はたちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はたち

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がむしゃら(2014年製作の映画)

4.3

「私も悪いし、でも私悪くない!」って言葉が全部だと思う。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.4

藝大出てる人みんなすきそう。イメージ、イメージ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.2

宮本はちょっと来た
やすこが全然来ない
自分で立って欲しい

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

このテーマでこんなグロなる?

Love Letter(1995年製作の映画)

3.1

あーあー完全に情動ジャンキーになってるわ。

ごめんねぇええ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

あーんハッピードラマ浄化される〜!
その中に詰められたたくさんの社会派メッセージがビンビン伝わる〜〜〜

MESSI/メッシ -頂点への軌跡-(2014年製作の映画)

3.4

メッシを熱く語る身内とおじさん達。
幸せそう。メッシは一生懸命頑張ってる。
えらい。。。

女番長 野良猫ロック(1970年製作の映画)

3.3

多分こういうグルーヴには一生混ぜてもらえないんだろうなって思うと寂しくなる
精神年齢とハッチャケ感が欲しい

私たちの青春時代/思春期 彼女たちの選択(2019年製作の映画)

4.5

結局のところ青春は親との衝突。

本質的に言うと共同体から個への独立。
それはアイデンティティを持ってしまうということ。
身体の一部が剥がれていくから物凄い摩擦と痛みが起きる。

友情とか恋愛とかテス
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8

ビンタされて謝らないでよって台詞この映画が初めて?
お洒落なセンスやね〜。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

テーマがテーマだけに無理矢理ブラックに終わらせた気がする。貫いて欲しかった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.6

この国は誇りを求めてるってセリフ、良き。
この映画からの南アフリカのワールドランキング見て感動。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.8

この人の映画本当に嫌い。
でも毎回死ぬ程好きなシーンがある

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

子どもとの関わりに対して受動的な夫に対してブチギレる妻のシーンがよかった。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

非日常の中の日常みたいな。アトムよりみたいな。
こういう映画に甘いのは自覚してる。
ツボがそこにあるんやろね。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

心の雪解けにめちゃくちゃ時間かけてるから間の気まずさの感じがすごかった。
作ってる人も演ってる人も観てる人も我慢強い。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.3

みうらじゅんの生き方とか好きなものが好きだから似てる人だと思ってたけど、この映画観てたら根本的な人間性が違う気がしてきた。
向こうはコンプレックスを拗らせて周りを見返すための解消として形成された趣味と
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ラブ・ポーションNo.9(1992年製作の映画)

3.9

服装は思想とか趣向の表れだからそれでみんな人を分別してるみたいなこと言ってて、良い事言うねぇってなった。
内容はベタベタすぎて良かった。

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

麻生久美子泣かされそうって思いながら観てたら案の定泣かされてた。
泣かさんといて欲しい

全員切腹(2021年製作の映画)

3.8

生窪塚洋介の口上めっちゃカッコ良かった‼︎
自然体になりたい。ほんとに。

狼煙が呼ぶ(2019年製作の映画)

3.3

音圧がすごい。
監督自身の事件に対する反抗心やなって。豊田さんめっちゃ猫背やった

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.2

びっくりするぐらい平常心で観てた。
ホッコリしたかった。みんなズルい