題名通り。
マッドなゴットが宇宙を作る。
そして時間が果てしなく壊れていき、輪廻する。
最近見たカルト映画の中でだんとつにいい。
人類主義を否定するこの感じが好き。
何故かは分からない。
どこが良かったのかも分からない。
ただ何故か涙が溢れてくる。
そして、地球でありながらポケットユニバースや手のひらサイズの太陽などなど、とんでも展開を平気でぶち込んでくる。
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若き日のキアヌがロックとコメディで時代はおろか、地獄と天国も行き来する。
ハチャメチャ。
お腹いっぱいになりました。
このレビューはネタバレを含みます
流石に終盤の青いサーベル、戦艦傾き、火葬はスターウォーズをやりすぎでしょ。
スナイダー好きでもこれは、駄目でしょ。
スナイダー監督は好きだけど、長かった。
まさかゴダールの映画で、バットマンとキャプテンアメリカの共演が見られるとは。
コラージュ、芸術、政治思想。
胸焼けする映画でした。
この映画の出来は、北村龍平監督の中でも上位に入ると思う。これが1ドル映画館でしか公開されなかった悲劇。悔しい限りです。
フェリーニ入門として、初めての映画です。
あらゆる映画人、アーティストに影響を与えた人物の映画。
当時の歴史を考えたら、ファシズムへの抵抗だったのかなぁ?
映画内映画。
この映画はもはや監督の頭の中。
様々な可能性であり、様々な時間軸にも見え、全部が映画内映画にも見える。
解釈は見た人の正解。
リンチに求めていたのはこういうこと。
ブルーベルベットでほしかったのは、ここにあった。
求めすぎだったのかな?
リンチならもっとすごいものを見せてくれると期待したら、意外と普通。
一人の男の人生。
それがここにある。
彼はジョーカーなのかアーサーなのか。
ある意味では、正しい終わり方だと思う。
監督の皮肉なのかもしれない。
この映画は完全には悪趣味です。
しかしそれが狙い。
権力者が人を商品にする。それを描いた風刺なのです。
現にイタリアの歴史的な背景、当時の社会を批判。左翼、右翼、ファシズム、あらゆる方向を批判しました>>続きを読む