地獄の助次郎さんの映画レビュー・感想・評価

地獄の助次郎

地獄の助次郎

園子温信者
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.8

『凶悪』から『孤狼の血』まで白石和彌監督作品は鑑賞した限り全部好みだが、それらと比べると少々物足りなかった。
しかし、熱さは他の白石和彌監督作品に負けてない。むしろ上回ってる。

ムタフカズ(2016年製作の映画)

4.0

『鉄コン筋クリート』のSTUDIO4℃が製作した新作アニメーション映画。
近年爽やかハートウォーミングなアニメーション映画が脚光を浴びる中、それらと真逆を行く傑作骨太ギャングムービー。
悪趣味演出と容
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

5.0

「親が子へ与える愛」と「男と女が紡ぐ愛」が閉鎖的村社会で衝突する。
「おまんこぉぉぉぉ!おまんこぉぉぉぉ!」と叫ぶ岩男も、金を稼ぐ為に国際結婚したアイリーンも、ボケてしまった爺さんも、猟銃構えて怒鳴り
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.4

映像と展開が単調でとにかく退屈だった。そもそも鮎喰響が平手友梨奈にキャラクター負けしてるような。
人に平気で暴力振るう小説家鮎喰響よりもTV番組で俯いてだんまり決め込んだり紅白でブッ倒れるアイドル平手
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.4

2018年のダークホース。
外見に惚れたのか、中身に惚れたのか、“その人”という概念に惚れたのか。
過激な描写無しで此処までセンシティブで殺伐とした空気を醸し出すとは。
北野映画的空気を感じた。
恋は
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東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

4.7

帰る。吸血鬼でなぜ悪いmeetsヨーロピアン・トーキョー・トライブ
『ひそひそ星』『アンチポルノ』と来てそろそろ『地獄でなぜ悪い』『TOKYO TRIBE』のような作品を観たいと思っていた。まさにソレ
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うつしみ(1999年製作の映画)

3.0

園子温映画で欠かせない要素の一つに“走る”がある。『うつしみ』は正に“走る”映画だ。『うつしみ』を観れば何故園子温映画の登場人物が急に“走る”のかが分かるかも知れない。
映画に飽きた園子温は東京ガガガ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.8

甘酸っぱくて、ちょっと苦い。
いろんな人の感想を読むと皆んな「おっぱい、おっぱい」言ってたもんだから一体どんな映画なのかと思ったら、確かにおっぱいだった。紛れも無くおっぱいだった。だから最初ずっとこの
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

圧倒的柳楽映画。“今世紀最悪レベルの糞映画だった前作”の1兆倍は面白かった。
まずギャグシーンが明らかに前作の1兆倍は面白い。床屋のくだりは映画館で今年一番笑った。アクションかなり格好良くなってたし画
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Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

4.3

キタノレッド
愛と悔いのオムニバス
ビューティフルジャパン

ヒーローショー(2010年製作の映画)

3.5

取ってつけた感満載のストーリー、魅力的なキャラクターも出てこないけど退屈はしなかった。
後藤の話がどうでもいい上に中途半端だったから福徳にずっと焦点当てればもっと良い映画になった気がする。まぁジャルジ
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青い春(2001年製作の映画)

5.0

松本大洋短編集『青い春』に収録されている4つのエピソードを基に撮られた青春映画。エピソードの取捨選択、組み合わせ方、画の再現が非常に秀逸。
だが、松本大洋の描く世界は唐突にミッシェルガンエレファントが
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

全然観る気無かったけどワケあって観なきゃ駄目な状況に追い込まれて無理矢理連れてかれて嫌々観たけど面白かった。
スターウォーズにそこまで思い入れないしep8も観てないけどハン・ソロが一番面白いと思った。

ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

4.8

これは任侠映画でもスポ根映画でもなく、友情映画。
仁義なき野球大会。
戦争の代わりに野球をする平和な映画かと思えば、球場で巻き起こるのは仁義なき戦い。デッドボールで殺そうとしたり、グローブで頭どついた
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.5

山崎賢人の仗助、意外と悪くない。こんなに上手くスタンド映像化出来るならレッチリ、ヘブンズ・ドアー、ハイウェイ・スター、バイツァ・ダストも見たい。

銀魂(2017年製作の映画)

1.0

さっむ…とにかく画が安い。寒いギャグと酷いアクションがダラダラ続く中、唾飛ばしながら喋る安田顕だけは輝いていた。
メタ的なギャグが滑り過ぎていて観てるこっちが恥ずかしくなってくる。
菜々緒が佐藤二朗の
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.6

杉咲花ちゃん、ボクをソウルソサエティに連れてって…

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