ザリガニフェスティバルさんの映画レビュー・感想・評価

ザリガニフェスティバル

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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

グロテスクな雰囲気で重いストーリーなのかと思いきや思ったより明るくテンポが良くて面白かった JUNKHEADのおつかいゲームがやりたい

恐怖人形(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

みんなの中に無理矢理誘うことが優しさって意味わからんキャンプ場で一人でいることも認めろ そんなことだから悲劇が起こったんだよ、やっぱり主人公も悪い クソデカ人形がいきなりいるところは好き

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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トレイシーの両親や友人たちがみんないい人で優しい世界 みんなダンスがめちゃくちゃうまい

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

タコと和解するシーンと貝殻の伏線が回収されるところが見事 最期のサメにさらわれる瞬間まで美しかった

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

5.0

おじさんが全裸でなんか真面目に語りだしたのと犬が面白かった 女の子たちは辛そうで見てるこっちも辛くなった その後何人かは有罪判決が出ているみたいなのでよかった

犬鳴村(2020年製作の映画)

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清水監督と仲良しの西村監督が出てるというだけで面白い

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

2周目 竹内結子の淡々とした演技や土地の歴史を知っていくミステリ感が好き 床を擦る音とスタッフロールのシーンはなかなか怖くて良い

アシュラ(2012年製作の映画)

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アシュラの声とわかさでブルーベリーアイ思い出したのはどうでもいいとしてシンプルに地獄だった あの流れであのラストなの違和感があるので原作が読みたくなりました

来る(2018年製作の映画)

5.0

渇きで2回撥ねられても生きてる妻夫木のサイコパスさも良かったけどモラハラクソイクメンの妻夫木も良い 後半の払いのシーンかっこよすぎ 最高だった

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

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他の機械を操れるチート能力があるのだからそこをもっと活かせば怖くなったかな あんまり怖くなかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

殺人した後の涙を流してメイクが溶けてるところが良い 全てがアーサーの嘘と妄想だったとしてもバットマンのジョーカーってもともと平気で同情を買うような嘘をつく奴だから納得できる

ミラーズ(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鏡の手形が消せない理由が最後にわかるのが良かった 息子が重度のアニオタなのが気になりすぎる ババアかわいそう

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

3.5

意味わからなくて好き 突然歌い出すのがリンチっぽくてよかった

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

3.5

バイト行かなきゃ…と葬式と殺した後メシ食ってるところ好き 役者の演技がいちいち上手く、クズ弟の知能の低いスプーンの持ち方とかサイコパスの財布にキレだすところとか細部にこだわりを感じる

クネクネ(2010年製作の映画)

1.0

終わり方意味わからんしゴミ くねくねを名乗らないで欲しい

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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園子温ファンはニッコリだけど北九州事件を元にした映画を期待するとガッカリするかもしれない
北九州事件は洗脳がキモだったが本作品では誰も椎名桔平に洗脳されておらずイカれてはいるがただ口の上手い小物って感
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

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オチも含め素晴らしかった ただの作業員を主人公にするセンス

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

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絵本を読んでもらってるシーンがかわいかった それ以外は行動がクソクソすぎて無理

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

三味線?と折り紙、灯籠の映像が美しい   最後のシーンとセリフでクボが死んでしまうのではないかと思って不安になる クワガタの声がピエール瀧で全部持っていかれた

血を吸う粘土(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予備校生と先生は何ひとつ悪くないので襲われた人たちはかわいそうで悲しかった 東京美大の合格者多数!の横の実際合格者数が最高にクソで美大そのものを攻撃しなかったにせよ最終的に東京滅びたのグッときた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ボヘミアンラプソディのような独特な手法の音楽がなかったのはラジオに流す事を考えてのことだったのか いろんな工夫を重ねて曲が出来てく過程が見られてよかった 最後のライブシーンは泣ける

奇々怪々譚 醒めない悪夢の物語(2017年製作の映画)

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オムニバス形式なのでサクサクしてて見やすい 全体的にうまくまとまっててよかった 最初のやつが1番怖くて窓のやつが1番好き

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

5.0

昔観て普通にハッピーエンドだと思っていたのに大人になって観るとところどころ不気味なところがあって怖くて実際まったくハッピーエンドではなかったのが良い 最初から最後まで鳥おじさんが謎の存在のままだしラス>>続きを読む

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

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女が銃もヘリの操縦も即覚えてて有能 最初の方はゾンビの動きもゆるく緊張感がまるで無いので現代ゾンビに慣れている者としては眠かったんだけどヘリで頭削られるゾンビとか後半の血圧計おじさんのところめちゃくち>>続きを読む

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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演技とはいえ酔ったときの悪役の女の笑い方が下品で不愉快 オチが都市伝説のだるま女みたいでホラーだった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

瀧のアレにより、2回目 瀧の捕まり方がシャブじゃなくて中学生に手を出したって言うのがどうしようもなくて良い(このへんは実話なのか?) 太郎が自殺したあとにアイツは家族なんですってのたまってるシーン最高>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実は全部主人公の妄想だったのではとか実は主人公も死んでいるのではとかそういう深読みをしたら負けなのであった ラドクリフが流されてラドクリフが流される映画

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンは島ごと死んだ(?)ババアになって、血を流した主人公が養分になる終わり方で合ってる?
サイレントヒルのヴァルティエルみたいなのが出てきて人を吊るしたりえげつない拷問器具出てきたり気持ち悪さ
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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女の尻で大体のターゲットが引っかかるの凄い あともう殺し屋辞めたいやつと精神病んでるFBIは犬を飼うな

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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お前エロ画像に芸術性求めてんじゃねえってやりとりが一番笑った

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