ゼン☆マッタクさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゼン☆マッタク

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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.8

個人的にブラピの髪型は本作のようなスタイルよりジャッキーコーガンとかセブンの時のスタイルがあってると思いました(^^;;

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.3

映画の冒頭から、タランティーノ映画を彷彿させるような、バイオレンス感満載だけど…そのバイオレンスさが何故かカッコ良く感じてしまうそんな雰囲気で展開していく…ただ、個人的に残念なのは、ストーリーもキャラ>>続きを読む

フライト(2012年製作の映画)

3.4

もっと、事故原因がパイロットの飲酒による過失なのかどうなのかと言うことをミステリータッチに法廷でのせめぎ合いとかを見せつつ先が気になる展開で描いてくのかと…勝手に想像を膨らませて見てみたら、そうではな>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

中々、いい年のオッさんが見ても共感できないかな〜?って思ってたけど…見てみたら意外に、あーこんなことで色々と一喜一憂してあった、あった!と共感できることが多々あり、やっぱりこう言った多感な年頃と言うの>>続きを読む

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

最近レビューしたドライヴという映画とうって変わって、こちらはかなり無駄にしゃべりまくって、激しいバイオレンス描写もあり、まさに真反対の映画といったところ^^;でもその長いセリフ廻しと、バイオレンス描写>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

自分が思ってたより過激なバイオレンス描写もありましたが、その反面で、映画全体的には淡々と展開されていく印象。なるべく不必要なセリフは省いて場面の描写だけでストーリーを理解させるような意図が自分としては>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.8

これは、個人的な見解ですが‥1996年インディペンデンスデイ,1998年アルマゲドン,2007年トランスフォーマー,2011年世界侵略:ロサンゼルス決戦,2012年アベンジャーズ‥‥詳細な設定こそ違え>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.0

個人的に‥映画の序盤から中盤にかけてはスゴい面白いと思いましたが‥中盤から終盤にかけての展開はちょっと残念でした(^^;;ボンドガールの存在感も本作では薄いかな〜と思いました。でも、ハビエル•バルデム>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

個人的に‥まさに、大人から子どもまで、皆が楽しめる映画だと思いました。特に大人の中でも小学校、中学校、高校と一番ゲームに夢中になる時代に‥ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーションとやりこんだ>>続きを読む

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.2

個人的に‥「そんな上手くいくかな〜⁈」感が多少あるが、それなりに楽しめる映画でした。結構前に流行った海外ドラマのプリズンブレイク的な雰囲気に近い映画だとも思いました。ちなみに、本作において、敵役だった>>続きを読む

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

3.8

思春期を迎えて、自分の将来や家族、友人関係のことで思い悩んだ少年が、自主的に入院した精神科病棟の個性的な患者達と過ごすことで、大人へと成長していく青春ムービー。個人的には、ハングオーバーシリーズでもお>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

個人的に‥結果して一作目が1番面白いと思いました(^_^)でも、「もう、しません‥」なんて言わないで、またいつかやらかしちゃってもらいたいです( ´ ▽ ` )ノある意味で、ラストは笑撃⁈でした(^^>>続きを読む

バッドトリップ! 消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張(2011年製作の映画)

3.1

ハングオーバーのエドヘルムズ主演と言うことで、みてみたのですが、正直これと言ったみどころは特になかったです(^^;;
強いていうなら、保険のセールスマンを題材にしたコメディってあたりが珍しいとおもった
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ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して(2010年製作の映画)

3.7

主演がスティーブマーティン、
ジャックブラック、オーウェンウィルソンとコメディの申し子と言っても過言ではない3人が、共演してい。内容もバードウォッチャー達のマニアックな世界を題材にしていて、そこがまた
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ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

4.2

ある日突然、会社に銃を持った男が現れ無差別殺人を行いその犠牲になってしまった被害者男性の奥さんがその犯人が所持していた銃のメーカーを訴え裁判を起こすなかで、銃メーカーから報酬をもらいどんな手を使ってで>>続きを読む

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.0

二組の夫婦が、お互いの子供同士が起こしたトラブルについて話し合うために集まるのだが‥‥だんだん、話がそれてきて‥(^^;;

個人的には、よくノンストップアクション映画って言われる映画があると思うので
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

言うまでもなく、本年度のアカデミー賞作品賞を受賞した本作 個人的には、物語自体はさほど派手さもなく、淡々と描かれている感じを受けました。やはりこの映画の面白さは、これが当時のCIAによって本当に実行>>続きを読む

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.8

リュックベッソン監督が脚本を手掛けてるシリーズ4

個人的に、無駄のないタクティカルなアクション描写は前作同様健在で、そういった観点だけでみると自分が好きな「ボーン」シリーズ映画と通じるものがあってす
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96時間(2008年製作の映画)

3.8

リュックベッソン監督、脚本手掛けてるシリーズ3。

個人的に、リーアムニーソン演じる元CIA諜報員の無駄の無いアクションシーンとテキパキできる男感満載の描写がすごくカッコ良いです。

娘役はまたまた、
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ロックアウト(2012年製作の映画)

2.0

こちらもリュックベッソン監督が脚本を手がけています。

個人的には、展開が早すぎて、もっと細かい描写や状況説明があったらよかったなーと思いました。

ヒロインのマギーグレイスは、リュックベッソン監督に
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.2

リュックベッソン監督が脚本を担当してると言うこともあり、
どこか、「ニキータ」を連想させる感じがしました。

個人的には、「ニキータ」より
本作の方が好きです。

映画前半の少女時代を演じてるアマンド
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

単純な自分は‥『民衆の歌』の大合唱シーンを見ただけで心奪われました(^^;; ちなみに著者のヴィクトル・ユーゴーがこの原作小説を書いたとされるのが、1862年だそうです‥アメリカでは南北戦争、真っ只中>>続きを読む

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.0

シュワちゃんバージョンとは大分相違点があり、むしろ別の映画として新たな気持ちで見れたたけど、オリジナルを意識したシーンが何ヶ所かありそう言った意味では、前作を思い出させてくれました(^^)個人的には‥>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

1.6

エイリアンの前日譚ということで前作からの色々な謎がどう言ったかたちで紐解かれて行くのだろうとワクワクしてみたのだが‥‥個人的には自分の理解力が足りないせいなのか‥え?コレだけ?と言った感じで、逆にフラ>>続きを読む

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

必要最低限の状況説明、人間関係の説明のみで後はひたすらアクション!アクション!でもそのアクションがスゴイ!前半はタクティカルなアーミーアクション満載と思いきや、中判からはジャッキーチェン顔負けのカンフ>>続きを読む

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.2

個人的に、思ってる以上に殺陣シーンの完成度が高いと思いました(^^)ストーリーは、やはり原作を愛読していたものとしては、説明不足、簡略しすぎてる感はありますが‥剣心、薫のキャスティングは合ってると思い>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.6

監督は天下の本広克行監督です キャストもまだ若手感満載の、 瑛太や、上野樹里、真木よう子が見れて個人的には新鮮でした 映画自体はゆる〜い世界観と、キャラ設定、セリフ回しを、 テンポの良いカットワーク>>続きを読む