ジョーさんの映画レビュー・感想・評価

ジョー

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

今年みた映画の中で一番良かったかもしれない。

終始前作のシーンを思い出させてくれるようなセルフオマージュが含まれていて前作をみていると楽しめる部分が多いのも良かった。

トム・クルーズとマーヴェリッ
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.8

続編となるコブラ会を観るためにオリジナル版を鑑賞。 

何気ない動作に隠された練習になっている部分や所々にあるミヤギさんの教訓が染みます。

展開は王道でありたりだがそれがあえて良かったです。

師匠
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フットルース(1984年製作の映画)

3.5

冒頭から音楽で惹き付けられた。
ケヴィン・ベーコンが若くでカッコいい。

展開は良くも悪くもある程度予想できるがそれでも良かったです。

最後の解放されたダンスシーンは圧巻でした。

音楽って大事だな
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

暗闇から現れる足音と重厚感のある音楽がとてもカッコ良かった。

3時間があまり長く感じないように物語が進んでいき物語の核心に迫る後半にかけてかなり面白かったです。

バットモービルがでてくるシーンから
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.6

王道アドベンチャー映画。

それぞれのキャラが立っていて協力するシーンが多いのも良い。

凄く久しぶりに観たので細かい設定を忘れていたがイムホテップとアナクスナムンの名前は忘れられない。

虫は大人に
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.4

良くも悪くもありきたりな展開で特に大きな捻りがなかったのが残念でした。

ヴィンス・ヴォーンは流石の演技の上手さで女子高生が中に入っいるように見えた。

コメディよせのホラー作品でスプラッターな描写も
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

前作から三年後の松坂桃李演じる日岡の物語。

前作役所広司が凄みのある演技で惹き付けられたが今回は敵役の鈴木亮平がただただ狂気と怒りに満ち溢れていて悪のカリスマとして非常に恐かったです。

所々グロテ
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.8

前作の続きのように潜入捜査大学編
前作のキャラクターが所々出てきたり細かい笑いを散りばめていて安定の面白さでした。

アイス・キューブが終始めちゃくちゃ癖強くて良かったです。

エンドロールが力入って
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.8

警察×潜入×コメディ

設定が凄く興味がありフォロワー様のレビューを見て気になり鑑賞。

薬物の表現が独特で面白くて見返しました。

学生時代の二人の立場が潜入捜査では逆転してる所も物語を面白くする仕
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

アクション×コメディ作品

ストーリーはそこまで考えなくても問題なかったです。

最強の殺し屋ニックスを演じていたサマラ・ウィーヴィングがガンアクションが凄く良かったです。

ハンマーとったタイミング
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

さるやんさんにオススメいただいたので鑑賞。

シナリオと低予算の中で練り込まれて作られている設定がとても良かったです。

設定を理解してからの展開は凄く面白かったです。

ドロステ効果にたどり着く発想
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

犯人がわかるまで常に展開が気になる良作品でした。

原作を観たことないが邦画版で描写がマイルドになっていたのかなと思いました。

最後の方は突っ込みたくなるポイントがいくつかあったが全体的に役者の演技
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メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.7

何も考えずスカッとしたい時に観たい映画。

オーナーが邪魔したり弱小チームが奮起して勝つ展開や出てくる個性的なキャラクターは王道中の王道だがそれが良い。

あとやっぱり「wild thing」が流れる
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健太郎さん(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャンル的にはホラーかと思ったが内容的にはサスペンスなショートムービーでした。

健太郎さん何者なのかなんで家族の中に入っているのか男の子がなぜ足を引きずっているのか気になる部分が後半になるにつれて判
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.0

イップ・マン完結

今回の作品も登場人物全てに見所がありアクションもキレがあり面白かったです。

敵役のスコット・アドキンスが良い感じに洋画に出てくる悪役していて良かったです。

最後の過去作の回想シ
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.8

イップマン三作品目にして詠春拳対決を見ることが出来大変満足です。

新しいキャラクターのマックス・チャンもキレッキレでカッコ良かったです。

展開は王道でしたがひねりもなく逆に良かったです。

マイク
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.8

イップ・マンとても良かったので続編視聴。

前作敵対していたルイス・ファンがイップ・マンの窮地を救ってくれたり新弟子のホァン・シャオミンが良いキャラクターでした。

展開は王道でしたがサモ・ハン・キン
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.6

フォロワー様のレビューをみて気になり鑑賞

詠春拳の知識全くない状態で観たので型とか連打のシーンはキレがありとても見応えがありました。

ドニー・イェン所作や佇まいがかなりカッコ良かったです。

特に
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

記憶喪失中になりすました相手が殺し屋で巻き込まれていく展開は斬新で良かったです。

最初はゆったり進んでいくが中盤から後半にかけてどうなるのか気になってしまう構成は素晴らしかった。

個人的には香川照
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.3

物凄くリアルに寄せたディザスター映画でした。ジェラルド・バトラーに期待しすぎたのかも知れない。

人の選別をする事で起こりうる人の闇の部分を上手く描いていた。

映像はとても綺麗で映画館で観て凄く迫力
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ネイキッド(2017年製作の映画)

