生きていることを実感する瞬間。それにしてもイラスト上手過ぎだろ。サイモン・ペッグ作品は表情豊かな人間味あふれる感じが好きだ。
ホーキング博士が提唱した宇宙における論理は、高校時代物理で赤点を取ったこともある私には十分飲み込めない所も多かったが、彼を取り巻く周囲の者の温かさや献身は伝わった。奥さん一人では手が足りず、介助を依頼>>続きを読む
いやいやいくら何でも壁が薄すぎるだろう。たとえ貧しくてもこんなアパートには住みたくない。何気ない鼻歌から仏語の練習まで隣に筒抜けの住民たちに、もはやプライバシーなどない。こんな壁なら上下左右ありとあら>>続きを読む
サッカーを侮辱しているかのような冒頭のアクションは痛快。ただ、いくら何でも胸に鉄の棒が貫通していたり、何回も車であっちにこっちに跳ね飛ばされ続けたりしても無事なのは、もうマンガの世界。そしてドSの世界>>続きを読む
ナンバープレートがないからと車を止めた地元警察が、あんなに簡単に丸め込まれてしまってはいけない。法という権力の名の下で、好き放題やれるという誤った固定観念は、地道に近隣住民宅に足を運び、尽力している大>>続きを読む
めんどくさいなー、この症状。薬を盛られて眠った時に平気だったので、うたた寝や昼寝では記憶がなくならないのか。いっそのこと昼夜逆転して、日中は短い仮眠を数度入れつつ、夜間は起きていたらいいんじゃないかし>>続きを読む
それにしてもジェフ・ブリッジスの頭が知らぬ間にあんなことになっちゃってたのはショック。それこそ氷結。ここからの派生。
「シンプル・ジャック」見てみたい。こういう悪ノリ大好きだ。
今話題のケヴィン・スペイシーが初めて監督した作品。キャスティングは悪くない。
会計士=ださい、非社交的、運動できない、女性経験少ない、そして7:3メガネなのか。
老けたなサンドラ。でももうちょっとやりようがあったような、もどかしさが残る、奥さん。
東出くんはあっちの作品の方にも出ていたな。夏帆は庶民派ゆえに身近なことのように思わせる効果がある。
巧みな表現方法に引き付けられた。無敵の集英社ジャンプ。自分の世代のジャンプ作品もチラチラ見られて興味深かった。
仇討ちのために生きるイギリスの野武士は最強。流血の具合や飛び出す内臓がぐろい。
施設の警備が意外とずさんだなと思っていたら、そういう環境だったわけか。パワーアップされているのだから、あのパワーやスピードを何とか日常で役立てたい。確かにローレンス・フィッシュバーンは異星人っぽい。
先日今治のタオル美術館のムーミンコーナーに行ったので、プチ予習になった。本編の登場キャラクターに多様性がなかったのは残念だが、各々が至極マイペースで呑気。ミムラまとも。
なかなか楽しめた。幼馴染が普通に大統領になっていること自体すごいが、パックマン世代としてオリンピック閉会式にも登場したメイドインジャパンの世界的ゲームキャラクターを改めて誇りに思う。ゲーム画面上の多様>>続きを読む
ファイナルとはどちらかがゼロになるという終着点であって、問題の解決というわけではないのか。R指定のつかないチビッ子でも見られる映画にしたせいなのか、商業主義に走ったせいなのか、ホラーという観点から言え>>続きを読む
勧善懲悪スタイルやサクセスストーリーを爽やかに描くイギリス映画が好きだ。本作も一見滑稽にそして相反すると思われる両者の交流はどこか微笑ましくもあたたかい。あの年のパレードに炭鉱労働者が多数押し掛けた光>>続きを読む
わかる。目の前にあるものに飛びつき、懲りずに失敗を繰り返す。鼻から出て来たものにびっくり。