もアングルの工夫で押し通す庵野氏の世界観。
でも、おっきくなったら、仮面ぐらい用意しておこう。
恋仲になった女性が、実は蛇の何かとわかっていながら、懇ろになるのは、さすがに気色悪い。
少しふっくらしたかしら、慎吾くん。
コントのシチュエーションのようだ。今そこにいる人物への不満を、直接ではなく、SNSにぶちまける。本人がそれを見て自分のことだと気が付く構図。テンポがいい。
でもアン>>続きを読む
設定としては面白く、コメディタッチの展開もいいのだが、どうしても不衛生なので、そこが気になる。
やはり金融機関勤務は、自身が経済的に追い込まれているような立場であれば、平静を保つことも時には困難だろうかな。
庶民派俳優の阿部たちが、ありえそうな話を展開するので現実味がある。上戸彩の潔白は、しっか>>続きを読む
辛そうだな、砂漠に置き去り、枯渇、孤独、砂嵐、幻覚、野犬に裏切り!
砂まみれと日焼けで男前も台無しだ。
カラータイマーは話がややこしくなるからな。シンゆえに、カイジュウ達も新しいメンバーぞろいかと思いきやの、ゼットン新解釈。
ゾフィー!
もっとふざけていいい。
豪版オースティンパワーズを期待した。
ペットショップ勤務のヒロインの扱いも中途半端。
身につまされる。心の支えとして頼っていた母が、日に日に変わり、忘れていくのを見るのはつらい。
よく食べる高齢のお父さんはお元気だ。
呉のイントネーションが心地いい。
武勇伝、武勇伝。
ハーヴェイ・カイテル、まだ現役か。彼が語れば説得力がある。
僻地医療は深刻な問題のため、今作品を見て、地域貢献へのやりがいを感じて、志す若者が増えてくれることをのぞむ。
なるほど、この環境で医療従事者の方がけがや病気になると、たいへんだ。
ブタの母さんの圧倒的な存在感。
モノクロゆえ、何でも食ってるように見える、たくましさ。
30歳まで童貞だと魔法使いになれる、そんなことないと思う。
長崎だって、いい所。
思ったより良かった。色んな形の家族愛。
バイクに乗る、カッコいい父親の背中。
悪い友人と縁が切れないのが、つらい。