地獄のスケジロウさんの映画レビュー・感想・評価

地獄のスケジロウ

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a.k.aファック野郎
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映画(67)
ドラマ(0)

HANA-BI(1997年製作の映画)

5.0

北野映画の中で、いちばん武が格好良い映画。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

4.2

トイレは浄化と昇天の場。
窓拭き。床拭き。清掃は浄化。退屈な顔して掃除するな。
余命ものの物語は安くなりがちな気がしていたが、本作はかなりイレギュラー。
余命宣告者野田洋次郎に対して怒鳴り散らし暴言吐
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.6

三池崇史の「みなごろし」フィルム。
名優達が魅せる、鬼の形相。怖い。

みんな〜やってるか!(1994年製作の映画)

2.9

カーセックスしたい男の奮闘記。
前半は超面白かったけど…
それにしてもキャストが豪華過ぎる、もうそれだけで楽しいね。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.7

冒頭、性犯罪者のチ◯ポを嬉しそうにガン見する西野七瀬!そこへ颯爽と現れた白石麻衣が性犯罪者に強烈な飛び蹴りを喰らわせる!完璧なシークエンス、しかし此処がクライマックスだった…
面白くないのに観るのが一
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

5回泣いた。感動話のオムニバス的な作りにやや冷めたのも否めないし、泣ける映画が良い映画とは限らない。しかし、この映画は間違い無く良い映画だ。
杉咲花、オダギリジョー、松坂桃李、駿河太郎、そして宮沢りえ
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獣道(2017年製作の映画)

3.4

愛のむきだしインスパイア系青春映画だが、園子温映画風であって園子温映画的ではない。序盤はカルト的で非常に面白かったけど、中盤でカルト的というか厨二病的になってしまい、終盤は安い不良映画的になってしまっ>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シャイニングのシーンと悪役のアバターがスーパーマンで、スーパーマンがメカゴジラ乗るのはめちゃくちゃヤバイけどそれ以外はまぁまぁ普通だったかな。普通に面白い映画でした。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

10年間さほど大きな失敗も無く、じっくりとユニバースを、そして数多くのファンを創り上げてきたMCUだからこそ撮ることが許された問題作。
正直MCUがこんなにも挑発的で恐ろしい映画を撮ってくるとは思わな
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.1

トニー、ローディ、クリント、陛下が可哀想なんですけど。イジメんなよ。ロス将軍が穏やかになってるのが唯一の救い。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.6

「格好良い」と「ダサい」の狭間を縦横無尽に駆け回る巧妙な画的センスで魅せるファンタジー。テンポ良き。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.1

程良く気が抜けていて楽しい。
ボケーッと何か飲み食いしながら観たい。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

ジジイがスーパーマンで、高校生がゾッド将軍。アイアンマン風ガジェットで挑む和製マン・オブ・スティール 。
前半の退屈過ぎるドラマパートを越えてやってくる新宿空中戦が超ザック・スナイダー。
しかし全体的
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.0

ティム・ロスが格好良い映画。
別につまらなくはないけどアメコミ映画全盛期の今本作を観るとかなり物足りなさを感じる。
映像的面白さはあると思います。
マーク・ラファロのハルクで単独作撮ってあげて下さい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

公開時わりと賛否両論だったけど個人的にはなかなか面白かった。
特に雪山のとこまでは最高。
テーマも良かった。
けどウイスキーの使い方がどう考えても勿体ないし意味不明過ぎてムカつく。
テイタムの舞は大爆
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

悪趣味極めし超次元王道ホラー
「差別やめろ!」と露骨に訴えかけるのではなく、少し変わった視点から差別という行為のキモさをじわじわと見せつけてくるあたりが素晴らしい。
さらに人種差別に留まらず、本作の種
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ヘドローバ(2017年製作の映画)

4.7

汚ねぇぇぇ!こんなに滅茶苦茶でブッ飛んだ映画観たことねぇ!こんなに大画面でチンコも見たことねぇ!
映画ってこういうもうでしょ?的なステレオタイプにゲボ吐いてやがる。
小林勇貴監督にはネチョネチョ映画撮
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全員死刑(2017年製作の映画)

5.0

祝・小林勇貴監督作品童貞卒業
最近巷で噂され続けている小林勇貴とは一体何者なのか、『実録・不良映画術』を読んでから気になって夜も眠れなかったが今日遂に俺もぶっ殺われた。
超大天才物知り映画監督じゃんね
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娼年(2018年製作の映画)

3.9

笑って泣ける!心に触れて、体に触れて、アソコに触れて成長してゆくSEXエンターテインメント!SEX描写盛りだくさんなのに下品さを感じさせないのは素晴らしくも、残念であった。サングラス戦は5億点。

蠱毒 ミートボールマシン(2017年製作の映画)

1.2

血の量がすげぇんだけど、テンション上がる血の使い方じゃなかった。40分くらいにまとめてくれたら結構面白かったかもしれない。オチはまぁまぁ面白かったかな。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

4.5

episode1 園子温監督の『ピアニストを撃つな!』ロマンポルノリブートを経て覚醒、本作のコンセプトをギリギリわきまえた暴走傑作!クソ最高だぜ!浅野忠信クソかっけぇぇぇ!やっぱり園子温はクソがつくほ>>続きを読む

殺し屋1(2001年製作の映画)

5.0

“究極のドM変態ヤクザ”と“究極のドS変態殺し屋”の変態頂上決戦を描いた変態R18映画。この映画、良い意味で色々おかしい。
原作の旨味のみを見事に掻っ攫い、己の作家性に落とし込む様は正に漫画実写の真骨
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隣人13号(2004年製作の映画)

4.5

綺麗事もクソもない、汚ったないヒメアノ〜ル。
甘いマスクの小栗旬と顔面凶器の中村獅童が一人の多重人格者を演じるのだが、中村獅童が兎に角恐ろし過ぎて出てくる度に鳥肌が立つ。
いじめから始まった復讐劇も狂
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

怒りは怒りを来し、暴力は暴力を来す。其々が信じる“愛”故の理不尽な暴力から生まれる人間臭い、妙に湿っぽいドラマが沁みる。人間は怒りと赦しを繰り返し続ける事でしか生きていけない、正しい正義なんて存在しな>>続きを読む

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