冒頭からのアナベル人形に驚いてしまう。実際のアナベル人形はもっとかわいいはずなのに……どうして映画となると、ホラー然としてしまうんだろう。見慣れてくると可愛く見えてくるんだけども、さ。
死霊館の事件>>続きを読む
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アナベル 絶叫！おるすばん上映 オールナイトで死霊館シリーズ一気見するイベントにて
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面白かった！主演のマッケナちゃんは天使!!!天使だよ!!!!!
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初のアナベルシリーズ（怖くて見ようと>>続きを読む
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想像と全く違ったし、なんなら主演も違った。ブラピの代表作として挙げられているだけで、別に主演というわけじゃないのね……。しかし、この存在感なら仕方ないかな。主演のエドワード・ノートンは素朴ななかの狂気>>続きを読む
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小さくなろうが、自分を見失ったらダメなわけで。
流行を追う人をダメだとは全く思わないし、私にはまねできないな～くらいの感想を抱く程度。
現状がきついなら、現状を変えることをしなくちゃいけない。それは>>続きを読む
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よくある、王道の恋愛映画。どうしようもないことに悲しくなる。
これは、女が悪いんじゃないのか……。
恥ずかしいからと言って、自分の気持ちを表明しなかったり。男は男で、自分で結論付けて目を逸らしている>>続きを読む
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@ジャパン・プレミアにて鑑賞
まずは、いいところ
圧倒的映像美！ これはリアルの宇宙だな！宇宙旅行に来ているんだな！と思わせてくれるような美しさに驚いた。高所恐怖症の人が見たら、たぶん冒頭で逃げ出し>>続きを読む
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欲望、欲望、欲望。
人間を支配するのはいつだって欲望で、突き動かすものだって同じ。すべての行動は何かしらの欲望によって引き起こされると言っても過言ではないと思う。
昔の恋人が美しい娘を引き連れてき>>続きを読む
経歴によって、人生が大きく変わること……これは絶対にある！
今している仕事だって、大学を卒業していなければありつけなかった。その人の能力云々というよりも、大学出ている=安心という図式が成り立っている>>続きを読む
良くも悪くもない、でも考えさせられることはある。
社会と断絶されたところで生活をしていたら……社会がクソだ！とかよく思っているけれど、そこから離れたところで生活する気力はない。そもそも人間なのだから>>続きを読む
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期待値を上げすぎたことに反省。大きすぎる期待は自分をつぶす……。
淡々と、という話は聞いていたが、淡々とが過ぎる。スピード感があるのに、そこに気持ちが乗らないうちに進んでいくから、いまいち映画の世界>>続きを読む
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ひと夏の思い出というには、重すぎる。冒険というにも、悲惨。
久しぶりに当たりのホラーを見た気がする。王道といっちゃあ、王道なんだろうけれど。これはこれで楽しい。
思春期の思い込みの激しさよ。
「隣人>>続きを読む
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最高だった。めちゃくちゃ面白くて、3時間なんてあっという間。いつの間にか、少し懐かしい香りのする街に自分が溶け込んでいく感覚。
誰にだってピークというものはある。ピークを日常にできてしまえば、毎日上>>続きを読む
人間っていつ死ぬかわからないなぁ、と、昨今の事件やらを見ていてぼんやりと思う。家で寝ているだけで刺される世の中なんだもの、いつテロにあって、「こんなはずじゃなかった」と命を落とすのかなんて分からない。>>続きを読む
全力で鬼ごっこをする期間を設けている大人たちがいるらしい。
子供のころを忘れずに、なんてカッコいいことを言っているけれど、そんなものは忘れた大人のほうが大半。忘れたほうが、生きていくうえでは都合がいい>>続きを読む
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愛していた人が、実は国民に知られているレベルの大富豪だった！ ってなかなかの衝撃。アメリカ映画なのに、アジア系の俳優のみで構成されていることに驚いた。いくらでも、白人の俳優でできそうなものなのに。原作>>続きを読む
クリスマスに公開の2が見たかった。あの予告はズルいんだよなぁ……。
なんだかさえない高校生と、問題ばかりある高校生たちがゲームの世界に入ったら……ドウェイン・ジョンソンになれる。
何気に見ていたら、>>続きを読む
長澤まさみがめちゃくちゃかわいい。
キャストが本当によくて、めちゃくちゃ盛り上がるわけでもない試合シーンのシュールさが良い。
小栗旬もこのときはひょろーっとしてたんだなぁと、今のゴリゴリと比べると感慨>>続きを読む
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誰かの理想になるよりも、自分自身が楽しいままで誰かと居れるほうが幸せじゃない？という、よくあるやつ。それが一番難しいってみんな知ってるけど、諦めきれないんだよなぁ。
主人公は大好きな女性の結婚式に参>>続きを読む
旅先での恋は否定しないけれど、すべてを信じちゃうのはいかがなものかと。
一見穏やかに見えるシーンもあったけれど、実際はそんな心持じゃなかったんだろうな、と。穏やか→切羽詰まるというパターンもあるし、>>続きを読む
筋肉！！！筋肉がすべてだ！！！
すべてを解決してくれるのは筋肉だし、筋肉以外に何もない。だって、ドウェイン・ジョンソンとステイサムだよ？それ以外の解決方法なくない？
ライアン・レイノルズの立ち位置で笑>>続きを読む
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さすがディズニーというクオリティ。それぞれのビデオブログ（イマドキは言わないのかな）ではじまるのは、二人の生活を見せてもらっている感じでちょっと楽しい。同級生っぽい感覚になれるのはやっぱりいいな。>>続きを読む
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“シングル”の女ってどうやったら幸せになれるんだろうね!!!!!!
