TUTUSIAさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TUTUSIA

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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

キムタクがいい味出してる。

役者がかなり多いので全員容疑者感がすごく出ており緊張感もってみることができた。

一流ホテルの日常と刑事サスペンスがいい感じに両立しており、テンポも良かった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

世紀末の世界観が最高!

奇抜なデザインの車たちが延々と砂漠を走ってるだけなのに、音楽、演出、狂った登場人物によって最高にハイな映画!!

来る(2018年製作の映画)

3.5

ホラーとエンターテイメントの両立が素晴らしく、怖さもあったがそれ以上に面白い!
映像演出は結構派手で、終盤の迫力がすごい。
個人的に柴田理恵が最高の味を出してると思う。

告白(2010年製作の映画)

4.0

冒頭の展開からの勢いがものすごく、終盤まで超重い、記憶に残る名作でした。

松たか子の演技が怖い。(いい意味で)

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

エロホラー。
志村うしろー!感のある緊張感が多いホラーだった。

ところどころB級っぽいと思ったが普通に楽しめた。 特に背景音楽がいい感じに気持ち悪くて個人的にグッド。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

マーベルめちゃくちゃ強くて爽快!
ニックフューリーのオモロい一面も見れて、内容、アクションともに楽しめた!

キャプテン・マーベルの前にエンドゲームとファーフロムホームを観てしまったのはちょっとミスだ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

純粋に楽しめるコメディー映画ないかなーと探してたところ発見。

音楽、子供たちとの掛け合い、自由すぎるところ、色々笑って楽しめた。
ロックを通じて様々な人たちの変化を感じることができ、笑いあり感動あり
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

相変わらず藤原竜也の最高の演技。

中盤の展開は想像がつかず、その内容の驚きからの勢いで最後まで楽しんでみることができました。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

大人になれない男の友情って面白いな(片方ぬいぐるみだけど)

テッドの見た目と中身のギャップが良かった
やはりアメリカのコメディ、下ネタは多めです

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.5

魚たちの世界で家族愛がよく描かれていた。
展開もテンポ良く、登場人物も様々で個性豊かなのでとても楽しく観れました。

水槽は叩いちゃダメです

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

魔法のワクワクはここから始まったんだな。
魔法の世界にとてもワクワクドキドキできる映画

クラウン(2014年製作の映画)

3.0

ジョン・ワッツ処女作ということで視聴

序盤から痛々しい。カメラワークがよく目を背けながらも魅入ってしまった。
テンポも良くグロさや雰囲気も感じれた。

ピエロの起源は面白い。
あと、人のもの勝手に着
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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.5

観始めて数分、キモさの魅力にひかれ、駄作だとしても最後まで観ようと思った。

描写演出、背景、造形、世界観いろいろと気持ち悪いし狂ってる。主役の俳優のビジュアルと演技が決まりすぎて気持ち悪さが加速する
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.5

期待以上にスプラッターだった。
中盤からの展開はなかなか面白く1粒で2度美味しい感じだった。

最後の演出は最高だったけど、邦題が「サプライズ」なので非常にもったいない。というか残念に感じた。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ジェイクギレンホールありがとう大好き。ミステリオは彼にぴったりだった。
ミステリオを中心とした映像がとても幻想的で素晴らしかった。

スパイダーマンのヒーローとしての葛藤もよく描かれており、フェーズ3
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コマンドー(1985年製作の映画)

5.0

何が始まるんです?第三次大戦だ。

筋肉モリモリマッチョマンの変態だ。漕げばいいだろ!(筋肉交渉) 。この手に限る(筋肉修理) 。全てを筋肉で解決する筋肉エンターテイメント。

お前は最後に殺すと約束
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

戦闘シーンはどのシーンも思ったより短いと感じた。
カメラワーク、演出が良い。全体的に神秘的でお洒落な感じで、いい意味でアメコミ感を感じなかった。

47RONIN(2013年製作の映画)

2.0

役者はとても良かった。

しかし、このストーリーは日本が舞台の忠臣蔵。謎の甲冑や、天狗という名の鼻が短いヤツ。そしてなぜかファンタジーに持っていこうとする。

和風の世界観が正直ひどいので萎えた。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

クリスティーナリッチとヴィンセントギャロのビジュアルがもう最高。話の内容も含めて目の保養と言える映画だった。

終盤のシーンの音楽も好き

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

ブレードあるなら最初から使えよと普通なら思うが、逆にお約束感があって素晴らしい。
テーマ曲が良いわ〜

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

卓球の熱が伝わってくる!!
役者が良くキャラの個性がすごく描かれてる。

これを観たらまた卓球したくなるんだよなぁ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

切ないハッピーエンド。
過去をやり直した後の展開が細かく描かれており伏線も素晴らしい。

特典映像の別パターンのエンディングはなんか良かった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

脚本、演技がすばらしく何度観ても良い。レオンの心境の変化がよく描かれてるだけあって、最後の展開はとても切ない。

適役のゲイリーオールドマン若い!イかれた演技最高!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

美しくとても切ない。
ジョニーデップの演技力がすごい。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

世界観が良い! チョコレート食べたくなる

ジョニーデップがカメレオン俳優なのが伝わった、凄い。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

普通に楽しめた。。 どんでん返し系だけど最後の展開はもっと盛り上がりが欲しい気はした。
舞台背景は綺麗。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビにめっちゃ勢いがあるゾンビ映画。
ちょいちょいツッコミどころがあったが普通に楽しめた。
最高に美味そうなペプシ。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

カッコいいおじおば。 キャッチコピーの「若造に世界が救えるか」その通りの映画だった。
イ・ビョンホンの役の立ち位置が良い

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.0

伏線が良く脚本が良い。内容は少し難しかったが、考察しがいのあるものだった。
ブラピの演技力ってほんとにすごいなと実感もできる作品でした。

ホステージ(2005年製作の映画)

3.0

アクション映画だがホラーな怖さがあった。 少年怖すぎ。

16ブロック(2006年製作の映画)

3.5

アル中刑事がかなり役ハマり。
アル中でもちゃんと刑事なブルースウィリス良い。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

世界はゾンビで終末、登場人物はゆるすぎシュール。 ゾンビでここまでコメディができるのかと驚いた。最高に面白かった

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

タイトルだけ見てB級かと思ってたけど、全然おもろい。 テンポ良く、ゾンビコメディとして完成度高い。
ゴーストバスターズのあの人のネタは超最高。

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

4.0

まさか前作あの終わりで続くとは驚き。

内容が頭に入らない、前作以上にクレイジー。ステイサムがより好きになった。