一組のカップル
一人の幽霊
一貫した固定のカメラワークから、人物のより濃い感情が見えた。
染み込んでくるような切なさと、ほんの少しの希望が見える作風は同監督・主演の『セインツ』にも通じてる。>>続きを読む
クイーンの、フレディ・マーキュリーの人生を知ると曲の捉え方がこうも変わるとは…。
よかった〜!
監督ブライアン・シンガーと知ってカメラワークに納得。
面白かった〜!!!
次回作への期待の膨らませ方も抜群だし、
新たなユニバース誕生だ!どうだ!
って感じでよい〜!!
LGBT、ダウン症、自閉症、低身長症、そして殺人を犯した息子をもつ両親とその兄妹たち…。
様々な家族を描いたノンフィクション本「FAR FROM THE TREE」に基づいたドキュメンタリー映画。>>続きを読む
この世のイヤ〜なことをユーモアで包み込んで表して、色々な生き方をファンタジーの中で描いてくれる。
なんだか愛おしい世界にほっこり。
MCUの中でも、笑いにおいてそのセンスが突出してるアントマンシリーズ第二作目。
(ガーディアンズも似た系譜だけど、それとは異なっていてどっちもいい。)
第一作目よりも鋭利に面白くなったマイケル・ペ>>続きを読む
サムロクさん×アナケンの
超爽快クレイジーサイコパスヒットマンムービー!
二人の良さとマックス・ランディス(『エージェントウルトラ』)の脚本がバッチリはまっていて、大したこと無さげなのにめちゃめちゃ>>続きを読む
爽快!爽快!爽快!
そしてルー様ケイト様の破壊力にやられる110分だった。
スカジャンとかグリーンのキラキラスーツとか、もうこの人以上に着こなせる人いないんじゃないだろうかと思うくらい。
作品的には>>続きを読む
三角関係ムービーながらも役者陣が
イーサン・ホーク
×
ジュリアン・ムーア
×
グレタ・ガーウィグ
なので、一筋縄ではいかない不器用な大人たちがあーだこーだ言いながら何とかやっていく様が愛おしい。>>続きを読む
今まで見た映画の中で、最も2時間を短く感じた作品。
緊張感が半端じゃない。
あまりにも狭いコミュニティが何かのきっかけで均衡を崩したとき、というのはとてつもなく恐ろしいことだなと思った。
ジェレミ>>続きを読む
ジーンとくる社会派スポコメ!
アラン・カミングとエマ・ストーンの温かい抱擁が忘れられない。
いいシーンだったなあ。
母娘二人のぶつかり合う意見、でも数秒後にはこれがいいとかあれがいいとか二人で盛り上がって…。
で、またすれ違って…。
レディバードと母親のやりとりに、鑑賞中何度心の中で「わかる〜!」と思ったことか!>>続きを読む
SWシリーズでこんなにもツボにはまらなかったのはじめてかも。
良くもなく悪くもなく…。
いまいち振り切れてない感じがムズムズする。
スピンオフ第一弾のローグワンは好みだったので、次のオビワンに期待。>>続きを読む
“ 2 ”になってもますます攻めてるデップー!
前作に比べると、下ネタからアメコミや他映画イジりにウエイト置いたのが印象的。
『ローガン』やX-MENシリーズ、MCU作品の鑑賞は必須なので、置いてけ>>続きを読む
『女神の見えざる手』に引き続き、ジェシカ・チャステインのこういう役やっぱり好きだな…。
本来の自分でいたいレイ(エル・ファニング)。
シングルマザーの母マギー(ナオミ・ワッツ)。
レイの祖母でマギーの二人の母親ドリー(スーザン・サランドン)とフラニー(リンダ・エモンド)。
みんな訳アリ>>続きを読む