ozabonさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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グラバーのお面に意味があるんかと思ってたけど何もだったし電話が意味不明だしお父ちゃんの過去とグラバーに何か関係があるんかと思ってたのに何もだったし謎映画。

ストレンジ・シスターズ(2019年製作の映画)

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話がいまいちわかんないんだけどなんか楳図かずおぽくて諸星大二郎ぽい

キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

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あれ家の中めっちゃガソリン臭いはずだからがっかりなラストで、ああそうか、主人公の語りで進行する映画だからラストはあれは主人公の脳内で補正された出来事なのかもしれないなと、だとしたら脚本や演出が穴だらけ>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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開発データを盗んだ部下のエピソードは描かれなかったけど割愛されたんかな? それともこれが続編に繋がるんかな?

シスターズ 異常な愛情(2019年製作の映画)

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宅配の女性が死んだ時点で警察が動くと思うし、彼氏ももっと警戒するだろうに暢気すぎちゃって、ゆるゆるすぎてなんだか屁だった。

ハウス・オブ・カード~心の扉~(1992年製作の映画)

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さんざん引っ張っておいて何なんだこのファンタジーなふんわり映画。いかんだろこれは。

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

5.0

フィックスな画面が生きる、とても可愛い映画。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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前作にも感じたけれど今作も、甲子園地下に幽閉された埼玉解放戦線メンバーの反逆を看守たちが放水で撃退する場面やクライマックスの戦闘場面でのとび太くんを盾にする仕草などが、安保闘争の機動隊とデモ隊の衝突を>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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なんか中盤から鼠小僧に。屋根伝いに追っかけっこするしとても鼠小僧。

ピース・ニッポン(2018年製作の映画)

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気色悪そうなタイトルの映画だなあと見始めたら、いきなり神道とか言い始めて日本の成り立ちを神話から語り始めるしヤバヤバで5分で視聴終了。東出昌大も小泉今日子も仕事を選べよ。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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もうちょっとわかりやすく撮ってよ。ターも傲慢だけど監督も傲慢。そして長すぎる。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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レバノン内戦を背景に、まどろっこしい遺言でミステリー風味に、中東でアメリカが侵してきて今に続く大罪の縮図をエモく描いた映画。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

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何度も寝落ちしながらやっと半分まで観たけどまだあと半分もあるのかと思って挫折。すぐに殺されちゃう師匠は田村高廣で次が鶴瓶でその次がハナ肇で次はアジャコング。