3.4

タイムリープ×コメディというあまり組み合わせない同士の作品。

物語の展開が進むのは早く所々に散りばめられた伏線を繋げて行く所は凄く良かった。

全裸がループの起点になるのも面白い。

オチも少し捻っ
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.2

超能力の設定とかは面白く感じたがアクションなのか青春作品なのかどっち付かずでもう少し展開が動けばまた違ったかもしれないと思いました。

カメラワークはPOV形式で終始撮影されていて凄いなと思うシーンが
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.5

ジム・キャリーの良さが詰まっている作品。

設定や展開はありきたりかもしれないがほっこりして休日に観るのに適した作品でした。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.6

デンゼル・ワシントン×イーサン・ホークのクライムバディ作品

デンゼル・ワシントンの演技力が凄まじくて最後まで展開が読めなかった。

「羊側を守るために狼になれ」

デンゼル・ワシントン眼力が凄くて自
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.7

フォロワー様のレビューをみて気になり鑑賞。

3人の視点から描かれるコメディ作品。

最初の40分を越えれば色々見えてくるので中盤から後半どんどん面白くなっていく構図は「カメラを止めるな!」に似ていた
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デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

もうすぐ見れなくなるのと時間を失うと薦められて鑑賞したが期待どおり時間を失いました。

登場人物も無駄に多くて70分の中に無駄なシーンが多く何を表現したかったのかレベルが高すぎて自分の中では理解できま
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

少しほっこりする空港のターミナルでの物語。

最初の何をやっても上手くいかない部分は若干フォレスト・ガンプと被ってしまったがトム・ハンクスの演技はやっぱり上手いなと感じました。

展開はある程度読めて
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.9

予告を観て気になったので鑑賞。

スタイリッシュマフィア映画

音楽・設定・展開全て良くできていて良かった。

出てくる俳優がみんなカッコ良かった。

所々笑える部分もあり色々な角度で物語が進んでいき
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.3

サクッと観れるキャストが豪華なコメディ映画

クスッと笑える箇所がいくつかあったが若干パワー不足に感じた。

歌は個人的にはあまり刺さらなかった。

見終わった後に伏線と設定は上手く出来ているなと思い
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

上手くいかない毎日を送っていたが人生の転機となる17歳に自分だけ戻って子供の高校に入り色々な問題を解決するハートフルコメディ映画。

設定も展開も良くできていて良かった。

相棒のトーマス・レオンが良
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.6

言葉は少ないけれどウォーリーとイブの関係性や情報が伝わるアニメーションで出来ていて良かった。

展開はピクサー作品らしくて見やすかった。

ウォーリーはとても可愛い。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.7

人種差別による冤罪で死刑宣告された死刑囚を救うため戦う弁護士の実話

正義や何の為の司法なのかよく考えさせられました。

死刑宣告された10人に1人は冤罪という事に衝撃を受けました。

マイケル・B・
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

中年男性が職を失ってインターンシップでGoogle社に入る再就活コメディ。

起承転結がはっきりしていて展開もわかりやすくて面白かった。

眉毛の伏線であったり太ってる人の伏線も綺麗に回収されていて良
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まともな男(2015年製作の映画)

3.1

設定は意外性をあまり感じなかった。
最後の展開はある程度予測が出来てしまったのでそこが少し残念でした。

面白い作品というよりは少し考えさせられる作品かなと思いました。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

なにも考えずに楽しめる作品

やっぱりジム・キャリーはコメディに向いている。

色々小さな伏線があり展開も綺麗で面白かった。

特に最後のバイクのシーンと飛び降り自殺を止めるところが良かった。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.6

若年性アルツハイマーの母親と向き合う家族の物語。

面白い作品ではなく辛いが為になる作品でした。

スピーチのシーンはとても良かったです。

自分宛のビデオメッセージのシーンは何も起こらないでくれと願
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