定型としては、結婚とか？彼氏とか？
結婚して幸せになれるとは全く思わないし（いろんなパターンがある）、彼氏がいるから満たされてる～っ>>続きを読む
内容がそこまでないのは、もう分かり切っている……。パッケージがもうね……。
ジェイクの若々しいアクションを楽しむだけの映画だね。プリンセスも気が強くてかわいかった。
首謀者は、お前かーい！みたいなのは>>続きを読む
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過去に戻れるなら？ という話は、たぶんみんながする話のタネの一つだ。
過去に戻れるなら？戻りたい？と言われたら、戻りたい瞬間はあるけれど、国のために過去に戻れと言われたら……？ それは、とても嫌だと>>続きを読む
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かわいがっていた親友の娘から「あの人は性犯罪者だ」と言われたら……。
めちゃくちゃ胸糞悪い映画だった。というか、胸の奥がずっとそわそわしている。唯一の救いは、息子や友人が「彼はそんなことはしない」と>>続きを読む
これいる……？的な第3作目。蛇足じゃないのかしら。まあ、人気シリーズだしねぇ。。。
今回の見どころは、やっぱりカッコいいブラピってことになるのかなぁ。
言い回しやらセリフから、モテる男感が出ててとて>>続きを読む
思ったより面白くなかった。。。なんだろう、年代が違うからだろうか。もう少し、年を重ねてから観たら考えちゃうのかなぁ。
定年退職は決まっているけれど、80歳まで生きることが当たり前の人生になってくるの>>続きを読む
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生まれ変わりとか、生まれる前の人生（=前世）のことを覚えている男の子の話なのかな、と勝手に思っていたんだけれど、違うのね……。
確かに、賢くて、少し不思議な力も持っているけれど、ルイはママをとても愛し>>続きを読む
パパ―！！！！！
新しいパパは優しいんだけど、すぐに懐けるかといったら微妙なのすごくわかる。絶妙に懐きにくい感じというか、尊敬できないというか。
それに比べて、バイク乗り回して、手先も器用で喧嘩も強>>続きを読む
チャニング・テイタムに惚れた……！
ちょっと情けない男をさせると彼はうまいね。チャラチャラした役よりも、少しくたびれたお父さんのほうがしっくりと来た。年齢的なものもあるだろうけれど。ジェイミー・フォッ>>続きを読む
数年来、彼らの泳ぎに熱狂してきた人間だから多くは語れない。欲目だけしかないから。
作品としてのまとまりは、欲目抜きにしたらまあまあ。テレビのアニメシリーズから考えて、そこの補填をしていることを考える>>続きを読む
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性別はカラフルだーなんて、最近はよく聞く文言だ。真実だけれど、どうしてもきれいごとに見えるし、それを受け入れられない人もいる。
ララは身体的には男である。しかし、心は女。そして、バレリーナを目指して>>続きを読む
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ライアン・レイノルズが、見た目に違わない男気を発揮して、そうそうに退場したのには驚いた。とりあえず知ってそうな人をメインに据えとけ！みたいなポスター作るのやめろや。想像した内容と全く違っていて、そこも>>続きを読む
いたって平凡なラブコメディ。浮気性？というか、もはや性格としかいいようがないくらいに女に対してふわふわしているボーイフレンドと、神経質でちょっと面倒なところがあるけどペースの合う男性どっちがいい？とい>>続きを読む
